どうも( ^_^)/
自分の歌の評価基準が分からない者です。
なんなら、全部名曲だと思っているし、全部駄曲だとも思っている。
曲というのは作った段階で50%にしかできなくて、聴いてくれた人との掛け算で完成するものだと思っています。
だから客席の評価が0だと、曲も0になってしまう。
そう思いながら、音楽をやっている道中、素晴らしい出会いに恵まれました。
拙曲『クラゲの唄』を聴いて、オリジナル曲の制作に取りかかったというのです。
それが、今日行ってきたBlueRiverCafeマスター青井さんの娘さんで、何故だかお気に入りにしてくれたようです。
今回は相方の子と一緒にカップを使ったなんだかすごい演奏をしていて、ミュージシャンとして、幸先は明るい。
※『ピッチ・パーフェクト』という映画で行われていたカップスという演奏らしいです。
唯一の懸案は、曲作りのきっかけを俺にしてしまったこと。下手な活動は、できなくなりましたね。
今月もお疲れさまでした。