震災で、少ない食料や燃料を融通し合って堪え凌いでいる被災者もいる中、震災被害の無い関東では、何とも愚かで情けない人々がいるものだ。
さいたま市では防災倉庫からカセットコンロ3台やガスボンベ36本、ガソリン8リットルなど計52点が盗まれるという事件がおきたそうだ。
食料、燃料、生活用品の買占めもそうだが、関東では物流も確保されているし、TVでも再三在庫については問題ないと放送しているのに、何で今買占めや挙句盗難といったことにまでなってしまうのか?
地震後の12日土曜日に特に気にすることも無く近所のスーパーに買い物に行った時だが、飲料水の6本入りダンボールを4箱も抱えて応援の家族がくるのを通路で待っている女性がいた。
その店の飲料水の在庫はそれで最後のようだったが、廻りには次々と飲料水を求めてくる人たちもいるのに、平然とそこに居座れる神経はどんなものなのだろうと、愚かしいというか嘆かわしいというか、何とも情けない感覚だった。