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日曜日…。

草むらで羽根が朝露に濡れた揚羽を見つけた。



カメラ(咄嗟だったからケータイ)を構えた。


揚羽が美しいと感じたから写真に残したかった。



つまり人間の側からの気持ち。






立場を変える。





つまり揚羽の側からの心理。




『ヤバい!!人間に見つかった!』

『どうしよう?羽根が朝露で重い。まだ…翔べない!』

『人間の手に武器が握られている』


キャシャーン♪shutter音。



『あぁ、もう駄目だ~万事休す!』





『あれ?何ともない…良かった…僕…生きてる!!』





揚羽にとっては命を失うかもの恐怖の瞬間。







驚かせてゴメン。




君の命を奪わないから。





自分ダケの都合を相手に押し付けてしまいそうになった。




トンボの複眼で判断したい。


あらゆる角度から検討したい。


物事の真実を見極めたい。



謙虚な人に憧れる。




慢心は成長を阻む。




心に贅肉は付けたくない。



マクロの眼とミクロの眼。


技術や技巧が未熟に見えても作者の感動した心を作品から感じ取れる人間で在りたいと強く思った。





かつて師が言った。



『文ちゃんなぁ…上手い絵といい絵は…違うんだよ』



作者のハートに寄り添える感性を持てる人間で在りたいと思った芸術の秋。




ちと…『』
つけ過ぎか?

お粗末様でした。
(^.^)(-.-)(__)。