夢は見たい人だけが見ればいいと思っていたが、違う。夢は叶えたい人だけが見ればいいんだ | ライブハウスの最後尾より

ライブハウスの最後尾より

邦楽ロックをライブハウスの最後尾から見つめていきます。個人的な創作物の発表も行っていきます。

どうも( ^_^)/


ブログを書き直している者です


200字くらい書いたところだったんで名残惜しかったですが、しょうがない、あんなものはブログでも日記でもない、ただのゲロだ


というわけで、穏やかに行きましょう


最近よく聴いているAquaTimez


彼らのことを、最初は舐めてましたね


まぁ、デビューが『等身大のラブソング』をリード曲にしたミニアルバムだったんで


「ま~た毒にも薬にもならないラブソング垂れ流しバンドが現れたか」と


まったくもって小者臭バリバリの発言をしていました


自戒を持ってこの言葉を当時の俺に送ろう


“君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人はこれに反す”




しかし、どちらかと言うと文学的な気のある曲の方が好きなので、あまり注目はしていませんでした


が、


『決意の朝に』

『希望の咲く丘から』

『Velonica』


なんかを聴いて「あ、これは違うぞ」と思い始め


『虹』の


『似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっと無い』


のところで完全にやられましたね 笑


まぁ『虹』に関しては歌詞の全編がお気に入りですがね


『だいじょうぶだよ』なんて下手したら妄言と批判されそうな歌詞にしっかり説得力を持たせてる


曲の構成・展開も好きです 

これは全曲好きです 笑


金が無いと、本当に聴きたいと思ったアーティストのCDしか買えませんが


アクアは買いに行きます 明日! 笑


アルバムが出てたなんて知らなかったぞ(なんでだ)




今日もありがとうございました、また明日になると思います