ピンツガウアー・修理 | インチキクラシックカー生活

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旧い車やバイクが好きで、我が家で乗っている550スパイダー・ジープ・ミニ・ハーレーやVESPAなどのイベントや日々の生活を紹介いたします。
JOHNSONSというクラシックバイク専門店をやっています。

このところの暑さが尋常じゃないので、バテまくってます。

 

もう何もしないでクーラーの中、映画を観ていたい。

 

ですが、色々やっていたんだよ。

 

ブログは更新してなかったけど(ブログも色々の中に入れてあげて)

 

 

とりあえずピンツガウアーの修理。

 

とりあえずとはいくまい。

 

ていうか、ジョンソンズは自称ハーレー屋を目指してるのですが、しかも色々な人に「ハーレー屋やります、よろしくお願いします」と言ってます。

 

ハーレー、来ないなぁ。

 

これ、当分アピールしてみます。

 

 

 

これ珍しいですね(ピンツガウアー自体のことではない)

 

ピンツ自体が珍しい車ですが、これはハードトップです。

 

っていうか、ハードトップとソフトトップのどちらが珍しいのかは知りません。

 

ただよく見るのがソフトトップというだけ。

 

普通はよく見ることはない。

 

2台並べてみた。

 

2台並ぶこと自体が珍しい。

 

ちょっと前にこんなのも来ました。

 

 

 

6輪。(我々の世代にはタイレルぐらいしかない6輪。今はティレルって呼ぶのかな)

 

これ。

 

話がそれましたが。

 

ほらっ、これもソフトトップ。

 

あれっ、ついてこれてますか?

 

ピンツガウアーの説明をしていませんが、オーストリアの軍用車です。

 

オーストリアの車ってこと自体がもうあれですかね。

 

オーストラリアじゃないですよ。

 

もうどうでもいい車ですね。

 

多分、死ぬまでに一度も見ない車だと思いますよ。

 

 

で、エンジンがかからないので

 

 

ゴニョゴニョして直りました。

 

見てください、ポルシェファンシュラウドです。カッコいい!ちょっと違うか?!

 

でも、ポルシェと同じ部品が多いので、部品は高い(笑)

 

ピンツ、癖が強過ぎる。

 

ハーレー来ないかなぁ。