メッセージ~死にたい記念日・Dear you | ライブハウスの最後尾より

ライブハウスの最後尾より

邦楽ロックをライブハウスの最後尾から見つめていきます。個人的な創作物の発表も行っていきます。

どうも( ^_^)/

 

 

目薬を使い切れそうで使い切れない者です。

 

 

いつ無くなるんでしょうか。

 

 

 

 

 

いつもいつも、録ったあとは反省点ばかりが目(耳)についてしまいます。

 

 

この“死にたい記念日”もそうなのですが、それ以上に、「これはこれでありかもしれない」と思えている不思議な曲です。

 

 

歌詞もメロディも、どことなく未完成でありつつ、これ以上を思いつくには、0から作るしかないなと思わせてくれます。

 

 

ライブでやったことは未だにありませんが、チャンスがあれば絶対にやってみたいと思っている曲の一つです。

 

 

 

 

 

こちらは、仕事が忙しくて音楽を作る暇がないなりに思い切って作った弾き語りシリーズのうちの一曲で、ライブでも演奏したことがあります。

 

 

同じパターンのコード進行で、より歌詞に埋没できるようにと作った記憶があります。

 

 

“死にたい記念日”と並べた理由は、両者ともに、メッセージ性の強い曲だからです。

 

 

メッセージを伝えたいという欲求は、ここ数年で高まってきていて、曲にもそれがどんどん現れてきています。

 

 

そんなわけで、ライブをします。

 

 

2016.11/6(日)
『覚王山 秋祭』 
HARUMA cafe 投げ銭ライブ



・場所

陽丸(ハルマ)cafe(Site

愛知県名古屋市千種区覚王山通9-8-2 キリン堂ビル1F(地図

市営地下鉄東山線 覚王山駅一番出口 徒歩1分

 

どうかいらしてください。

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