数年前から音楽はAmazonミュージックが色々聴けて便利で使っていたのですが、システムが変わって聴きたい曲が聴けなくなり、最近はブックオフで中古CDを買って音楽を聴いています。
CDを聴く人が少なくなったのか、値段が安くなった気がします。
前は¥1000ぐらいが標準で、それ以下は「安っ!」と思い衝動買いしたものです。
それが今は500円以上のCDは「高いな」なんて思ってしまいますから「CDの底値」なのかもしれません。
先日5枚ほど中古CDを買いまして、合計が¥2400だったのですが、その中の1枚「ジャズ バラード」というジャズのコンピレーションCDを買いまして
なんと¥100円
一番奥のジャンクコーナーみたいなところから掘り出しました。
が、
CDが入ってなかった。
ジャンクにも程がある。
本題
ハーレーダビッドソン 1958年製サイドバルブの車検整備です。
エンジンは750ccのGモデル。
一般的にはWLになりますが、サービカーのエンジンを積んでます。
サービカーとは今でいうトライクですね。
三輪で郵便配達など働くバイクです。
このバイクはGですがWLと言ったほうがよいでしょう。
750ccなので凄く軽くて街乗りが楽しいハーレーです。
オーナー自身がカスタムしているので、アイデア満載。
チップ塗装と錆塗装。
もふもふシートカバーも手作り。
シフトノブにいたっては木を削って作ったそうです。
もちろんリンケージも自作。
流石です。
品のあるハーレーです。
格好良いな!
車検もバッチリ完了^_^