ささら「マスターさん・・・この椅子、固くてお尻が痛いです!」
俊栄「まぁ~500円の安物だからな・・・座り心地まで、気を使われていないんだろうな・・・」
吹雪「主様!この床、冷たくて足が付けません!」
俊栄「う~ん・・・・冬だからな・・・・」
ささら「これなら、立っていた方が楽です!」
俊栄「そうだな、クッションを敷けば、痛くないだろ?」
ささら「なら、用意してください!」
俊栄「ほら、これでいいだろ?」
ささら「わぁ!!いいですね!」
俊栄「安物も使いようということだなw」
ささら「・・・あとは、パフェでもあれば、最高なんですねど・・・・」
俊栄「あるよ!」
ささら「わぁ!!今日は、極まって気が利きますね!!?」
俊栄「ふふんwそうだろ、そうだろ!(´0ノ`*)」
吹雪「スゴイです!」
吹雪「気が利くついで、私の腕も買ってくださいな?」
俊栄「ふふふ♪・・・・実は、明日辺り、届くのだよww」
吹雪「ホントですか!!?」
俊栄「もちろん!期待して、待っているがいいさw」
吹雪「バンザーイ!・・・・・が明日から出来るぅ~!!」
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