どうも( ^_^)/
永遠の中二病患者の者です。
厨二の流儀として、小説を書き始めました。
Project “S's”
エスズ、と読みます。
それぞれが独立した9篇の小説に9人の主人公が謎の存在“S”に迫り『世界を救う』物語です。
自らイタいとは書くまい。常にノリノリです。ワクワクしています。
いつごろからか、俺は世界を救うことを忘れていました。こじんまりとした小説をちらほら書き飛ばしては悦に浸っていた。
それではいけません。俺の創る物語たるもの、最後は世界が救われなければいけません。
これは、そんな初志を取り戻した作者が、思うまま盛大に広げまくった風呂敷をどう畳もうか四苦八苦する様子を楽しんでもらい、最終的に「まぁ、クサいけど面白かったよね」と言われるための“最後のジュブナイル小説”です。
よろしくお願いします。
※※
小説作品として
・タイトルに『S's』を冠した9本の小説を、それぞれ中編小説として完成/完結させつつ、最終的に長い長い物語を形作っていきます。
・『どこから読み始めても面白い』をコンセプトに、同じ世界で毛色の違う作品を発表して行きます。
・物語のジャンルは冒険/ミステリ/ファンタジー/ホラーなど多岐に渡る予定ですが、一貫したものは『最後のジュブナイルノベル』ということです。少年たちが世界を救います。ええ、救いますとも。
・小説のテーマは、何度も書きますが『世界を救うこと』です。うん、つまりそういうことです。
・『果断な主人公』と『疾走感』を重視します。現時点で4本分のプロットが完成していますが、かなりストーリーが早く進みます。俺もこれは予想外でした。
(^ω^ )……四本か。
音楽作品として
・作者の趣味である(小説も無論趣味ですが)音楽でも、小説と並行して作品を発表したいと思っています。
・ただ小説を飾り付ける物ではなく、互いが互いを補完し合えるような楽曲にしていけるよう作っていきます。
“S's~暁の鐘”イメージソング『Lighting』
(^ω^ )大丈夫なんだろうか。
動画として
・当方絵が全く書けません故、結局動画といっても“文字と音楽”のみになりそうです。空回りする一生懸命さと拙さを笑いながら観てください。
『Project"S's"~序曲』
(^ω^;)こんなの作って本当に大丈夫なんだろうか。
※※
最後に、俺は最近知ったのですが、“エターナる”なる言葉があるそうですね。
特にゲームの創作関連で、作者の途中リタイヤを指すスラングのようなものらしいです。
転じて小説にも使われ始めたと。
(^ω^ )……。
(^ω^)
頑張ります。
早速ですが、一本目として『暁の鐘』という作品を投稿しました。
暁の鐘
きっと面白いので、よろしくお願いします。