結局、6人くらいお会いしたのですが、残ったのは1人だけです。
年下は2人いましたが、やっぱり「会いたい」圧が強かったです。
まっさらシングルの30代だし、若い恋愛なんでしょうね。
一気に燃え上がる。
まだ食事しかしていないのにですよ。
毎週とかしんどいし、「毎日でも会いたい」って、なんの拷問かと思います。
年上2人は、生理的に無理な人と、結婚したい人だから、終わらせました。
残ったのは同年代。
1人はちょっと…
残ったのは1人だけ。
お互いバツイチ。
希望の距離感も同じで、歳が近いから話題も合うし、気楽ですよね。
オトナも2回済ませましたが、まあ、それなりの相性ですけど笑
別にそこに重きを置いていませんので、なんの問題もありません。
この人をプレゼント彼氏に育てたいと思っていましたが、なんとなく彼氏もどきでもいいかなって思えてきました。
しんどいくらい好きな人はもう欲しくないけど、たまにそれっぽいデートする人みたいな位置ですね。
※プレゼント彼氏
私は基本的にパパからのプレゼントは欲しくないです。
何度も書いていますが、プライベートで活動を思い出したくないし、日用品とか食べ物なら、それを同居の子供が使ったり食べたりとか、吐き気を催すほど私には気持ち悪いです。
私にとってのプレゼント彼氏は、「売れるけど見せなくていい物」を買ってくれる人。
例えば、高級美容家電とかデパコス。
自宅に置いといたテイで、売ればいいだけですから。
ブランド物やアクセサリーも、欲しくありません。
もともと物欲ないし、持ち歩きたくないし、それが私の城(小さな賃貸マンション)に存在することすら、です。
プライベートでは、この活動をなかったことにしたいのです。
個人的な意見であり、プレゼントを喜ぶPJを批判しているわけではありません。
私はこの活動自体が、気持ち悪いしクソだと思いながらやっているだけです。