「クラシックではエレキギターが使われてない。まだ50年くらいの歴史なので…。ヨーロッパ出身のギタリストは多くいます。単旋律はポリフォニーはギターでは模索、チャレンジしがいがある。好きなギタリストは【イングウェイ・マルムスティン】」
「バロックン・ロールで検索してみて下さい。エバリーで検索したついでに♪
」
(会場に笑い声起こる
)「長野にちなんだ曲を演奏したいと思います」
『おひさま』
冬、安曇野で聴く『おひさま』はほんとに優しくて…温もりがあって…気持ちよく、寒さでかじかんだ心をマシュマロのように柔らかにしてくれる。
癒し系の曲といえばこちらもバッハ作曲の名曲。
『G線上のアリア』
バイオリンのG線上で演奏されるという曲。
バイオリンを演奏される方はご存知でしょうが低い方からG、D、A、Eに調弦されています。
お兄ちゃんの右手の弓の動きよりも左手の指先をじっくりみておりました。
あの繊細な指先から生まれる美しいG線上のアリア♪
もうひとつ今回、前列に座って聴いてみたことで気が付いたこと。
サロコンには指揮者が居ません。
音を始める瞬間。どうやって音を揃えるのだろう?
『息』でした。
『呼吸』でした。
『ふっ♪』とも『はっ♪』とも形容し難い音をお兄ちゃんが発して音が鳴り始める。
ステージに立つメンバーの息がピタリ一致する。
他のメンバーの音を聴き心を合わせ音を重ねる。
たまたまあるラジオ番組で女性の弦楽器の奏者の方が楽器の手入れも勿論だが、演奏者のメンタルな部分がそのまま音に出るとお話しされていました。
これはどういうことなのだろ?楽器が体の一部?愛用の楽器は演奏者の心を映す?
今度どなたかに尋ねてみたいです。
