昨日の永川の引退発表から続き今日は赤松が引退ということで・・・この時期は寂しい話題が続くこととなりますがこれはプロの世界ですから仕方ないことでもあります。

 

しかも赤松の場合は突然のガンの公表で闘病生活から1軍復帰を目指すという、こちらとしても何故という感じのショックな戦線離脱でした、胃を半分除去しながらもまた1軍でプレーをすることを目指す赤松は人として尊敬できるし、こういった病気で苦しんでる人にも勇気を与えたのではないか。

 

身体能力だけで言えば歴代のカープの選手のなかでもトップ5には入るんではないか、皆さんの記憶には村田の左中間の当たりをフェンスからジャンプしてのスパイダーキャッチでしょうか、あんなの簡単にやってるように見えるけど赤松にしかできませんよ、まさに漫画を超えたプレーでした。

 

それと私が印象に残ってるのが2008年新井の人的補償で来たときの最初の年、東京ドームでのジャイアンツ戦でプロ入り第1号を先頭打者ホームランでかっ飛ばし、次の日も先頭打者ホームランで第2号も2試合連続でレフトスタンドへ叩き込んだこと、確か先頭打者ホームランではなかったが3戦目も3試合連続となる3号ホームランを打ったんですよねとんでもない選手が新井の代わりに来てくれたとワクワクしましたよ。

 

こういう形で現役引退になるとは、たまたま自費でいった人間ドックで見つかったガンが赤松の人生を変えた、でもよくその検査に行ったと思う早期発見できたから人生はまだまだ長いのでセカンドキャリアで頑張って欲しい、とりあえずお疲れ様でした引退試合あるみたいだし最後の勇姿焼き付けたいと思います。(テレビでだけど)

 

さて今日の試合、永川の引退発表の次の日亜細亜大学の後輩薮田の先発だったのでしっかりと先輩に後輩頑張ってますってとこ見せて欲しかったが今日は昨日と真逆の展開、もう先頭バッターの木浪に13球粘られて14球目を根負けしてヒット打たれた瞬間嫌な予感しかしなかった、近本は打ち取るが3番福留にライトオーバーのタイムリーツーベースであっさりと1点を献上。

 

この回は1点で凌いだが28球も投じてしまう、逆に阪神先発の西は9球であっさりと三者凡退スタート、初回の攻防ですでに流れ的には悪くなってた様な気はする、2回表も1死から大山にフォアボール、梅野にヒットで1死1、2塁、西があっさりと送りバントできずスリーバント失敗で助かるが、今日のポイントは木浪だったかなぁ、1打席目は14球粘る、ここではライトオーバーのタイムリーツーベースで追加点、この回も1失点で止めるんだがどうにもリズムは良くなかった。

 

3回表は3番福留からだがフォアボール、先頭バッターをフォアボールで出してしまうのはどうにもなぁ、薮田もコントロールがそこまで暴れているわけではないんだが気になったのは腕の振りかなぁ、コントロール重視で腕があまり振れてないような気はしました、ストライクゾーンには来るんだけど球のキレや力強さがないから痛打されてしまうというか、本来の薮田の良さはストレートだと思うんですがやたら変化球多いですよね。

 

マルテにライト前で繋がれ、糸原のショートゴロでゲッツー取れず1、3塁、ここで高山なんですがカウント2ボール1ストライクのバッティングカウントでど真ん中のストレートではそりゃライトへスリーランぶち込まれるでしょうよ、一気に5−0とされて交代だろうと思ってたんですが続投です、正直意気消沈の薮田ですので大山にフォアボール出すのもまあわかるでしょう。

 

ここでようやく中田廉に交代、この回投げ切らせて4回から塹江といきたかったのかもですから中田も準備不足だったかもしれません肩というより気持ちの面で、ですので梅野にいきなりレフトフェンス直撃ツーベースで2、3塁とまだピンチは続く、西は三振に切って取りツーアウトだがトップの今日のポイント木浪、さすがに勝負しにくいかフォアボールで満塁、しかし木浪と勝負を避けても近本がしっかりとセンター前へ2点タイムリーとこの回5点目、都合7点目で正直いくらまだ3回とはいえ勝負アリか。

 

ただ西も今日はそこまでいいとは思わなかった、7点取られてなければなんとかできたと思うが重いわなぁさすがに7点は、こっちはコツコツ返していくしかない3回裏まずは小園がシュートが高めに来たとこをライトスタンドへ3号ソロを叩き込む、4回裏には誠也のヒットから松山の強烈なファーストゴロで誠也がセカンドへ進塁1死2塁から長野がレフト前タイムリーで5点差。

 

今日は西から11安打してるんですが得点がまあ取れん、まさに西の粘りのピッチングとでも言おうか、それと3つの併殺が流れをバッサリ切ってしまっていた、8回裏には龍馬、菊池連続ヒットで最後のチャンスが来たと思ったが西との相性が良くない誠也がゲッツーでは、その後の松山が火の出るようなライト線タイムリーツーベースを打ってるだけにここってとこでのゲッツーは本当痛かった。

 

それでもカープは薮田の後中田は打たれたが4回から塹江が2イニングをゼロ、6回からレグナルトが4者連続三振などでゼロ、8回から遠藤、遠藤は9回表にマルテにヒット代走植田に盗塁、糸原にライト前ヒットで1、3塁のピンチ、ここから高山の浅いライトフライで誠也の肩が睨みをきかせタッチアップさせず、さらに大山のライトファールフライにも誠也が捕ってすぐバックホームでタッチアップさせず、足の速い植田でも誠也の肩が睨みをきかせてると動けない。

 

西は完投するっぽかったんですが梅野にフォアボールを与えてしまったために西に打順が回ってきたとこで代打鳥谷でした、鳥谷も今期で阪神からは退団ということでもしかすると今シーズンで現役は終わりかもしれない、となるとやはりこれからのゲーム出せるとこでは代打でも出すといったとこでしょうか西は完投する気満々で投球練習も打席にも立つ準備したりもしてましたが仕方ないといった感じでしょうか。

 

鳥谷の打球はあわやセンターオーバーの大飛球(外野は前に守っていた?)西川が全力で追走してなんとかキャッチして遠藤も2イニング無失点と4回からは3人で阪神の攻撃を抑え切った、それだけに3回表の5点は重すぎました、9回は4点差でも藤川投入、永川と同い年の藤川がまだ抑えでバリバリにやっているのを見ると39歳まだまだやれるんではないかとも思いますが、球団は常に若返りも視野に入れないといけない、結果が全ての世界だけに1軍にも上がれない永川はやはり決断しないといけない時期に来てしまった。

 

まあその藤川に會澤がヒットは打つものの抑えられゲームセット、西がそこまでいいとは思わなかっただけに一番痛かったのは高山のスリーランでしょうか、あまりにもストライクを簡単に取りにいったストレート、一発で仕留められてしまった。

 

打線も11安打西に浴びせながら3点どまりではちょっと拙攻が目立ったか、11安打のうち8安打が左バッターということはやはり西攻略は左バッターということでしょう、次の対戦では坂倉をレフトスタメンでもいいかもしれません、と言っても今シーズン西との対戦またあるかどうかわかりませんが。

 

明日はジョンソンの中4日という禁断のローテ、しかしデーゲームジョンソン強いし今のジョンソンなら間隔詰めたほうがいいのかもしれない、ただ今でもデーゲーム結構暑いのだけが心配ですが、まあ大丈夫かな。

 

阪神は岩貞ということでカープとは相性悪いはず、一転して今度は右バッターの出番でしょうか、いや左バッターの方がよく打たれているのであまり関係ないですね、とりあえず勝つだけです、明日勝ってカード勝ち越しを決めましょう。

 

それでは。



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