先日取引先の社長と担当の方が会社まで来たので、何かやらかしたかと恐縮していたら「いつもありがとうございます」と感謝され「一生懸命やっていただいて…」と勿体無い言葉と菓子折りまで頂戴してしまいました。こちらはお金を頂いている立場なので、行く事はあってもこんな形で来られるのは初めてで僕と課長が拍子抜けしてしまいました。

特別な事をしていないのにそこまで感謝されていたなんて正直驚きでした。こちらこそ感謝感激です!それと祖父に感謝したいです。

子供の頃定年をとうに過ぎても嘱託で引っ張りだこだった祖父が仕事場で黙々と算盤弾いてる大きな背中を見てカッコいいと憧れていたのを思い出しました。子は親の背中を見て育つというけど本当にそんな気がします。

遅刻厳禁、文章は丁寧に書けという教えがあったのですがまだ実践出来ていません(ー ー;)健在だったらドカドカと部屋に入って来て「何時まで寝てるんだぁ!!」って毎朝怒られるだろうなぁ…

いい加減実践しなくては…
今日も残った仕事をさばきに行って来ます!




iPhoneからの投稿
地元の大山にある大山寺と阿夫利神社に行って来ました。
紅葉シーズンということもあり休日になると凄い人手なので、
夕方の遅い時間を狙ったのですが甘かった・・・

ケーブルカーで行くのですが、乗車待ちの行列なので登山してきました。
大山寺→阿夫利神社というルートです。

三脚を背負い頭にライトを付けて登山開始!!

まずは大山寺。
真言宗のお寺でご本尊は不動明王なので、
参道の石段にはお不動さんの像が並んでいます。


sonicbloomのブックログ

sonicbloomのブックログ


sonicbloomのブックログ

撮っていると装備が無いのに暗い山を降りる人が多くて気にしていたら
案の定林道からレスキュー隊と救急車が来ました・・・
夜の山は甘く見ないほうがいいです。

大山寺の次は阿夫利神社です。



阿夫利神社は山頂に本社があるのですが、中腹に下社があり参拝者の
多くが下社でお参りをします。


sonicbloomのブックログ


sonicbloomのブックログ


sonicbloomのブックログ

大山寺から登ってきたらピークを過ぎたのでガラガラでした。
こちらは一足早く紅葉が終わっている木もありました。

帰りはガラガラのケーブルで戻って来れてラッキーでした。
夜の山道で恐いのが下りなので乗れて良かったです。




スリジエセンター1991
海堂 尊

世良先生の若き日の3部作の完結編です。
ブラックペアン1988→ブレイズメス1990→スリジエセンター1991
終盤から一気に引き込まれてそのまま読破しました。
結構面白かったです!

今回は天城先生の構想を潰そうとする高階先生の駆け引きや医局内の院内政治とドロドロ劇が繰り広げられます。高階先生の策士としての本領発揮といった感じでビックリする結末が待っています。

天城先生の莫大なお金を要求するスタンスの本当の意味が分かり妙に納得してしてしまいましたし、神の手を持つ天才外科医でも弱みを持つ繊細な人である事が描かれていました。孤高の外科医が選んだ道が孤独で切なかったです。

世良先生が院内政治の余波で受けた傷が将来医療再生請負人として活躍する原点である事が描かれていて、「極北ラブソティ」でのいくつかの場面と合点が合いました。

他にも速水ことジェネラル誕生のエピソードの詳細版が出てきて嬉しかったです。

ブレイズメス1990とジェネラルルージュの伝説は前もって読んでおくと更に楽しめます。
読んだ後はアリアドネの弾丸と極北ラブソティを読むと世界観が広がっていきます!




先日の党首討論で野田総理が衆院の解散を宣言して16日に解散されましたが、安部自民党総裁に議員定数の削減と刺し違いで解散を宣言したところは、歴代の民主党の総理のなかでいちばん評価すべきではないかと思ってます。もちろん増税を決めたけじめという部分もあるということだと思いますが・・・

国民が選んだ民主党政権が旧社会党政権に負けず劣らずの最悪の部類に入る政治をしたことはいうまでもありませんが、外交・防衛・経済・復興対策などグチャグチャになっているのは問題は数知れずで立て直すには国民の政治対する興味を引き上げることが肝要だと思います。無党派層はこの国の特色として仕方がないにしても投票率の低さは良くないです。

投票率が低いと組織票が有利になり、選挙区の議員や政党と仲良しの団体や組織が有利になり国民の声が届きにくくなり民意と国政の乖離が進んでいく一方だと思います。アメリカの大統領選挙の投票率が7~8割に対して衆議院選挙は30~40%とざっとした数字をだしてもこんな開きがあるんです。昔の日本は選挙権が男子の高額納税者しかもらえずに苦しんだ庶民が平等に選挙権をもらうために命をかけた時代に比べれば民意が通りやすい時代なのだから有効に使わないとこ先祖様に申し訳が立たないですよ。

すでにいろんな政党が群雄割拠していますが、民主党は沈没船からねずみが逃げるように離党し始めていて国会議員の質が疑われます。民主党は解党するか少数政党になっていくのでしょう・・・第3極政党の動きも活発になってきており、枠組みを超えた平成の薩長同盟が完成するか石原さんと橋下市長の手腕にかかってきています。

前回の衆院選で変化を求め民主党に入れた事を心の底から後悔しています。偉そうに語っていますが、まず僕自身心眼をもって投票に挑まないといけないと思ってます。鳩山・菅さんには即刻引退をお願いしたいくらいです。国が何かしてくれるのではなく国のために考える姿勢が必要だと思います。






延暦寺の東塔、横川に続き西塔に行きました。

比叡山内のシャトルバスが30分に1本しかないので時間との勝負で回ってきました。


sonicbloomのブックログ

sonicbloomのブックログ

西塔の本堂である釈迦堂


sonicbloomのブックログ
西光院の跡に浄土真宗の開祖親鸞の修行地である事を伝える碑がありました。

東塔と西塔の間を歩いて戻って来た道すがらに最澄の墓である浄土院がありました。

sonicbloomのブックログ

sonicbloomのブックログ
山道からすでに聖域を感じさせるような石灯籠の数々に導かれて、
浄土院に入ります。なかは写真のように静寂が漂うつくりになっておりました。

歩いて東塔に戻ったときには4時30分の閉門時間ギリギリでした。昼前から昼食抜きで拝観しているのに全然回りきれませんでした。法然が隠遁生活を送った黒谷の青竜寺なども見れませんでした。
帰りは比叡山の山頂までバスで行きロープウェイ、ケーブル、叡山電車と乗り継いで京都の出町柳に出て京都駅に向かい21時前の新幹線で戻り日帰り旅は終わりました。

比叡山には廃仏毀釈前の神仏習合の歴史が残っており神社がいくつも残されているのは、あるべき形残っておりそれを後世に伝えているように思えました。現在でも坐禅、念仏、法華経の修行がなされており仏教の総合大学のように思えてなりませんでした。各宗派を開いた名僧達もここでエリート教育を受け、山から広がる京の町並みや琵琶湖の眺望を見ていたのかと思うと、同じ場所に立ち同じ景色をみながら何を感じながら修行していたのだろうかという感慨にふけていました。

パワーを貰える聖なるお山でした。