鶴見の総持寺で行っている月例参禅会に行って来ました。定員100名にも関わらず家族連れや年配の方はもちろん若い方が多かったのは驚きでした。
坐禅初心者でしたが修行僧の方が合掌の仕方から坐禅の組み方まで丁寧に教えてくださり、坐禅堂内に移動します。堂内では老師様よりご指導いただき30分間の坐禅がスタート。恥ずかしい事に股関節がガチガチなので、半跡朕座(はんかふざ)をかなり崩した形で坐禅しました。
家でも20分は行っているので大丈夫だったのですが、残り10分で足が痺れ出し痛みと格闘しながら終了しました。終了後は経行(けいひん)といって一呼吸ごとに半歩進む業を行い、坐禅第2ラウンドへ。
先程の痛みが引きずり痛さで集中できなかったので、警策(きょうさく)でパシーン
と頂いたのですが集中できずに終了しました。警策は思った以上に痛かったですよ・・・何だかんだとありましたが、終わってみれば頭の中がスッキリして気持ち良かったです。曹洞宗式の坐禅は只管打坐(しかんたざ)といって頭を空っぽにしてひたすら壁に向かって座りなさいという教えなので、気持ちを落ち着けたい時や迷いごとがあるときは最適です。アップルの創始者スティーブ・ジョブズも曹洞宗の禅のに帰依した人なんですよ。だから製品のデザインが物凄くシンプルになっているんです。
次回行くときは1時間耐えられるように修行しなくては



