帰ろ…。川面に空が映る。風がさっきより強くなってきた。顔にへばり付いていた汗が乾いていくのがわかる。車に置いたままだった野菜ジュースの缶が温まっていた。やれやれ胃のためにはいいか…なんて呟きながら一気に飲み干す。こんな暑い一日をあの子はどうやって過ごしたのだろう。ご飯食べているだろうか?元気でいてくれることを考えていた。さっ、みちくさ終了。