今月、歌舞伎座では通し狂言『義経千本桜』
御園座では八代目菊五郎襲名と、
楽しく見応えのある芝居がかかっていました!
皆さんは観に行けましたか??
ちなみに私は御園座行けませんでした😭
さて、もうご存知の方も多いと思いますが
『義経千本桜』では佐藤忠信に化け、両親の生き皮で作られた初音の鼓を追う狐、いわゆる狐忠信が登場します。
そして、御園座の上演演目の1つ『芦屋道満大内鑑』にも、葛の葉という狐が登場します。安倍保名に命を助けられた恩返しのため、葛の葉姫という人間の女性に化け、保名との間に子が生まれます。そんな幸せな家族生活をしていたところへ本物の葛の葉姫が訪れ、女房の葛の葉が狐であることがバレてしまうと、愛する我が子を置いて失踪する……というお話です。
狐忠信は子として親を思い、葛の葉は親として子を思う。
劇場ごとにこの対比ができているのが、芸術点高いと感じます💫✨
この2つの演目についてのそれぞれの考察は
また後日……(最近ずっと忙しいのと、体調を崩したのとでコーヒーも控えています💦ごめんなさい)