まあなんと言っていいのかわからん試合でした、どうあがいても上には行けない2チームの試合って感じでしょうか、横浜16安打、カープ10安打、横浜はソトのスリーランの3点のみ、毎回安打していながら(8回表以外の)8イニングの安打は全て得点に絡まず、併殺が4つもありこれが横浜にとって引き分けになった要因かな。(ソトに救われて山﨑が誤算?)
カープは床田が10安打も打たれながら5回をゼロに抑えた?ことが全てかな、ひとつ間違えれば3回持たなかったかもってピッチングですよ、この時点で2点リードはあったもののこのまま終わるとはとても思えなかった、5回で先発がマウンド降りたら6回のマウンドに苦労するのがカープ、案の定中田廉もフラフラ投球でデッドボールやヒットでピンチを背負うが今日横浜4つ目のゲッツーに救われる。
どんな形でも6回を凌いだのでコルニエルー塹江ー栗林という勝ちパターンに持ち込めた、ただ嫌な予感しかなかった、こういう展開がすんなり終わるとは思えなかったから、栗林の記録も止まるんじゃないかとさえ思った。
まあコルニエルあまり良くなかったかな、スピードは出てるんですけどねオースティンには157キロレフトへ弾き返され、佐野は詰まらせながらもショート後方へのヒットで1、2塁、ソトには1発だけは気をつけなけりゃいけなかったはずなんですが、まあアウトコースのストレート、いいコースに投げてはいると思うんだけどソトの方が一枚上でしたね、この展開ではマトモに勝負してはいけなかったかも。
ホントこのひと振りで試合はひっくり返った、まあ今までゼロに抑えて来たのが不思議なくらいだったんで点取られるならここかなという予感はあったんですよ、ただホームランだけは勘弁して欲しかった。
カープは誠也と今日7番にまで下がった西川に打点が久しぶりについた、まあピープルズも良くはなかったんですよ、床田と違い初回から羽月にスリーベース打たれ、誠也に犠牲フライ、4回には小園にデッドボールから堂林セカンドゴロ進塁打で1死2塁、ここで西川があっさり追い込まれるも粘って地面スレスレのチェンジアップをバットの先で拾ってレフト前にポトリ落とす、ゴルフのアプローチショットのようなタイムリー、小園も打球が弱かったので一気にホームインする好走塁で主導権は握っていたような気はする。
しかし流れは悪かったんですよね6回裏には小園が牽制死したり、そしたら7回表にソトのスリーランだから、こういう試合はちょっとしたことで流れ変わるから、というか流れってあったのかな、ずっと横浜打線は元気だったのに結果的に凌いでいただけだからコルニエルを勝ちパターンで行くぞって決めてからちょっとプレッシャー感じてかもな。
まあそれは仕方ない一回の失敗でまた元鞘に戻すこともない、もうお前は7回限定だと決めたのならこのまま行くべき、ベンチがバタバタするのが一番良くないんだから。
横浜も5回でピープルズは諦め、6回は石田、7回はエスコバーで凌ぐ、しかしせっかくクロンがツーベース打って菊池のショートゴロで代走大盛がサードまで行ったんだからなんとかしてほしかったけど代打長野が初球打ってセカンドフライではちょっとなぁ、ランナー3塁って場面で得点取れないの多いよなカープって、長野でもいいけど羽月だったら足があるから何か起きたかもしれないんだけどなぁ。(まあ大盛代走の時点で羽月には代打って決めてたんだろうけども)
まあそれでもこっちは勝ちパターンで逃げ切る予定だったなら1点ビハインドに変わっても8回塹江、9回栗林だわな、そして横浜は8回裏ヤスアキなのよ、これが一筋の光だったかな失礼かもだけど雨も降ったりでピッチャーは大変だったかもしれん、そこで先頭の誠也がまずライト前ヒットで出塁、松山はいい当たりだったんだけどセンターへの大きなフライ、小園はショートゴロでランナー入れ替わる、ヤスアキそこまで悪いとは思わなかった。
ただ代打坂倉に与えたフォアボール、これが痛かったんじゃないかな、次の西川に凄い嫌な感じがあったのかもしれん、実際2球で西川を追い込みながらそこから間合いが長い長い、カウントも並行カウントまでいき、決め球のツーシームは地面スレスレ、しかし4回裏のVTRかと思うかのような西川の低め拾い打ち、またもレフト前にポトリでこちらも再び小園が同点のホームイン。
今日は西川7番だけは大当たりだった、これをキッカケにしてくれればいいんだけど、こうなると一気の勝ち越しと行きたいところだが8番は石原、本当なら代打安部でもいきたいとこだったが、9回表栗林が投げるならば石原を変えるわけにはいかない事情もあった(ワンバウンドは石原が一番止められるから坂倉では危なっかしい)それでも石原が打ってくれればってとこだったがセンターフライで勝ち越しならず。
9回表雨が強くなって一旦中断(栗林が1球投げたとこでだったのでタイミング最悪だった)したがそこまで長い中断ではなかった、栗林も大変だったと思うがこの新人、並みではない。
オースティン、佐野と連続三振、特に佐野にはストレート、フォークをファールで粘られた8球目に意表を突くカーブで見送り三振とこれ石原のリードなら結構度胸あるなぁと思ってしまいます、早く坂倉のコンバートを真剣に考えてください。
ソトには今日3本目のヒット(今日のソトには逆らっちゃいかん日だったようです)代走神里に盗塁を許し、宮崎には追い込みながらもフォアボールでピンチを背負ったが、ルーキー対決となった牧との対決は見応えあった、初球カット、2球目ストレートで2ボールとなった後はフォーク、フォークで空振りを取って平行カウント、さらにフォークだがファールで逃げる、それならばとカーブだがこれもファール(解説の前田は驚いていたような気がするちょっと高めにいったので)そして7球目は再びフォークで空振り三振とこれで負けを消す、これでセーブがつかないのがホンマ悲しいけど。
こうなったら栗林のプロ初勝利を頼むと思っても大盛、菊池が三嶋のフォークとカーブに手も足も出ない手も足も出ない2者連続三振ではなんとも、しかし代打安部がヒットでツーアウトからランナーが出る、そして誠也に回って来た外野はかなり後ろに守っていたので誠也のバットの先で拾ったセンターへの当たりで代走曽根が三塁まで進塁、外野が後ろに守っていたのが仇ではないが詰まって幸いとなった。
三嶋もジャイアンツ戦では失点続きだったので気持ち的に冷や冷やだったとは思うんだが最後松山の打球は痛烈だったがセカンド真正面のゴロで万事休す、もう引き分けはええねんってば。
ホントサヨナラできんチームだなぁ、まあ負けんかっただけでも良しとするか16安打も打たれてるんだからね、むしろ横浜はこれで負けていたらって感じですもん、モヤモヤは残るが1勝1分けということで借金増えなかったので良しです。コルニエルが誤算だったが。
今日も中止だと思っていたので試合がやれたのは良かったです、まあ広島も緊急事態宣言で状況的には大変、それは選手たちにも不安が募っているかもです、しかしそれでも試合は続くなぜならそれが仕事だから、我々も仕事は続けるしかない、そしてカープを応援するしかない、コロナ終息なんて10年単位で考えてますのでまだまだしんどい時期は続く、ワクチンなどで変わってくれればいいが、そこまで進んでいないのが現状、我慢するしかないのかなぁ。
まあ話が逸れましたが交流戦前にジャイアンツ、タイガースという上位チームとの対戦が待っています、ここで借金増やすか減らすかで交流戦の被害を少しでも軽減できるかどうかが決まる、交流戦怖いけど気分転換にいいかもしれない意外と交流戦で立て直すことできるかもしれんし、今がどん底なら少しは良くなると思ってもいい。
最後は希望的なこと語ってしまったが、西川に復調気配が見て取れた、これをポジティブに考えたいと思います。大瀬良をどこで使うのか、ローテで考えるとジャイアンツ戦は九里と森下、阪神戦は大瀬良、昂也、床田か。大瀬良の復帰で流れが変わるか。
野球が見れることに感謝しつつ次は勝つ。
それでは。
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