いやぁ、心臓に悪いわ。しかし勝ったことは大きい、昨日モンティージャ先発という大博打で負けてしまった分、今日は絶対負けられない試合となった、それだけにジョンソンへのプレッシャーは相当なものがあったと思う。
しかし試合開始いきなりジャイアンツ先発高橋から西川が7月4本目となる先頭打者本塁打で先制するとその余韻冷めやらずのとこで菊池が2者連続アーチをレフトスタンドへ叩き込む、これで2点を先制し主導権を握ると、ジョンソンは毎回ランナーは出すものの初回は石原の盗塁阻止があったり、バックの守備にも助けられ要所は締めたといったところか。
とにかく今日のジョンソンはかなり慎重に投げていた感はありますね、そのせいで球数が嵩んでしまったが6イニングを無失点に抑えてくれた、前回の完封も合わせてこれで17イニング連続無失点とようやくジョンソンが本領発揮となってきた頼もしい男がこれからのカープ投手陣を引っ張って行ってくれるか。
カープは3回表にも1死から高橋が菊池、バティスタと連続フォアボールで1、2塁とした後誠也の三遊間真っ二つのレフト前タイムリーで1点を追加、ここで高橋は早くもノックアウト、ジャイアンツは2番手に鍵屋をマウンドへ送る、ここでバッターは今日スタメンの上がってきたばかりのメヒア、ピッチャーではなくバッターのメヒアを上げてきましたねモンティージャはすぐに登録抹消で(高橋大樹抹消で中崎も上げてきた)。
まあ打線に厚みを持たせるのはいいんですが松山が調子良かったのにあえてメヒアにする必要あったかなぁというのが私の感想ですね、今松山は右だろうが左だろうが使ったほうがいいと思います、メヒアが今日打たなかったから言うのではなく、これからの打線のキーマンの一人だと思いますので松山は。
まあメヒアが結局併殺でこの回は誠也のタイムリーの1点のみ、畳み掛けるチャンスだっただけにこの3回1点どまりだったのは痛かったですねこの後の展開が展開だけに。
結局ここからカープは追加点が1点も取れないんですよ、まあさっきも言ったようにジョンソンが6回までゼロに抑えてくれたからなんとか主導権握ったまま終盤まできたんですが、これもさっき言いましたが球数かさみすぎて7回裏から継投に入らなくてはいけなくなった、今カープの勝ちパターンって実質ないに等しいんですよね、遠藤を7回に送り込まざるを得ないというのがもう厳しい台所事情で遠藤が期待に応えてくれてるからなんとかなってはいるんですが、今日は結構しんどい投球になりました。
まず先頭の岡本なんですよ初球のストレートを打つんですがどん詰まりなんですよ、しかしこれがセンター前へ野間の猛ダッシュも及ばずヒットとなってしまう、これを打ち取っていればいい結果が出たかもなんですけどいきなりのノーアウトのランナー。
なんかテレビ中継ではホームランが出ればなんかプレゼントみたいなくだらない視聴率稼ぎをやっていて、ホームランが出れば、ホームランが出ればってうるさいんですよ、「出ねーよ!」ってテレビに向かって言った途端に甘いスライダーをレフトスタンドへツーランホームランを打たれてしまった、ちょっとこれはいただけなかったなぁ、ゲレーロをせっかく2球で追い込んでるんだからもうストライクはいらんでしょう3球目の高めのつり球もいらなかったと思うし、もうワンバウンドするぐらいのカーブかスライダーで良かったと思ったがゾーンにスライダーが来たところゲレーロは合わせただけですよそれでもうこの球場はホームランになりますからね、テレビもホームラン出てくれないと成り立たない企画やってたから東京ドームの気圧調整しとったんちゃうか?って疑ってしまうわ。
まあどうでもいいけどこのホームランで10分だけプレゼント応募チャンスみたいなことやってたらしいけど応募が多すぎてアクセスできないとかいう本末転倒なことが起きてるし、何やっとるんじゃ日テレ、野球中継に集中させろ。
話が逸れたがこれで一気に試合の行方が分からなくなってしまった、その後遠藤は炭谷、代打の大城は打ち取るんですが若林にフォアボール、代打田中俊太にライト前ヒットで繋がれ1、3塁とピンチ拡大、田中の盗塁を挟んで丸にもフォアボールでツーアウト満塁で坂本というまあ二十歳の若武者にはヒリヒリする場面でしょう。
正直もう追いつかれたら今日の試合は負けるだろうと思っていました、しかしここで遠藤が踏ん張る初球のカーブは坂本がまったく打つ気がなくストライク、2球目のストレートはアウトコースへボール、3球目のストレートが素晴らしいとこへいきファール、これで追い込んだが決め球が問題だった、ここで選択したのがチェンジアップだが抜けが悪い高めのコースへ来たのが幸いしたのか坂本が打ち損じてくれたのかもうひと伸びのないライトフライでなんとかリードを維持した。
ここからがもう我慢のしあいっこ、8回表カープは先頭の誠也がショートオーバーのレフト前ヒットで出塁、続く途中出場の野間が送りバントのサインなんだがまあ送れない、というか送れる気配すらない確かに大竹のカーブはバントしにくいけどもう構えからして送りバントできないってのが相手にわかっちゃう、もうベンチもヒッティングに切り替えるしかないが切り替えたら1、2塁間突破のライト前ヒットで繋ぐんだから野間にも困ったもんだ。
しかしこうなると今度は三好に送りバントなんですよこれがまた送れない、またしょうがないからヒッティングに切り替えると打ち上げてしまいインフィールドフライ、これはねぇ野間は確かに打ってつないだんですが送りバントをしっかり決めてこその流れだったわけで送れない三好もどうかと思いますが野間が送っていれば代打松山だったと思うんですよ、そこらへんの流れがどうにもうまくいかなくて小園、石原のとこでの代打會澤と凡退で無得点どうにも流れの悪い攻撃をしてしまっている。
そうなると8回裏カープは今村しかいない、先頭の亀井にカウントを悪くしてまた先頭バッターだしちゃうかなと思ってるとフルカウントにしてフォアボールかと思ったら右中間にツーベースって、1番アカン先頭バッターの長打、これならフォアボールのほうがナンボかましだった。
はっきり言ってこの流れの悪さでよく逆転されないなと思ってましたよ、続く岡本になんと送りバントで1死3塁とする、そしてさっきホームランのゲレーロ、ここでカープベンチが動くショートに田中を入れて、小園に変えてフランスア、まあこれしかないですよね現状レグナルトもいない中崎を上げたとはいえいきなりこんな場面に放り込むわけにもいかない、もうドミニカンパワーに全てを賭ける。(今日も博打だ)
正直ゲレーロ歩かせても良かったと思うんですが結果的に勝負に行ったのが功を奏したカウント2ボール1ストライクからの4球目をゲレーロが引っ張った打球がなんとサード真正面のライナーで亀井打った瞬間飛び出しているので戻れずダブルプレーというなんというラッキー、なのか?
なんとなくツキに今日は恵まれていた気もするが9回裏も炭谷の打球がサード真正面のライナーとかね、まあ最後はフランスアが2者連続三振締めで逃げ切り、結果的に初回の2連発が効いたかな、決勝点は誠也のタイムリーですがそっから1点でも追加点取れてれば試合は決まっていたんですがね、取れないがゆえにここまで厳しい試合展開となってしまった。
それでも勝ったことが全て、今日負けていたらさすがに一歩後退いや二歩後退となっていて厳しくなっていたでしょう、横浜が勝ったので横浜とのゲーム差が3.5になったのはカープにとってもいいことだと思う、正直横浜はどこかで落ちてくると思う、しかし今は頑張って欲しいんですよ、これはカープのために。
ジャイアンツはどちらかというとカープの方に詰められると嫌だと思うんです、しかし横浜も無視できないゲーム差となってきてるので他チームの潰し合いを期待してる場合ではなくなる、追いかけてくる2チームを相手に勝っていかないといけない、これは首位にいるチームとしては苦しいですよ、しかもジャイアンツはそこまで抜けて強いわけでもないと思うし、ここからが本当の勝負となればジャイアンツが大型連敗する可能性もないわけではない。
焦りと戦力不足、ピッチャーの不安、ジャイアンツは万全ではない、明日もカープと横浜が勝てば本当に混沌となってくる、明日の祐輔がどんなピッチングをしてくれるか、明日だけでいい今年最高のピッチング見せてくれ、そして打線爆発してくれ、明日勝てるかどうかで8月が面白くなるか決まる。
7月は終わってみれば11勝12敗、1勝11敗からこれかいな、カープ応援してる側から見ても恐ろしいチームだわカープは。
さあ声張り上げていこう、なんか面白いものが今年は見れそうな気がするんだ。
明日も勝つぞ。
それでは。
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