命をシャボン玉に例えるのはあまりにベタすぎるけど、やっぱりしっくりは来るよね。

さて。



明日は健康診断。




全身隈無くってわけではないのだけれど。




何か見つかるかも知れないし何も見つからないかもしれない。




もしも大病が自分の身体から見つかったら自分自身一体どういう反応をするのだろう。



んん。



「自分だけは病気になんてならねーぜ」なんて1ミリも思っていなくても、やっぱりビックリするんだろうなと思う。



ショックも受けるんだろうなとも思う。



それでもね。



なんか、これといってバタバタせずにその後も生きたいなと思っている。


死ぬ事わかったし世界一周!とか、そういうのは大丈夫。

死ぬ事わかったしグミをザバザバ食べたりくらいはするかもしれない。


まあ、生きるもの全て死ぬ事が決まっているのだから、当然そういう病気だのは不意に突然やって来るものなのだろう。



慌てずいこーぜ、と。



それでも。



それがわかっていても。

 



やっぱり思考が止まるほどの衝撃が自分に襲いかかるかもしれない。



だからこそ。




だからこそ医者には。




自分が治らない様な病気だった時は激しくふざけて欲しい。




もう変なヅラとかかぶって「だめだこりゃ」

とか「だっふんだ」とか変な動きで言って欲しい。



そしてオールドスタイルの笑いでいい。俺の頭の上にデカいタライとか落として欲しい。



その方が元気が出る気がする。



病は気からというじゃないか。



医者こそ笑いを極めて頂けるととてもありがたい。



病気になってただでさえ怯えている時に、おっかない顔でおっかない事を言われたらこちらは参ってしまうかもしれない。





そんな時はユニークな顔とコミカルな動き、そしてユーモラスな表現でお前には明日なんて無いって事を伝えてもらえたなら、仮に明日がなくてもギリギリまで笑っていられるかもしれない。




個人的には。



「肝臓やられてますね、あなた」とか言いながら焼鳥のレバー食っててもいい。



「ざんねーん!!あなた来週には死んでますからぁー」と全力で波田陽区さんをやってくれる医者も最高かもしれない。

シリアスな現場であればあるほど波田陽区さんなんて面白いに決まってる。



さて。


これを不謹慎だと捉える人がいるから医者はやらないのかもしれない。



でも、俺はそうは思わない。



いつか病気になってしまったら切実にそんな感じで医者には対応をお願いしたい。