皆さんは、自分がお金になると知ったのはいつですか?
パパ活始めてから?
それとももっと前?
私が初めてそれを知ったのは、中学3年でした。
いわゆる「茶飯嬢」でした。
バブルは弾けても、まだまだ名残のあった頃。
(田中さんからご指摘ありましたが、まだ弾けてなかったんですね。あまり考えず記事にしました。バブル真っ盛りだからできたことなんですね。)
大手企業勤めの方や青年実業家(死語)とか、ギロッポンあたりにウヨウヨいた頃です。
私の自宅は、たまたまギロッポンや当時はまだ隠れ家地域だった西麻布から、徒歩圏内でした。
お金持ちだったわけではありません。
たまたまそこに祖父母のその前から住んでいたら、勝手に高級なシャレオツな街になっただけなんですよ。
中2で、先輩からのいじめで部活を辞めた私は、親に言い出せなくて、部活の時間帯を繁華街で潰していました。
その頃、声かけてきてのはディスコの黒服たち。
VIPに呼ばれるんですよ。
当時は女子大生だと嘘ついてました。
私の見た目も大人びていたし、女子大生がモテる時代だったんですよ笑笑
そして、最初に「身体がお金になる」ことを知ったのは、高校2年のときでした。
茶飯の何倍もくれて、驚きましたね。
今思えば、口止め料的なところもあるのでしょうけどね。
まだ援交ということばもなくて、愛人でもないし、ワンナイト?
思えばあのあたりから、男の人に夢を持たなくなったのかもしれません。
今日は「死語」だらけですね。
我ながら書きながら苦笑しました