いやぁホームランの威力は絶大ですね、昨日はツーランとソロの差で負けましたが今日はホームランだけではありませんが坂本のツーランに対してこっちは誠也と西川のツーラン2発、誠也は逆転のレフト最上段ツーラン、西川はビエイラの159キロをレフトへ流し打っての大きな大きな追加点となるツーラン。

 

ようやくこの二人が勝ちに結びつく仕事をしてくれました誠也は2試合連発弾だし、ここから長打もどんどん出てくるんではないだろうか、誠也、西川がもう中心となって打ってくれないとどうしようもないとこまで来ているから明日からもよろしくお願いしますよ。

 

先発の昂也は中5日での先発がどう出るかだったが、初回いきなり出鼻を挫かれたか先頭の松原にレフト前ヒット、そして2番の坂本に先制のバックスクリーン弾で2点を献上、ちょっと打たれた球は真ん中に来てるんだよなぁ松原にしても坂本にしても、梶谷はショートゴロだが、岡本に右中間ツーベースと正直初回でこれ以上点をやったら苦しくなるところだったんだが続くウィーラーの強烈なレフトライナー(西川の真正面で助かった)で岡本がまさかのアウトカウントミスでスタートを切っておりセカンドへ戻れずダブルプレー、これは結構昂也を助けたボーンヘッドですよ、初回の昂也ホントいい当たりばっかり打たれてたんで。

 

こうなると流れもおかしくなる、岡本のは信じられないミスですからね、2回表先頭の松山が左中間フェンス直撃ツーベースで反撃の狼煙を上げる(よく2塁まで走った!)続く會澤が追い込まれながら際どいとこを見極めてフォアボールをもぎ取り無死1、2塁とする、こうなると7番に入った羽月が初球を三塁線へ送り(セーフティ?)バントが絶妙のとこへ転がるバントヒットで無死満塁とさらにチャンス拡大。羽月存在感を見せつけてますなぁ。

 

初回の戸郷を見てると今日は苦労しそうに思ったんだがワンプレーで流れが変わった感じですかねミスってのは恐ろしい、まあまだ点が入ったわけではないのでここからなんだが、下位打線ながら8番に小園ならば期待はできる、ジャイアンツもまだ2回なので前進守備は敷かずセカンドゲッツー狙いの守備は定位置。

 

ここで小園がボテボテのショートゴロ、坂本はファースト送球で1つだけアウト、この間に松山還って1点を返す、これね坂本が最初からバックホームするつもりで突っ込んでホームに送球してたら際どかったなぁフォースプレーなんでね、サードランナーも松山だったし、まあ鼻っからバックホームするつもりなかったので1点入りましたけど、まあ冒険する回でもないので坂本の判断は正しかったと思います。

 

これで1死2、3塁とチャンスは続いたんですがバッターはピッチャーの昂也とこれが戸郷にまだツキがあったか、昂也もバッティングはいいんだがここでもフルカウントまで粘ってるんですよ(フォークの見送りかたなんかピッチャーと思えん)最後は戸郷の力のある球でねじ伏せられたがバッティングセンスありそうですよね昂也は。

 

こうなると菊池に期待なんだがボール球振りまくって三球三振とうーん、菊池の悪い面がここで出てしまったか、相変わらずの得点力不足とこの時点では思ってしまいましたが、下位打線絡んでるので仕方ないとこ。

 

結構なチャンスで1点だけではちょっと流れも悪くなる、今度はこっちがミス、中島のショートゴロを小園がエラー(難しい打球だったが身体で止めにいった方が良かったかな中島足速くないし)でノーアウトのランナーが出る、さらにこれはエラーではないが廣岡のサードゴロを安部がバウンドを合わせられずレフト前ヒットで1、2塁(三好だったら捌いてたような気がするんですがね、まあ難しい打球なんだけど)とピンチ拡大。

 

続く炭谷の大きなライトフライでセカンドランナー中島がタッチアップで3塁へ、1死1、3塁でピッチャーの戸郷、ここは結果論ではなく私はスクイズあると思いました、ベンチはどうだったのか3塁ランナーが中島だからスクイズないと決め込んでいなかったか?スクイズはセーフティスクイズが最近は主流だけどランナースタートさせてしまえばピッチャー前でも転がしゃ成功するんだから。

 

最初はセカンドランナーを進めるための送りバントとしてのバントだったが2球目をファールしたことで3球目中島をスタートさせた、そして戸郷も1塁線へ転がすまさかのナイスバント、昂也もファーストへ悪送球でオールセーフと3点目を献上、ここんとこ何回相手にスクイズ決められとるねんとも言いたくなるがジャイアンツのベンチワークにまんまとやられとるわな。

 

尚1死1、2塁とピンチは続いてトップの松原だったが、ここで松原の打球はショート前への小フライ、これを小園がワンバウンド処理してセカンドフォースアウト後セカンドへ戻りかけたセカンドランナー廣岡を二遊間でアウトにするダブルプレーでピンチ脱出、序盤はダブルプレーで続くピンチを潰していったので最小失点で済んでいた。

 

3回は両チームとも2番から始まる好打順だったが戸郷、昂也共に三者凡退で流れを渡さない投球を見せる(両チームともフライアウトばっかり)そして4回表のカープだがツーアウトまではあっさり、しかし7番羽月がセンター前ヒットで出塁で2死1塁、で羽月と同期の小園がフォークを見極めフォアボールを選んで1、2塁と2死からチャンス拡大、しかしバッターはピッチャーの昂也。

 

ここで昂也が追い込まれながらも外のストレートをセンターへタイムリーヒット外野は前進守備だったがゴロで抜けていったので羽月の足なら還ってこれるしかもバックホームの送球を炭谷が後ろへ逸らす間にランナー2、3塁へ進塁する、なんと7、8、9番の下位打線で1点を返して再び1点差に迫る、そしてさっき三球三振の菊池が今度は2球目のスライダーをレフトへ大飛球(打った瞬間はいったと思った)だがあらかじめ後ろに守っていたのかウィーラーがフェンスギリギリでキャッチという、どうにもビッグイニングにならんよね。

 

こうなると昂也も踏ん張る中島にツーベースは打たれるが4回裏もゼロに抑えて徐々にリズムが出てきたか、すると5回表先頭の安部がフォアボールで出塁、戸郷はこれが4つ目のフォアボールとフォアボールで自分の首を絞めている感じがあった、そしてここも3番誠也が2球目のストレートをもう「打った瞬間どこまで飛んでいくんやこの打球は弾!」をレフトスタンド最上段へ叩き込む逆転のツーランホームラン!

 

みんながこれを待っていた、これが出なけりゃ誠也じゃない!よく帰ってきてくれたな誠也お帰りなさい。まだ試合は中盤だが誠也の逆転弾でチームの士気は上がりまくった、やはり打つべき選手が打たないと浮上のきっかけにならない。

 

と言ってもまだ勝ったわけではない、ここで戸郷をノックアウト2番手は大江、西川がショートハーフライナーの後松山がフォアボール、會澤センター前で再びチャンスが来るが羽月サードゴロでセカンド封殺、小園がチャンス拡大なら昂也に代打か?というそぶりも見せる駆け引きもあり(それでも昂也はいかせたと思うが)ながらも小園はサードフライでさらなる追加点はなし。

 

そして勝利投手の権利がかかる5回裏だが代打吉川いい当たりながらライトフライ、松原キャッチャーフライ、そして初回にホームランを打たれてる坂本をスライダーで見逃し三振と貫禄さえ見せる三者凡退で勝ち投手の権利を得る。

 

6回表からジャイアンツは鍵谷、昂也は6回もいかすので打席に立たせ三振、菊池が今日はブレーキだったかここもセカンドゴロ、しかし安部がレフト前、誠也がライト前で2死から1、3塁とチャンスを作る、ここで西川だが5球目に誠也がスチール、キャッチャーがピッチャーに送球で安部が少し飛び出すがなんとかサードへ戻る、これで2、3塁になる、セカンドへ送球していたらダブルスチールだったのかな。

 

西川はフォアボールで2死満塁で松山といい加減ビッグイニング来いよと思ってもここで松山三振、うーーーんどうにかならんかね。

 

6回裏も昂也はいく、梶谷をセンターフライに打ち取るが岡本にレフト前ヒットを打たれたとこでスパッと中田廉に交代、しかし変わりっぱなウィーラーにフォアボールで1、2塁とピンチ拡大、ここで中島だがショートゴロゲッツーとごっつぁんでーーす、今日は要所でダブルプレーに救われとる。

 

ジャイアンツは高木を投入も、カープは7回表もいきなり會澤がツーベース、羽月がまたも三塁線へセーフティ気味の送りバントでアウトながら1死3塁のチャンス、ここで小園に代打長野で勝負をかける(小園にそのまま打たせて欲しかったんだけどなぁ)がサードゴロで會澤が本塁憤死、リクエストも判定は覆らず追加点が遠い。

 

さらに代打クロンを出したとこでジャイアンツは田中にスイッチ、クロンセカンドフライでこの回終了、坂倉はこんなとこで出すのは勿体無いのでクロンでまあ仕方ない。

 

カープはもう逃げ切り態勢で大道投入、いきなり代打丸にセンター前ヒットで炭谷は送りバントで1死2塁、吉川にボール先行ながら持ち直して空振り三振、松原は強烈な当たりながらファースト真正面のゴロで今日も大道はゼロで抑える、防御率ゼロはどこまで続く。

 

8回表ジャイアンツは1点負けていてもビエイラ投入、いきなりの160キロで場内どよめく、菊池セカンドゴロ、安部ショートゴロと150キロ台後半の球で押しまくってくる、しかし今日の誠也には慎重になったかストレートのフォアボールで2死からランナーを出す、今日のジャイアンツはフォアボールが失点に絡むのでここも?と思っていたら西川には速い球で押しまくって来たんですよ誠也にはスライダーで交わしにきてたくせに、これは西川を舐めとるなと思っていたら高めにきた159キロをガツン!

 

レフトスタンドへ舞い降りる大きな追加点のツーランホームラン、これで試合はほぼ決まったかと思いたかったが8回の塹江は前回失点してるので今日どうかなと思っていた、坂本サードゴロ、梶谷センターフライと5球でツーアウトでこれは問題ないかなと思った途端に岡本にフォアボール、ウィーラーに右中間ツーベースで2死2、3塁とあっという間のピンチ。

 

しかし中島をピーゴロでピンチをなんとか凌いだ、6回といい中島は今日ポイントの場面で回ってきたとこを抑えたのが大きかった、正直これでもう勝ったと思った、栗林は何年ぶりかの一番安心して9回を見ていられるクローザーだともう完全に思っていたから。

 

しかしそう思うとよろしくないもんですなぁ、いきなりコントロールがいいはずの栗林が先頭の丸にストレートのフォアボール、今日の栗林は明らかに良くなかった、初めての(と言っても社会人時代東京ドームで投げとるよな)東京ドームのマウンドがなじまんかったか?

 

続く代打若林にも苦しみながらフォアボール、変化球が今日は浮きまくりでちょっとヤバイなと思ったとこで代打重信、一発出た途端に勝ちは消える、最大の山場であったがいきなりのボールツー、こうなると開き直りのストレートしかない、3球目ストレートで空振り、4球目ストレートでファール、そして今日の最大のポイントであった5球目のストレートである。

 

これがアウトコース際どいところ、判定はストライク、ハッキリ言うとボールだったような気はしますが審判がストライクと判定してくれて重信は三振、多分審判によってはボールですよコレ、でもストライク判定だからストライクなんですわ、この1球は大きかった、これで栗林がガラッと変わった、1つのアウトで落ち着いたか、さらなる代打大城には2球で追い込んで4球目のフォークでセンターフライ、坂本には初球のストレートでショートゴロ、こちらもどこまで続く11試合連続のゼロ、防御率ゼロ。

 

いやぁ最後はヒヤヒヤしましたがなんだかんだで調子最悪でも抑えてしまった栗林にクローザーの適性を見ました、かつて横浜のヤスアキが調子がいい時の方が滅多にないとか言っていたような気がします(多分)調子がいい時なんてほんの僅かなのかもしれませんピッチャーってのは、それでもマウンドには上がらないといけないそれで結果を出さないといけない逃げ場はないんだから特にクローザーは。

 

とりあえず連敗が止まって良かった、昂也に1031日ぶりの勝ち星がついた、まあ河内の2904日ぶりの勝ち星(この試合マツダスタジアムで見てたのよ)に比べたらどってことない。これからどんどん勝ち星積み重ねていくんやからな、とりあえず今年の目標は5勝ぐらいにしとくか(打線が都合よく助けてくれるとは限らんから)

 

さあ明日はやっぱ祐輔ですか、まあ祐輔しかおらんわな大瀬良がおらんのだから元エースの意地見せてくれ、とにかくカード勝ち越しで5割に戻すぞ、ヤクルトがカープ戦から調子上げまくっとるやないか、ホンマに他チームにキッカケ与えとる場合じゃないよ、明日の試合はカープ浮上のキッカケにするぞ、今村を今回は打ち崩せ2回続けてやられる場合じゃないぞ頼むで。

 

 

野球が見れることに感謝しつつ明日勝って5割復帰じゃ。

 

それでは。

 

 

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