メルティ「・・・・・ん?」
メルティ「なんだか、甘い匂いがするけど・・・・何処から?」
俊栄「えぇ~?別にそんな匂いしないよ?」
メルティ「微かだけど、確かにする!」
メルティ「むむ?そういえば、この中って、どうなっているんだろ?」
俊栄「・・・・・・・え~と、そこは、只の物置的なところだよ?」
メルティ「・・・・確かに、物置・・・・だけど・・・!?」
俊栄「・・・・・(^▽^;)」
メルティ「やっぱり、お菓子があったww」
俊栄「うぅ・・・・よくわかったな・・・」
メルティ「しかも、尋常じゃない量が!!?」
俊栄「いやね・・・度々、お菓子を食べたいと思う時に、無いって状況を打破すべく、買い貯めをしてみたんだよwww」
メルティ「う~んwwお菓子の甘い匂いがいっぱいするぅ~ww」
俊栄「・・・・・ん?」
(ー_ー)!!ジーーーーーーー!!
俊栄「・・・・お!?オルタ?」
ズドーーーーン!!
メルティ「うぎゃ~~~~!?」
オルタ「マスター!何だ!このお菓子地獄は!?」
メルティ「イタタタ・・・・・食いしん王が降ってきた!?」
俊栄「オルタ!?いくらなんでも、豪快過ぎる登場だな!?」
パタン・・・!!
メルティ「・・って!?マスター!!なんで、蓋を閉めるのよ!」
オルタ「早く、全部食わせろ!!」
俊栄「駄目で~す!一度に食べちゃおうとする食いしん坊には、あげませ~ん!」
メルティ「ひ・・・ひどすぎるぅ~!?」
ガリガリ・・・・
俊栄「おやつは、3時の一回だけで~す!」
メルティ「意地悪ぅ~~!!」
俊栄「はい!閉店ガラガラ!!」
ピシャッ!!
メルティ「・・・・・Y(>_<、)Y」
オルタ「明日の開店は、いつなんだ?」
俊栄「3時で~す!でも、明日は、仕事なので、3時には、いませ~んww」
オルタ、メルティ「どゆことぉ~!?」
設定について、メルティは、もっと、女の子っぽい口調にしようと思ったのですが、服装のボーイッシュさの性で、イマイチ、設定が纏まりませんでした・・・・
まぁ~、今後、微調整して、行こうと思います!
それから、妄想活劇を多めと言ったばかりですが、明日は、フィギュアが届くので、そのレビューをしていこうと思います。