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洗濯物たたみながら思った。
 
 
今日はもう水曜日。
 
 
 
速いな。
 
 
 
時間のたつのは…。
 
 
昼の一時少し前。
 
 
 
にわかに雲間から太陽が顔を覗かした。
 
 
 
日食グラスをバッグから取り出し顔に当てる。
 
 
太陽を過る雲。
 
 
うまく見えない。
 
 
あの芥子粒のような点がそうなのか?
 
 
それともゴミ?
 
 
よく解らないまま雲がまたよぎる。
 
 
ハッキリ確認したわけではないけど。
 
 
空を見上げ太陽を見ていた今日という日に生きていた自分がいた。
 
 
 
 
時間の流れは怒涛の如く。
 
 
過ぎて行く。