80ショベルヘッド・修理 | インチキクラシックカー生活

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旧い車やバイクが好きで、我が家で乗っている550スパイダー・ジープ・ミニ・ハーレー・BMW R25やVESPAなどのイベントや日々の生活を紹介いたします。
JOHNSONSというクラシックバイク専門店をやっています。

先日、テレビか壊れた話をしましたが、今度はエコキュートが壊れました。

 

今の電化製品は寿命が短いですねぇ。

 

昔、「ソニータイマー」という都市伝説がありましたよね。

 

保証期間の1年が過ぎると壊れるようにプログラムされているという。

 

まあ、そんなことはないのでしょうが、はるか昔より部品の耐用年数が短いものが使われているのでしょう。

 

仕方がないのかもしれませんが、せめて15年ぐらいは使えるようにして欲しいですね。

 

昔のハーレーなんて100年乗れますから(今のは知らん)

 

使い捨ての時代ということか・・・

 

 

本題

 

80ショベルヘッドの修理依頼です。

 

 

うちでは珍しいハンドクラッチ。

 

ハンドクラッチが普通の方式なんだけどね。

 

不思議。

 

 

 

 

エンジンが掛からなくなって、前情報で「圧縮が無くなってる」と聞いていました。

 

腰上オーバーホールを予想していましたが、キャブレター、点火時期、クラッチの調整で直りました。

 

圧縮も少し下がってはいるけど、問題ないレベル。

 

まだまだ走りますよ^_^