ビジネスパパと食事に行くようになって、気付いたことがあります。
この人、メニューの値段をほとんど見ないんです(笑)
だからといって、高いものばかり頼むわけではありません。
「今日のおすすめは?」
「このお店で一番美味しいのは?」
「この料理には、どのお酒が合いますか?」
そんな会話をよくしています。
選ぶ基準は、値段ではなく、
「美味しいものを楽しむこと。」
一流のお店にも行くし、地元で人気の居酒屋や町中華にも行く。
1番笑ったのは、一見町中華?なのに中に入るとエスニックで、ワインが揃ってるお店。
エスニックにワイン、合うんですよ。
しかも、好きなワインを店員さんに言うと、
「あそこね」
みたいに入ってるセラーを指さされます。
私たちはコップを持ってそれを注ぎに行く。
ワイングラスじゃなくて、コップ。
こういうやつにワインを注ぐ。
縁ギリギリまで入れてOK![]()
彼はジャンルは関係なく、「美味しい」と聞けば足を運びます。
お酒も同じ。
値段ではなく、その日の料理に合うものを選ぶ。
そんな姿を見ていると、本当に食べることと飲むことが好きなんだなぁと思います。
そして、もう一つ素敵だなと思うことがあります。
カウンターのお店では、お店の方と自然に会話を始めるんです。
「これ、どうやって作るんですか?」
「このお酒、おすすめですか?」
気さくに話しかけて、帰る時には必ず
「ごちそうさまでした。」
「ありがとうございました。」
「どうもー!またね!」
と笑顔でお店を後にします。
一流のお店でも、昔ながらの居酒屋でも、それは変わりません。
私は以前、お金持ちってブランド品を身につけて、ちょっと近寄りがたいイメージを持っていました。
でもビジネスパパは、ブランド品にはほとんど興味がなく、普段着はユニクロ。
その代わり、自分が本当に好きなことには惜しみなくお金を使う。
そして、人への感謝も忘れない。
そんな姿を見ていて思いました。
お金を持っていることより、お金の使い方のほうが、その人らしさが表れるのかもしれませんね。
人生、第2章。今日も一歩前へ。
