久しぶりのお顔合わせ。


40代経営者。

若い子とは話が合わないから、同世代希望とのこと。

いや、私の方が結構上ですけどね。


ケーキ勧められたけど、あまり甘いもの好きじゃないから、お断りしました。


途中お手洗いに立った時、いかにも「パパ活お顔合わせ」テーブルがありました。


増えたね、本当に。


男性は、50代くらいの会社員風。


女性はスレていない雰囲気の、学生か社会人浅い20代前半な感じの女の子。


いちごのショートケーキ食べてた。


若い女の子なら、「ケーキもどうですか?」って聞かれたら、男性へのポイントアップに繋がるんだろうなぁ。


30分ほどコーヒー飲んでお話しして、お約束の1をいただき、連絡先交換して解散。


お礼連絡の際、今後のお手当について聞いてみました。


「お食事0.5、オトナ2」という、驚きの回答。


ニコニコ今日は1でしたが、0.5ですか?


「今日はお顔合わせでしたので。

またぜひお仕事の話とかもお聞きしたいのですが、来週ランチでもいかがですか?」


ニコニコ…謎…(こころの声)


謎じゃないですか?


お顔合わせだけ1??


いい顔見せておきたいってことですか?


どちらにしても、オトナ3以下は考えられないので、お断りしました。


私の経験からですが、お顔合わせの現場でお手当の話をきちんとしない方は、値切る傾向にある気がします。


値切るというか、「断られる」ことが多いから、リアルの場で傷つきたくないから、言わないだけなのでしょう。