どうも( ^_^)/
目覚まし時計が鳴る30分前に起きる技術を持つ者です。
いつもは6時半にセットしているのですが、よほど疲れているのではない限り、大抵は6時くらいに目が覚めます。
今日もうるさい音に叩き起こされるまでもなくバチッと目が覚めました。
3時。
(^ω^ )いくらなんでもはやすぎる。
三時間半ちょっとしか寝ていないにもかかわらず、随分とスッキリ目を覚ましたのは、この戦いを待ち望んでいたからだと思います。
W杯最終予選
日本2-0オーストラリア
カップ戦の決勝、いや、既にW杯本戦の気分でした。胸のうちがフワフワとして、心ここにあらず、遠く埼玉スタジアムへと飛んで行っていました。
そして、勝った。という結果だけが観戦後の身体に残り、それ以外には何も考えられないことも、W杯を観ているときと似ています。
これから長い長い選手選考と強化のための戦いが始まるというのに、何だか「それは勝手にやっておいてくれ」と思っている。W杯がまた観られるということだけが嬉しくて、ほかのことがどうでもよくなっている。
きっと、このあたりが人生を戦いに捧げている者と、そうでない者との違いなのでしょうね。
その違いに関して、特に感想もありません。浸っています。ただただ、歓喜に浸っています。