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体育館でオーバーヘッド

overhead at gymnasium.

磐田の川口が復調気味、名古屋じゃ楢崎がスタメン復帰と、W杯に向けてそこそこ気合いの入ってきた感のある日本代表のGK陣。

第3のGKは、正直誰でもいいや。


世界に目を向けると、ドイツ代表のレーマンは、先日のCL準決勝2ndレグも0封し新記録を樹立 。ブラジル代表のジダも、2戦合計で0-1とバルサに敗れるものの安定感はある。

イタリア代表ブッフォンはユーベでスクデットまでもう少しだし、オランダ代表のファン・デル・サールやらスペイン代表のカシジャスなどもクラブでは好調に見える。


日本と世界のGKの差は、なんぞや?


まず体格。

これは人種として仕方ないんだろうが、運動能力を高めれば、元メキシコ代表のカンポスのようになれるわけだし言い訳にしたらいかんな。


次に経験。

代表の試合もそうなのかも知れないが、海外クラブで活躍できてることだよな。

イングランド・プレミアでは、レーマン(アーセナル)、ファン・デル・サール(マンチェスター・U)、レイナ(リバプール/スペイン)など。

イタリア・セリエAはジダ(ACミラン)、フレイ(フィオレンティーナ/フランス)とか。

スペイン・リーガのレオ・フランコ(A・マドリッド/アルゼンチン)なんかも、代表クラスでクラブでスタメン張れる選手たちだ。


日本人は、川口がイングランドとデンマークに行ったが活躍できず日本復帰。これはこれでアリだと思ったけどね。

海外に行く事だけがスゴイとは思わない。活躍してナンボだし、試合に出れないことで調子を落としたり、いつの間にかピークを過ぎちゃったってことにもなりかねない。


で、最後に顔。

日本のGKは、甘い。何がってマスクが。川口や楢崎なんて、いかにもイケメンだし。ミスした仲間への叱咤激励の顔も、ただ怒ってるだけに見えて気合いが伝わってないよ。


気合い入れるんなら、



kahn

↑こんくらいの顔見せてみろよ






それが出来ないんなら、代表のGKは





パッション


コイツでいくから。

俺がJリーグで最初に好きになった選手。

元日本代表・鹿島アントラーズの長谷川祥之。


hasegawa


Jリーグ開幕当初、鹿島と言えばジーコ、アルシンドのブラジル人コンビが注目を浴びたが、俺からすれば黒崎と組んだツインタワーが最高だった。


中学生だった俺は、観戦ツアーで『サンフレッチェ広島-鹿島アントラーズ』をビッグアーチに観に行った。(出身地の島根県からは広島が最も近い都会で、Jクラブのある県)

その頃の鹿島にはレオナルド、ジョルジーニョの新たなブラジル人コンビが活躍していたが、俺の目当てはもちろん長谷川祥之だった。


試合は1-1の同点で延長戦へ。鹿島はレオナルド、広島は“アジアの大砲”高木琢也のゴール。

その延長戦で、長谷川が見事にヘッドでVゴール!(懐かしい…)

決めた後のゴールパフォーマンスを写真に撮ろうとカメラを構えると、長谷川は逆サイドへ。


うはっ!撮れねぇ…


ズームでちっちゃく写った長谷川の写真は、今でも実家で眠っている。


加茂ジャパンの頃には、日本代表に呼ばれたこともある。

キリンカップでのユーゴスラビア(当時)戦では、ヘッドで繋いでカズさんのゴールをアシスト。

これは代表定着、フランスも有り得ると思っていたのもつかの間、その後パッタリと呼ばれなくなった。


所属の鹿島では、柳沢の台頭などもあってスタメンを外れだし、膝の怪我もあって2003年に引退。

悲しかった。ダイエーの秋山が引退、と同等の悲しみがあった。


派手さは無かったが、いつぞやのG大阪戦だったかな、チームが4点獲った内、長谷川がハットトリック・1アシストの大活躍した試合があった。ハットトリック全てをヘッドで決めるという荒業!

日本人FWで長谷川のヘッドを越える選手は居ないだろうな。


J通算260試合 89得点


体育の授業では、常に11番のビヴスを付けてた俺。

鈴木隆行所属のレッドスターが、セルビア・モンテネグロリーグ優勝を決めた

が、相変わらず出番ナシ。


以前の記事 で22日で日程終了と書いたが、実は5月13日までで、残り3試合あるみたい。

勘違いスマン。


と言うことは、キリンカップも無理ってことだよな。

キリンカップメンバー発表は5月2日。試合が9、13日。その後、W杯メンバー発表が15日。


呼ばれなさそう~。


ジーコが見てみたいとか言って召集するかも知れんし、呼ばれればクラブ側も拒否はしないだろ、現状を考えれば。

もちろん、キリンカップのメンバーがW杯メンバーとも限らん。キリンカップは休養 なんて言われてるヒデは当確なんだろうし(プレミアは5月7日で日程終了)、怪我からの回復を見せる柳沢 だって「キリンカップは無理でも本番は」なんてことで選ばれるかも知れない。


ただ、当落線上の鈴木は選ばれて結果出さないとW杯は難しいよな~。

ジーコに限って、本番でそんなサプライズは無いだろうし。


とにかく、優勝おめでとう!出番がもっと増えればなぁ…

参加している『いろんなバトンを集めるスクラップブック』で見つけた、題して


 17歳バトン


17歳。1997年。

回想大好きな俺にとって書き出したらキリがないネタだな…


という事で、今回は俺の“青春セブンティーンとサッカー”をどうぞ。



◆17歳の時、何をしてた?

サッカー部でGKしてた。県立高校に通い、寮暮らし。

2年になるという時期には、文系か理系かを選択してクラス分けされるので、悩んだ挙句『理系』を選択。

同学年で9クラスあり、1つは理数科。普通科は文系5クラス・理系3クラスで、それぞれ1クラスずつ成績優秀な『選抜クラス』があった。俺?もちろん一般クラス(`・ω・´)ナメンナヨ




◆17歳の時、何を考えていた?

サッカー日本代表が、翌年にあるフランスW杯に出れるかどうか。

 そ れ と

何故、日本サッカー協会は加茂周を更迭したのか!
俺、結構好きだったのに…


まぁ、頭ん中はサッカー4女5勉強1

だったけどねw




◆17歳のイベントと言えば?

ジョホールバルの歓喜!!

泣いた、あれは泣いたね。『ドーハの悲劇』から4年。待ちに待った瞬間だったからね。

あの試合のビデオは、今でも実家の押し入れの中で眠ってるだろう…


高校生らしい事と言えば、初チュー。中学の時の彼女と。

とっくに別れてたにも関わらずしちゃったなぁ、なんか勢いで。

酒飲んでたわけでもないよ。(※未成年の飲酒は法律で禁止されています


あと、高校の同級生に告白して撃沈。

1年の頃から好きで、それまでにも告白してフラれてた。結局、


高校3年間で同じ女に通算5回告白。全て撃沈…


未練たらしい? 変態? ストーカー?


バカ言うな


一途なんだよ!


あぁ、淡い。淡い青春だ…




◆17歳でやり残したことは?

サッカーで公式戦出場。

高校から本格的に始めたヤツが、小・中とキーパーやってたヤツと張り合うってのが無理あったかな。卒業まで第3のGKで終わった。声のデカさと身長と社交性はGK内(1・2年で5人)で一番だったけどね。マジで。

ただ、冬場に行われた“ミニゲーム大会&ビッグゲーム大会”ではチームの正GKとして2冠!(ランダムに組んだチームで、ハーフコートとフルコートのそれぞれで総当りリーグの紅白戦。ミニは5チーム、ビッグは4チームだったかな?)


それと、いわゆる男女交際。

高校3年間、彼女ナシ。今も居ないけどね(´・ω・`)

いやね、それでも俺を好いてくれるオナゴもおったのよ。同じ市内の商業高校の娘とか…

ただね、前述の女が好きだった俺は「来る者を拒んでた」のよ。アタマデッカチ


もし俺が


職業:遊び人

特技:乗り換え


だったら、こんな高校生活じゃなかったかも知れんな。知れんが、今みたいな人間にもなれてなかったかも。

ビバ!アタマデッカチ




◆17歳に戻れたら何をする?

もうちょっと、一日一日をゆっくり過ごすかな。

なんか早過ぎた。駆け抜けた青春。




◆17歳に戻って頂きたいメンツ5人

17歳時代を思い出したい方々はどうぞ。

ハマヒコ、イマケンは必須なm9(`・ω・´) 暇な時にでもどうぞ。




てな感じで、“17歳とサッカー”どころか高校全般の話にも広がってしまったが、これくらいで語れるくらいの高校生活ではなかったよ。特に、17歳・高2ってあんまし記憶に無い時期なのよね。

やっぱ、入りたての1年と卒業の3年の方が、強烈に記憶に残ってるわけ。


でも部活で考えると、1年は「入りたてでノビノビ出来ない」し3年になれば「5,6月になれば早々と引退で楽しみ様が無い」ってことなんで、2年が一番充実してたのかもなぁ。


今回は長々と書いてしまったな、ダラダラと…

では、次回


ヒーロー:長谷川 祥之


でお会いしましょう。

先日、ドイツ代表監督クリンスマンが正GKをアーセナルのレーマンで行くと発表した。


ドイツのGKと言えば、バイエルン・ミュンヘンのカーンがこれまでやってきた。

2002日韓W杯では、キャプテンとしてチームを引っ張り、決勝のブラジル戦で敗れるもMVPを獲得。

ただ確かに、最近のカーンは安定性に欠けていたように見える。


一方のレーマンは、UEFAチャンピオンズ・リーグでのチームの快進撃にもノッてか、見事な活躍ぶりである。まぁ、納得かもね…


でだ。

話は変わるようで変わらないが、先日たまたまNHKのドイツ語会話をチラリと観た。

W杯イヤーだし、中山エミリや今何してんのか知らんRAG FAIRのボーカルのグラサンが出てたりしてて、視聴者獲得に必死の様子。


その中で、「歌でドイツ語を学ぼう」みたいなコーナーがあって、どんなジャーマン・ポップが飛び出すのかと思ってたら、日本でもお馴染みの


コイツら

(↑音出るんで音量注意)


そう、彼らはドイツのグループだったのだ。俺、初めて知ったし…

この中でも注目は、歌いもしない中央のダンサー。


スラリと伸びた手足と、軽快なサイドステップ。

コイツをドイツ代表のGKにすれば、鉄壁のドイツ守備陣が完成だ!


で、ちょっと調べてみると。

彼の名は、ルイス・ヘンリック・ポンジェッター(LOUIS HENRIK POTGIETER)。

名前からしてカッコエエ。


ただ、


1996年 エイズにより死亡




俺のドイツ最強守備陣計画は、儚くも幻と消えた。




し か も



国籍:南アフリカ




国、違うじゃん _| ̄|○