つい30分ほど前、こちらも3月11日になったのでブログを書いてみる。
あれから「もう」一年、それとも「まだ」一年?
私はあの日、日本にいなくて、復興中も一時期帰っただけでやっぱりそこにいなくて、何もできなかった。
ニュースで連日報道される情報だけを見て、実感がわかず、どこか他人事のように客観的に見てた。
そんな私が3.11について書くことはどこか奇妙だけれど、同じ日本人として、一年歯を食いしばって踏ん張ってくれたすべての日本にいる(いた)人たちにお礼を言いたい。夏の暑い日にエアコンをセーブして頑張ってくれたり、物資輸送を率先して行ったり、譲り合いの精神で助け合ったり…日本の美しさ、文化、心を守るために闘ってくれた人たちに。
何もできなかった私がこんな上から目線なことを言うのは、やはりおかしいけれど…
あの出来事で、自分は日本人だ、と改めて感じたのです。故郷はそこで、土に還るのもやはりそこでありたい、と。
本当にありがとうございます。
気持ちを新たに、こちらで学んだことを日本で活かせるように頑張ります。
僕の命がどこまで届くのか、を―
飽食の時代に
追い求めるのは真実と虚無感を埋める快楽で
そこに付随する義務を無視する
見なければ…
見なかったことにすれば、と目を硬く閉じ
己の声にのみ従うため耳を閉じ
夢の中で真綿に包まれ
いつか差し出されるであろう優しい手を待つ
その手こそが
現実よりの使者と知りながら―――
いつも思う。私は未だに銀河鉄道999に乗ったままなんだな、と。
10年も前に、私のメーテルはそっと下車したというのに、その時に一緒に降りられず、今も夢と知りつつ乗り続けてる。あと2ヶ月もしない内に、10年になってしまう。多分、その時に上手に汽車を降りなければ、一生囚われる。
ちょっとだけ、勇気がほしいです。
もし、これを読んでくれて、あたしの心配をしてくれているなら、あたしは大丈夫です。
むしろ、成長なんです。私のメーテルが誰なのかは、わかるでしょう。
飽食の時代に
追い求めるのは真実と虚無感を埋める快楽で
そこに付随する義務を無視する
見なければ…
見なかったことにすれば、と目を硬く閉じ
己の声にのみ従うため耳を閉じ
夢の中で真綿に包まれ
いつか差し出されるであろう優しい手を待つ
その手こそが
現実よりの使者と知りながら―――
いつも思う。私は未だに銀河鉄道999に乗ったままなんだな、と。
10年も前に、私のメーテルはそっと下車したというのに、その時に一緒に降りられず、今も夢と知りつつ乗り続けてる。あと2ヶ月もしない内に、10年になってしまう。多分、その時に上手に汽車を降りなければ、一生囚われる。
ちょっとだけ、勇気がほしいです。
もし、これを読んでくれて、あたしの心配をしてくれているなら、あたしは大丈夫です。
むしろ、成長なんです。私のメーテルが誰なのかは、わかるでしょう。
本当に苦しくなって「先生」にメールした。
たくさんの「助けて」の気持ちをこめつつも、決して言葉にはしなかった。
でも、彼は気づいて、すぐに返信してくれた。
だけど、私のヘルプに気づいてないフリの内容で。
メールに書けないから、ここに書きます。
あなたが読まないからこそ、書くのです。
13歳のバースデーのカウントダウンが始まった12歳の春休みにあなたに出会いました。
その当時いつも一緒にいた友達と違い、人見が知り激しく社交的でなかった私は、あなたが挨拶を交わしてくれたにもかかわらず無視しました。それでも、一生懸命話しかけてくれて、次の年の14を迎える前にはあなたがいなければ生きている意味さえわからないほどでした。
あなたが新しい職場に移る時、
「一緒においで。俺はお前に来てほしいし、俺がお前の力を伸ばしたい」
と言ってくれた時、初めて誰かに「私」を見てもらえてくすぐったいような、でもうれしくて温かい気持ちになりました。あなたは「先生」としては失格だったのかもしれませんが、いつも
「お前は俺の中の優先順位にいるんだよ」
と、私に居場所をくれました。
私の抱えていた孤独に気づいていたのかどうか、今となってはどうでもいいことなのかもしれませんが、その言葉に一人泣いたのを覚えています。
多感な時期ということもあったのでしょうが、その当時、人一倍感受性が強く、自制することができなかった私はあなたに八つ当たりをし、困らせていました。それでも、辛抱強く見守ってくれていて、あなただけが私を解放できる、と感じました。
周りの大人たちは、あなたの行動に少し眉をひそめ、私を諌める人もいました。あの人たちは知らない。あなたが私を気にかけていてくれた意味を。そして、私のあなたへ対する気持ちが恋なんて稚拙なものでなかった、ということも。
私はちゃんとあなたとは別の人に恋をしました。今振り返ってみると、おままごとみたいな恋愛だったけれども、14歳の私として真剣に人を愛したと思います。
一度だけ、あなたは私ともう2人を家に泊めてくれたことがありました。寝る時に腕枕をしてくれて、その時に強く願いました。
どうか、この人を癒せる人が将来近くにいてくれますように、と。
今現在、そういった人がいるのかわかりませんが、あなたの止まり木がどこかにあると信じています。
月日が流れ、あなたと物理的に離れる前日、いつものようにタクシーで家まで送ってくれる途中で、ついに私はあなたにしがみついて泣いてしまいました。その日は、一日中私と一緒にいてくれたことを覚えています。私は、少しでもあなたの匂いを覚えておこうと、必死に抱きつき息を吸い込みました。不思議と、スーパーや道で離れてしまっても、あなたの匂いだけはいつも辿っていけて、最後にはあなたの腕をつかむことができた私を「犬みたいだね」と笑って受け止めてくれましたよね。それが誇らしかった私は、私の人生でこの香りを聞く時は必ずあなたを記憶のそこから見つけ出す、と自分に暗示をかけました。それが私をずいぶんと苦しめたことも無きにしも非ずですが、それ以上に私という存在を現世に繋ぎとめてくれました。道に迷えば、「あなたならどうするだろう」と一歩引いて考え、自分という存在を客観的に見つめなおしたことも一度や二度ではありません。
あなたと離れて10年経ちますが、16の誕生日から一度も欠かさず「お誕生日おめでとう」と言ってくれたのはあなただけです。もっと言えば、14の誕生日からですね。年を取るのがいやだと思いつつも、誕生日を未だに待ち望んでいるんです、毎年。
私のこの気持ちが何なのか、未だに言葉にすることはできません。他の人もこういう感情を誰かに持つものなのでしょうか。ただただ、あなたにこの世で一番幸せでいてもらいたい。あなたがもし、私の持っているものの何かで幸せになれるというのなら、命でも捧げたい。あなたが大好きで、でもそれは、あなたと将来どうにかなりたいというものではなくて…。だって、私という存在があなたの未来を縛り、足枷になることは目に見えているから。あなたにはただ、自由に空を飛んでほしい。たまに思い出したときでいいから、私に挨拶をして下さい。他には何も求めないから。どうか、お身体に気をつけて、あなたの行きたい道を走り抜けて下さい。あなたのことが本当に大好きです。あなたに幸あれ。
たくさんの「助けて」の気持ちをこめつつも、決して言葉にはしなかった。
でも、彼は気づいて、すぐに返信してくれた。
だけど、私のヘルプに気づいてないフリの内容で。
メールに書けないから、ここに書きます。
あなたが読まないからこそ、書くのです。
13歳のバースデーのカウントダウンが始まった12歳の春休みにあなたに出会いました。
その当時いつも一緒にいた友達と違い、人見が知り激しく社交的でなかった私は、あなたが挨拶を交わしてくれたにもかかわらず無視しました。それでも、一生懸命話しかけてくれて、次の年の14を迎える前にはあなたがいなければ生きている意味さえわからないほどでした。
あなたが新しい職場に移る時、
「一緒においで。俺はお前に来てほしいし、俺がお前の力を伸ばしたい」
と言ってくれた時、初めて誰かに「私」を見てもらえてくすぐったいような、でもうれしくて温かい気持ちになりました。あなたは「先生」としては失格だったのかもしれませんが、いつも
「お前は俺の中の優先順位にいるんだよ」
と、私に居場所をくれました。
私の抱えていた孤独に気づいていたのかどうか、今となってはどうでもいいことなのかもしれませんが、その言葉に一人泣いたのを覚えています。
多感な時期ということもあったのでしょうが、その当時、人一倍感受性が強く、自制することができなかった私はあなたに八つ当たりをし、困らせていました。それでも、辛抱強く見守ってくれていて、あなただけが私を解放できる、と感じました。
周りの大人たちは、あなたの行動に少し眉をひそめ、私を諌める人もいました。あの人たちは知らない。あなたが私を気にかけていてくれた意味を。そして、私のあなたへ対する気持ちが恋なんて稚拙なものでなかった、ということも。
私はちゃんとあなたとは別の人に恋をしました。今振り返ってみると、おままごとみたいな恋愛だったけれども、14歳の私として真剣に人を愛したと思います。
一度だけ、あなたは私ともう2人を家に泊めてくれたことがありました。寝る時に腕枕をしてくれて、その時に強く願いました。
どうか、この人を癒せる人が将来近くにいてくれますように、と。
今現在、そういった人がいるのかわかりませんが、あなたの止まり木がどこかにあると信じています。
月日が流れ、あなたと物理的に離れる前日、いつものようにタクシーで家まで送ってくれる途中で、ついに私はあなたにしがみついて泣いてしまいました。その日は、一日中私と一緒にいてくれたことを覚えています。私は、少しでもあなたの匂いを覚えておこうと、必死に抱きつき息を吸い込みました。不思議と、スーパーや道で離れてしまっても、あなたの匂いだけはいつも辿っていけて、最後にはあなたの腕をつかむことができた私を「犬みたいだね」と笑って受け止めてくれましたよね。それが誇らしかった私は、私の人生でこの香りを聞く時は必ずあなたを記憶のそこから見つけ出す、と自分に暗示をかけました。それが私をずいぶんと苦しめたことも無きにしも非ずですが、それ以上に私という存在を現世に繋ぎとめてくれました。道に迷えば、「あなたならどうするだろう」と一歩引いて考え、自分という存在を客観的に見つめなおしたことも一度や二度ではありません。
あなたと離れて10年経ちますが、16の誕生日から一度も欠かさず「お誕生日おめでとう」と言ってくれたのはあなただけです。もっと言えば、14の誕生日からですね。年を取るのがいやだと思いつつも、誕生日を未だに待ち望んでいるんです、毎年。
私のこの気持ちが何なのか、未だに言葉にすることはできません。他の人もこういう感情を誰かに持つものなのでしょうか。ただただ、あなたにこの世で一番幸せでいてもらいたい。あなたがもし、私の持っているものの何かで幸せになれるというのなら、命でも捧げたい。あなたが大好きで、でもそれは、あなたと将来どうにかなりたいというものではなくて…。だって、私という存在があなたの未来を縛り、足枷になることは目に見えているから。あなたにはただ、自由に空を飛んでほしい。たまに思い出したときでいいから、私に挨拶をして下さい。他には何も求めないから。どうか、お身体に気をつけて、あなたの行きたい道を走り抜けて下さい。あなたのことが本当に大好きです。あなたに幸あれ。
何だかバスの中で愛についていろいろ考えてたんだけど(中学生か、ってつっこみはいりません)私は今まで誰一人愛してこなかったんだなー、と思って。誰かを愛してると思い込んで、その人を通して自分を愛してた。なのに、誰かに愛してほしいってエゴを押し付けて、自分は愛さなかった。友達ですらそうだったと思う。ずっと考えてた。何で連絡取れなくても悲しくならないんだろう、って。この世界のどこかで同じ空を見ている、って思うことで淋しくないんだ、と思い込もうとしてた。でも本当は自分が誰かに裏切られたり忘れられたりするのが怖くて愛せなかっただけ。その結果、一緒にいるときだけ楽しんで利用してたのかも。利用って言ったら感じ悪いけど、ただ甘えてただけ。今気づいただけマシだと言ってもらえるのかもしれないけれど、遅すぎた関係もあった。あの時、気づいていたらこの手を離さなかったのかなぁ、とか。いつも私から離れていってた。私がなぜ今まで生きてこれたのか、そのことを故意に考えなかったのかも。人によってはそんなこと16歳で気づくのにね。10年越で気づかせてくれてありがとう。これから何があっても死にたいと思うことは二度とないでしょうね。こんなところで友達に「ありがとう」なんて言っても伝わらないから、これから私の態度で示していきます。
oh lady my lady 笑っておくれ
僕は君をあいしてる
a happy ending/坂本真綾
oh lady my lady 笑っておくれ
僕は君をあいしてる
a happy ending/坂本真綾
読む必要のない、ただのあたしのストレスの掃き溜めです。
あたしがほめ言葉を使うのは誰かにそう言ってもらいたいからで、本当はあなたのためではないかもしれません。ごめんなさい。
「お前はどうせ…」と言われることに慣れて、諦めることが当たり前になっているのはわかってます。
恋をするのも、結婚や出産に憧れるのも、誰かに必要とされたいだけなんです。本当に誰かをちゃんと愛しているとは思えません。恋なんかするべきではないんでしょうね。
あたしを愛してくれる人にはいつも、あたしより大切な人がいて、それをうらやましく思います。愛せる人がいるのがうらやましいのか、その人に愛されている「大切な人」がいるのがうらやましいのか。
もうすべて捨ててどこかへ行きたいです。あたしを知っている人がいないところに行きたいです。煙草が吸いたいです。
もし、
もし子どもを生む機会があったとしても、あたしは恐ろしいです。自分の血を引いている子が。
あたしの中にあるネガティヴな因子を持って生まれてくるのはかわいそうです。
今日はもう寝ます。明日には何もかも忘れていればいいのに。
生まれ変わってしまえればいいのに、一晩で。
あたしがほめ言葉を使うのは誰かにそう言ってもらいたいからで、本当はあなたのためではないかもしれません。ごめんなさい。
「お前はどうせ…」と言われることに慣れて、諦めることが当たり前になっているのはわかってます。
恋をするのも、結婚や出産に憧れるのも、誰かに必要とされたいだけなんです。本当に誰かをちゃんと愛しているとは思えません。恋なんかするべきではないんでしょうね。
あたしを愛してくれる人にはいつも、あたしより大切な人がいて、それをうらやましく思います。愛せる人がいるのがうらやましいのか、その人に愛されている「大切な人」がいるのがうらやましいのか。
もうすべて捨ててどこかへ行きたいです。あたしを知っている人がいないところに行きたいです。煙草が吸いたいです。
もし、
もし子どもを生む機会があったとしても、あたしは恐ろしいです。自分の血を引いている子が。
あたしの中にあるネガティヴな因子を持って生まれてくるのはかわいそうです。
今日はもう寝ます。明日には何もかも忘れていればいいのに。
生まれ変わってしまえればいいのに、一晩で。