先日、ちょっと合コンみたいなものに行ってきました。

知り合いに誘われた、バツイチ同士の集まり。
イチじゃない人もいましたけど(笑)

男女それぞれ10人くらい。

実は私、こういう知らない人が大勢集まる場所、あまり得意じゃありません。

なので当然のように、一番隅っこの席を確保。

何人かの方とお話しして、できれば連絡先もあまり交換したくない私が、結局交換したのは二人。

1人は家の方向が同じ男性。

もう一人は、ちょっと雰囲気が良くて、趣味の話が合った男性。

一次会が終わって、私を誘ってくれた友達と帰ろうとしたら、家の方向が同じ男性から
「送ってあげるから」
と誘われて、3人で二次会へ行くことになりました。

そこで、
「どんな男性がタイプなの?」
という話になって。

改めて聞かれると、難しいですよね。

最近は仕事も忙しいし、自分で仕事をするようになって、いつも頭の中が何かしら動いている。

だから、
「なんとなく甘やかされたいというか、癒されたいかな」
と答えました。

「それって具体的にどんなこと?」
と聞かれたので、

一緒に温泉に行ったり、美味しいものを食べたり、映画を観たり、誕生日やクリスマスを一緒にお祝いしたり。

そんな普通のことを言ったんです。

すると彼。
「誕生日って必要?」
「誕生日なんて忘れちゃうよね」

……。

チーン。

いや、忘れることはあるでしょう。

でも、
「必要?」
って聞かれるとは思わなかった真顔


さらに私が、相手の誕生日をお祝いするのは結構好きで、プレゼントを選んで、相手が喜んでくれたり、自分が選んだお店で「美味しいね」って言ってもらえたりすると嬉しい。

そんな話をしたら、
「え、プレゼントを?」
急に険しい顔(笑)

「プレゼントって必要?」
みたいな。

なんだか、「この女、お金のかかること言い出したぞ」みたいな空気になってきた。

いやいや。

私、あなたに
「高いプレゼント買ってください」
なんて一言も言ってませんけど(笑)

あくまで、
「こういうことをしたら私は嬉しい」
という例え話。

このあたりから、私の中ではかなり
「なんだこいつ」
になっていましたネガティブ

その後、友達は帰る方向が違うので先に電車で帰り、私はその男性と帰る方向が同じだったので、お会計後一緒にタクシーへ。
ここは奢ってくれました。

すると車の中でも、またプレゼントの話。

温泉の話まで、
「そういうところにお金をかけてほしいってこと?」
みたいな。

だから、違うって(笑)

私が言っているのは、金額の話じゃない。

一緒に何かを楽しんだり、相手が喜ぶことをしたり、自分も大切にしてもらったり。

そういう時間がいいな、という話なんだけど。

どうも伝わらない。

ところが。

そんな話をしていた彼が、急に
「今度二人で飲みに行こうよ」
と言い出した。

まあ、「いいですよ」と社交辞令的に答えた私。

すると突然、キスしようとしてきた。

え?
ちょっと待て!

「やめてください」
と言ったら、

「なんで?」
なんでじゃねえよムカムカ

初対面です。

しかも、タクシーの中です。

なんとなく私も
「恥ずかしいじゃないですか」
なんて言ってしまったら、

「全然恥ずかしくないよ」

いや、あなたが恥ずかしいかどうかじゃない(笑)

結局、頬のあたりにキスされ、その後も何度か距離を詰めてこようとするので、そのたびに
「ほんとにやめてください」と。

そして私の中で、はい、終了。

自称経営者。
自分は結構稼いでいる、というような話もしていました。

時計の話や、持ち物の話もいろいろしていた。

でも今回、改めて思った。

私、自分の持ち物や車やお金を自慢する男性、やっぱり苦手だわ。

もちろん、お金持ちだから自慢する人、自慢するからケチ、なんて決めつけるつもりはありません。

でも、私が今まで出会った本当に余裕のある人って、意外とそんな話をしないんですよね。

ビジネスパパも、スマイルパパもそう。

いい物を持っていたとしても、わざわざ
「これ、すごいでしょ」
なんて言わない。

スマイルパパは趣味で特殊な車を何台か持ってるようですけど、大好きなものを楽しそうに話しているのか、「こんなの持ってるぜ(ドヤ)」で語ってるのか、伝わりますよね。

だからこそ、余裕があるように見えるのかもしれません。

それにしても。

プレゼントには
「必要?」
って言うのに、

初対面のキスは必要なのね。

……そっちの方が、

私はいらないです魂