いやぁ、2日続けてヒリつく試合やってくれるわ、カープは3安打しか打ってないんですがその3安打が全て得点に絡んでいるから意味ある3安打を打ったって事、まあもちろんもっと打ってくれよと言う声も聞こえてきそうですが今日は勝ったことが全てでしょう、昨日の負け方が負け方だっただけに。
カープは初回に秋山がデッドボールで出塁したものの、菊池のレフトへの大きな当たりを佐々木のスーパージャンピングキャッチでアウトにする、これが抜けてたら1点を先制してたと思うのでこのプレーは先発グリフィンを助けた大きなプレーだった、そして上本、小園を連続三振ですから佐々木のプレーはホント大きかった。
そして大瀬良ですが29イニング無失点中と安定感抜群なんですが、そろそろ打たれるんでは?という思いが試合ごとに出てくるんですよね、さすがにいつかは点取られると思うんで、それがいつになるのか今日じゃなければ良いなと、別にネガティブに考えることもないんですがね、どうしてもこういった記録が続行中のときは不安もあるもんなんですよね。
しかしそんな不安をよそに今日も大瀬良は2三振含む三者凡退スタート、こりゃ心配なんかしちゃ失礼かと思わざるを得ない抜群の立ち上がり、すると1死から今日6番に入った二俣が2球目のアウトコース低め、泳ぎながらも食らいついて右中間へのツーベースと起用に応える。
そうすると7番の矢野がセーフティを狙いつつもそれが全部ファールになって、フルカウントとなってしまうが6球目のストレートを流し打った打球がレフト線を抜けていく、セカンドから二俣が快速飛ばして1点先制のホームイン、まさかの二俣、矢野の2人でグリフィンから先制点を取った。
しかしこの矢野のヒットを最後に9回まで1本もヒットが出なくなると誰が思ったか(意外といた?)正直この1点を守り切るしか勝ちはなかったんですよ8回表終了時点までは、まあ大瀬良が負けじと6回まで2安打無失点ピッチングであっさり球団無失点イニング記録2位に浮上(かつての兄弟今村を抜いた)
しかし7回裏にピンチが来る、先頭の吉川をヒットで出塁させると、続くヘルナンデスはライトフライ(11球も粘られた)だが、岡本にレフトへのツーベースで1死2、3塁と1打逆転の場面を作ってしまった、ここで左の大城といったとこでスパッと大瀬良から塹江にスイッチ、ヘルナンデスに粘られたのが痛かったかな、球数が一気に増えたのでもう新井監督も迷わず交代でした。
ここで塹江が1球で大城をファーストゴロに仕留めて、サードランナー吉川動けず、ツーアウトまで来て6番キャッチャーの岸田でしたが、塹江から森浦に交代、ここは細かく繋いでくる、森浦はむしろ右バッター殺しなんで1球しか投げてなくても塹江をスパッと変えたのも良かったと思う。
ここで森浦が外、内、外と全部ストレートで得意の?三球三振、岸田の頭にチェンジアップがあったのか裏をかいた感じで岸田もあっさり三振でした、ここはポイントでしたが乗り切ってリードを守った、これで8回島内、9回栗林と勝ちパターンで逃げ切り体制できた。
しかしカープ打線がグリフィンの前に手も足も出ない状況になっているので3回から8回までずっと三者凡退、もう虎の子の1点を守り切るしかない状態、しかし東京ドームで勝てていない状況ってのが変な空気を醸し出す、8回裏島内、先頭の佐々木をピーゴロでワンアウトをあっさり取ったのは良かったのだが、続く門脇にストレートのフォアボール、これが島内にはあるんですよねぇ、何故か突然のストレートのフォアボール。
正直門脇程度って言ったら悪いがど真ん中のストレート投げてもホームランはないんだから、ストライクゾーンに迷わず投げ込んで良いと思うんですけどねぇ、先頭バッターなら別ですがワンアウトからのストレートのフォアボールはちょっといただけない。
しかし代打立岡がセーフティ?送りバントなのかな、これがピッチャー前に転がり島内がセカンド送球で門脇をアウトにしてツーアウト1塁、ちょっとジャイアンツの作戦の意図が読めなかったがこれは自分も生きる意志のあった送りバントだったっぽいかな、ただピッチャー前にやったのがいただけないと言ったとこでしょう。
まあツーアウト1塁になって島内も落ち着くかと思ったが、トップに戻って丸がセンター前ヒットで繋いでくる、そして吉川なんだが、またストレートのフォアボールなんですよね、全てストレート投げてるんですがゾーンに行かない、まあコースを突くのも分かるが、キャッチャーの會澤も来いって言ってるのかもだが島内の弱気が出てしまったかな。
これでツーアウト満塁と、結果的に苦しくなるのは自分なんで、こうなる前にどうにかしないとなんだが、ここで新井監督自らマウンドへ行って島内に檄を飛ばす、これが効いたかヘルナンデスを2球で追い込む、開き直ってストレートで押すのは良いんだが、球が高いのが気にはなる、そしてもう3球勝負でストレートを投げ込むがヘルナンデスが流石に打ってくる、これが1、2塁間に飛ぶが堂林が横っとびで止めるがグラブからこぼれてどこにも投げられない、タイムリー内野安打で同点とされてしまう。(正直堂林はよく止めてくれたと思う)
島内も157キロのストレート投げ込んだんですがねぇ、あそこでフォークかチェンジアップ投げる余裕はなかったか、同点に追いつかれたが続く岡本はショートゴロでなんとか同点で止めたのは大きかったと思う、まだ満塁だっただけに岡本にタイムリー出てたら試合は決まっていた。
まあ大瀬良の勝ちは無くなってしまったが、チームが勝つことを考えないといけない、しかしカープはここまで2安打と抑え込まれてる、がジャイアンツはピッチャーがバルドナードに変わる。
昨日もやらかしてるバルドナードだけになんとかするならここしかないと思いつつも、代打中村健人がライトフライ、末包がハムストリングの肉離れという意外と重い診断で登録抹消、長期離脱確定なので健人にとってはチャンスなんですがね、結果がとにかく出ない。
頼みの秋山もレフトフライであっさりツーアウトと、またサヨナラとか喰らうとダメージデカいぞとか考えてると、菊池がバルドナードの3球目のチェンジアップが浮いてきたとこを軽く払ったようなバッティングだったがレフトへ向かってグングン伸びる、そして最前列へ入る勝ち越しのソロホームラン!
まさかまさか、またもツーアウトからのカープ3本目のヒットがまさかの菊池の勝ち越しソロ、値千金の菊池のソロが飛び出て9回裏栗林をセーブシチュエーションで出せる事になった。
ただこれで簡単に行くのかといったらそんなわけ無い、東京ドームという異質な空間、そして昨日のこともある栗林、問題は先頭バッターを抑えれるかどうかというとこだったが、先頭の大城をフルカウントから歩かしてしまう。
この時点でもうガクブルなんですが、岸田が送りバント、これが小フライになって小園がダッシュで捕球に行ったがまさかの落球、しかしすぐにセカンド送球で結果的には送りバント失敗でワンアウト、まあランナーが入れ替わってジャイアンツがさらに代走を出すハメになったのは良かったのか?分からんが小園もびっくりさせるようなプレーしないでくれ、落ち着いてすぐ拾ってセカンドアウトにしたのは良かったが。
これで少し落ち着くかなと思っていたら佐々木が高めに浮いたフォークをレフト前にヒットで繋ぐ、どうにもジャイアンツのチグハグ攻撃に助けられてる感じもありつつだが、ピンチは拡大し、ジャイアンツはとっておきの?代打長野を送り込む、まあ嫌な感じはあったのだが、初球のストレートを打ってくれてのショートライナー、ランナーそれぞれ帰塁でツーアウト1、2塁。
まあ紙一重の打球だが、ツキはこっちにあるか、そしてジャイアンツもバルドナードのとこで代打若林、ここで西武から移籍してきたばかりの若林とはちょっとどうなんでしょうねぇ、もちろん結果は誰にも分からないけど対戦経験のほぼ無い栗林を打てるのか疑問でした。
まあ案の定カット、ストレートで簡単に追い込んで、フォークを見せておいて、最後はフォークを落としたとこにカーブを投げての空振り三振でゲームセット、なんとか連敗阻止で接戦を今日はモノにしました。
9回裏の攻撃で岸田がしっかり送りバントを決めていたらちょっとどうなっていたか分かりませんでした、まあそれだけやる事キッチリやらないとってとこでしょうか、もちろんカープもですけど、小園のバント処理が大きく弾いていたらノーアウト1、2塁だったし、ホント結果は紙一重、やはり勝利への近道はミスをしない事と改めて思った。
これで6月は13勝9敗、明日の6月最後の試合をしっかり勝って締めたいとこです、ジャイアンツはもう6月の負け越しは決まってますのでホームでこれ以上負けたく無いはず、明日は菅野です今日みたいに3安打で勝つのなんて稀中の稀ですから、もうちょっと打線には奮起してもらいたい、投手陣の頑張りにおんぶに抱っこでこのまま終わってもしゃーないんで、たまには景気良く打線で勝ったって試合をしてくださいな。
そして東京ドームの苦手意識を消すためにも連勝カード勝ち越し決めてくれ、週末連勝で気分良く来週へ向かおう、玉村の好投にも期待する、菅野だからって臆することはない、6回3失点までなら合格点、それで負けたら打線の責任、それぐらい割り切っていこう、打線頼むぞ。
それでは。
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