何だかバスの中で愛についていろいろ考えてたんだけど(中学生か、ってつっこみはいりません)私は今まで誰一人愛してこなかったんだなー、と思って。誰かを愛してると思い込んで、その人を通して自分を愛してた。なのに、誰かに愛してほしいってエゴを押し付けて、自分は愛さなかった。友達ですらそうだったと思う。ずっと考えてた。何で連絡取れなくても悲しくならないんだろう、って。この世界のどこかで同じ空を見ている、って思うことで淋しくないんだ、と思い込もうとしてた。でも本当は自分が誰かに裏切られたり忘れられたりするのが怖くて愛せなかっただけ。その結果、一緒にいるときだけ楽しんで利用してたのかも。利用って言ったら感じ悪いけど、ただ甘えてただけ。今気づいただけマシだと言ってもらえるのかもしれないけれど、遅すぎた関係もあった。あの時、気づいていたらこの手を離さなかったのかなぁ、とか。いつも私から離れていってた。私がなぜ今まで生きてこれたのか、そのことを故意に考えなかったのかも。人によってはそんなこと16歳で気づくのにね。10年越で気づかせてくれてありがとう。これから何があっても死にたいと思うことは二度とないでしょうね。こんなところで友達に「ありがとう」なんて言っても伝わらないから、これから私の態度で示していきます。
oh lady my lady 笑っておくれ
僕は君をあいしてる
a happy ending/坂本真綾