ボークスニュースが本日、届いていました。
今度の新作DDは・・・・・・ネット繋いでるとニュースが届く前にわかっているんですよね。。。
そんな訳で、今回はセイバーと和気藹々とお送りします。
セイバー「マスター!今回は桜がドルフィーの仲間入りみたいですよ。」
オルタ「見ろ!黒い方もあるぞ!!これは、一体で二度おいしいと言うものなのだろうか?」
俊英「セイバー達みたいに2体に分ければ、良いのにな・・・」
セイバー「では、普通の桜と黒桜用に2体をお迎えするしかありませんね!」
俊英「いやいや、そんなお金ないから(^^;)」
セイバー「むむ!?」
俊英「どうした?」
セイバー「マスター!!もう一人の子!!この子をお迎えするべきです!!」
俊英「う~ん・・・確かにMDDにも手を出したい所なんだけどねぇ~」
セイバー「ほら!!此処です!」
俊英「ん?ライオンのぬいぐるみ?」
セイバー「なんて、可愛らしい獅子なのだろうか・・・・」
俊英「あ!!セイバーそのぬいぐるみを横取りするつもりだな!!?」
セイバー「横取りだなんて、人聞きの悪い。借りるだけです!」
俊英「ほら。セイバーこれなんてどうだ?セイバーもそろそろ新しい服に着替えたいだろ?」
セイバー「ふむ・・・先ほどの獅子の方が私は・・・・・」
俊英「セイバーには、もうライオンのぬいぐるみが一つあるだろ!」
セイバー「マスターのケチ!!!」
セイバー「しかし、今の私の衣装と似ていませんか?マスターは、こういった物が好みなのですか?」
俊英「まぁ~そうとも言えるかな。それに何よりこのドレス可愛いじゃん!」
セイバー「マスターが買ってくれると言うのであれば、喜んできますよ。」
俊英「よし!じゃあこれは、購入予定な!」
俊英「うん・・・前から気になっていたフィギュアなんだけど、そろそろ予約が始まるんだよ。」
セイバー「まったく、マスターは、私達DDだけでなくフィギュアにまで、手を出すからいつもお金がなくなるんですよ!」
俊英「御尤もです;;」
セイバー「で?いくらなんです?」
俊英「値段は・・・・・ここに・・・」
セイバー「6000円?」
俊英「いや。0がもう一個多いんだよ・・・」
セイバー「ギョギョ!?6万円!?」
俊英「予想通り、高額なんだけど・・・・欲しいなぁ・・・なんて?」
セイバー「確かに高額ですが、マスターが欲しいと言うのであれば、買うしかないのでは?」
俊英「でも、お金が・・・・・」
セイバー「ふwwwお金の事など、請求が来てから考えれば、良いのです!!」
俊英「えぇ!?」
オルタ「ふむ・・・確かに、アホ毛の言うとおりだ!!」
俊英「ちょっと!?二人とも;;」
オルタ「なんなら、そんな請求など押し倒してしまえ!!」
セイバー「オルタ・・・私のことをアホ毛と呼ぶのは、止めなさい。」
オルタ「なら貴様は、何だと言うのだ?」
セイバー「・・・・わ、私は、王だ!!」
オルタ「それならば、私とて王だが?」
セイバー「うぅ・・・ややこしいですね;;;」
セイバー「マスター!!!私は、なんなんですかぁ~!!?」
俊英「セイバーは、セイバーだろ?」
オルタ「私も・・・・」
俊英「あぁ(;´Д`)ノ 二人は、同一人物だからそこら辺、自分達でなんとかしてよ!!」