昔から私は、一人でいることがあまり苦になりません。


むしろ、一人ぼっちが結構好きです。


だからなのか、昔から人間関係には妙に鈍感なところがありました。


後になって、

「あれ? 私、あの時仲間外れにされてたの?」

と気づいたり。


もっとひどい時には、周りの人から、

「大丈夫? いじめられてない?」

と言われて、


「え? 私が?」

と、そこで初めて気づいたり泣き笑い


嫌味を言われても、たぶん相手が期待しているほど響いていない。


聞いていないわけではないんです。


聞いてはいる。


でも、

「ふーん」

で終わってしまう(笑)


もちろん、まったく傷つかない人間ではありません。


好きな人のことなら、たった一言で泣くことだってあります。


でも、なぜか自分に悪意を向けてくる人の言葉には、昔からあまり興味がない。


嫌われたら嫌われたで、まあ仕方ない。


合わない人もいるでしょう。


それより、一人で好きなことをしている方が楽だったんですね。


50代になって図太くなったのかな、と思うこともありましたが、よく考えたら違いました。


私、昔からこうでした(笑)


もしかすると、「嫌われることに強い」のではなく、「自分が好きじゃない人に、どう思われてもあまり気にならない」だけなのかもしれません。


……こう書くと、なかなか可愛げのない女ですね(笑)


でも50代になった今も、そんなところはあまり変わっていません。