2試合続けてこれだけ打って点を取れば文句無しでしょう、途中からの雨でピッチャーは大変だったと思いますが、8回表の2点が実は一番大きかったかなと思います。

 

しかしいろんなことがありまして何から言ったらいいのか、まあまずは三好の2試合連続先制ホームランでしょう、あれ、三好って守備がいいからトレードで取ったんじゃないの?

 

いやいやとんでもない昨日もでしたが高めに来たとはいえストレートを振り抜いてレフトスタンド中段ですからパンチ力ありますよ、楽天もよく出してくれましたね、パリーグの打者だけにストレートには強いのかまったくボールのスピードに負けていませんでした147キロのストレートでしたからね(昨日は確か150キロを打ったような)

 

まあ確かにヤクルト先発高橋も初回からフラフラしてたピッチングでした1、2回をこの1点でなんとかしのいでいましたが、3回表に捕まえました菊池のツーベースを皮切りにバティスタは三振だが誠也のライト線へ落ちるタイムリーヒットでまずこの回1点、さらに誠也が盗塁しかも送球が逸れてる間に三塁へ進塁、ここで松山がセンター前へタイムリーで2点目、ここで會澤が左の足首辺りにデッドボール、もう會澤にデッドはええやろう、いつも言うとるがファウルチップガツンガツンやし、ピッチャーのワンバウンド身を呈して体で止めたり、毎日がデッドボール食らってるようなもんなのに(たまに外国人のフルスイングのバットが当たったりもある)とりあえずベンチに治療で戻りましたが、戻ってくる辺りはさすが鉄人會澤、やっぱキャッチャーこそ鉄人と呼ぶに相応しいとわしゃ思うわ。

 

まあしかし1死1、2塁とチャンスで三好は三振でツーアウトとなるが、8番小園がここで苦手左ピッチャーながら(苦手というかまだまだ対戦が少ないだけ)高めに来たスライダーをライトスタンドへ叩き込むプロ入り初ホームランがなんとも大きなスリーランで一気に6−0とする、1打席目もヒットを打っていたのですでにマルチ安打と小園も左ピッチャーとの対戦でも使ってもらって徐々に慣れてきたか結果を出し始めた。

 

ヤクルトはもう4回表から高橋を諦めて大下に交代、4回表はバティスタにヒットは打たれるがゼロ、5回表は先頭の松山にライトフェンス直撃のシングルヒット、2死から小園にショートのグラブをかすめるセンター前で一気に松山3塁へ、小園も好走塁でセカンドを陥れこの時点であと3塁打でサイクルヒットにリーチがかかった、神宮で3塁打はかなり厳しいかもだが面白くなってきた、しかし大瀬良がショートゴロで無得点、6回表は1番からの好打順も三者凡退で大下が試合を作り直してくれた。

 

しかしカープ先発大瀬良が初回から5回まで無失点で抑えているので6点がかなり効いている状態だったが6回裏青木ヒットの後バレンティンに豪快にレフトスタンドへ持って行かれ4点差と詰め寄られる、まあ後続は断ちましたが流れが少しずつヤクルトへ行き出したかなといったとこですが、大瀬良は100球を超えたここでお役御免。

 

7回表も3番手五十嵐に三者凡退(誠也の当たりは凄い当たりだったんだが青木の守備範囲だった)でどうも流れが悪いとこで2番手は遠藤を投入、下位打線だったのでスイスイと三者凡退といって欲しかったが1死から廣岡にストレートのフォアボールこれがちょっとよくなかった、これでトップの山田に回りますから、9番中山は三振に切って取るが1番山田にチェンジアップを右中間フェンス直撃のタイムリースリーベースで3点差とされる、ストレートで押した後カーブでファールをとり2−2となったとこで決めに行ったチェンジアップもファールされた、そこでチェンジアップを2球続けたんですが山田に同じ球を続けては通用しなかった、思い切ってストレート勝負の方が良かったかな、まあそれは結果論になってしまいますが。

 

いかんせん追加点が取れない間にじわりじわり追いつかれてきたとこで代打雄平、ここは最低でも三塁ランナーの山田を返して2点差としたいところで雄平が引っ張った打球が1、2塁間へこれをバティスタがダイビングキャッチからベースカバーの遠藤へ送球も雄平と遠藤の足がタッチの差でセーフ判定、これで山田ホームインで2点差と思ったとこですかさず緒方監督リクエスト。

 

これが際どかったがスローで見ると遠藤の長い足が一瞬早くベースを踏んでるじゃあーりませんか、これは完全に明らかなアウト、当然判定もアウトに覆り結果的にバティスタの超ファインプレーとなった、3点差のままでカープ8回表の攻撃に移ります。

 

ヤクルトはピッチャーを久保に交代させますが先頭の三好がフォアボールを選ぶ、小園にサイクルの期待がかかるがスリーベースですからまあ期待半分でした、ここは三振で8回表だしもうチャンスはないかなって感じでしたここで三好に変えて代走曽根を送る(本当なら小園は送りバントだったんでしょうけどサイクルかかっていたので打たせた三振したことで曽根で盗塁狙いの代走を出した)、ここで代打高橋大樹のときに曽根がスチールを決めて1死2塁とする、これで外野が前進守備になるんですよ、すると大樹がセンターへ大飛球をかっ飛ばすんですが前進守備の青木が懸命にバックしてグラブに当てるが捕れず、曽根は当然ホームイン、大樹も一気にサードまでいくスリーベースを小園の変わりに打った感じになった。

 

この1点が大きかった曽根の盗塁も活きたし、差を詰められたとこでの追加点、さらに今日いいところのなかった西川が外のスライダーをボールゾーンながらしぶとく当ててのレフト前ポテンヒットでさらに1点追加でほぼ勝負を決めたか。

 

8回裏は今村、ここら辺から雨が強くなったような気がしますが試合は続行、雨の中大変だったが今村しっかりゼロに抑えて9回表カープの攻撃先頭のバティスタがセカンドの左を痛烈に破った打球がそのまま右中間最深部まで転がっていく凄い当たりのツーベースを打ったところで雨が強くなり一旦中断へ入りました。

 

中断明けもカープの攻撃は終わらない、誠也がレフトへのタイムリーヒットで9点目、さらに途中出場の野間が右中間へライナーで叩き込むツーランホームランで11点目、これでもう一回小園に打順が回ってくることとなった、會澤は三振、途中出場の曽根がファーストゴロだが俊足飛ばしてベースカバーのピッチャーより一瞬早くセーフ、曽根も足速いですねぇ。

 

そして小園ですがスリーベースでサイクルとハードルは高いがピッチャーも誰だったっけ蔵本ですね右ピッチャーですのでライト線へ打ったら面白いと思っていたら流し打った打球がレフト線へオンザライン、ここでレフトモタつけーーーーって思ったんですがすんなり中継へ戻ってきた、曽根は三塁を空けるために暴走気味に突っ込んだんですが送球が大きくそれて12点目、小園はセカンドを大きく回ったところでキャッチャーからの送球でアウトになってしまった、まあどっちにしてもアウトだったでしょうしサードへ行っていても記録はツーベース送球の間の進塁になりますので惜しかったがサイクルならず、しかしプロ初ホームランに4安打猛打賞と初物づくし、これでサイクルやっていたらさすがに贅沢でしょう、まあ今日は小園が大爆発でチームは18安打12得点3ホーマーと2試合続けての大勝、大瀬良も久しぶりの7勝目でこれで立ち直って行ってくれれば良いが。

 

小園は守備でも再三いいプレーもあったし1軍の試合に慣れてきた感じありますね、もちろん課題は多いですが確実に一つ一つ克服して行っている、左ピッチャーの対応もできてきたし今一番楽しいときかもしれませんね成長が実感できてると思いますから。

 

最終的には大勝なんですがポイントはバティスタのファインプレーだったと思います2点差にされていたらちょっとどうなっていたかわかりませんので、打つ方でも守りでもキーポイントプレイヤーになってるバティスタですから、これからの反撃にもっともっと打ちまくって欲しいですね、相乗効果で周りも打ち出してきたのは大きいこと、ジャイアンツは今日も負けて(阪神頑張った)ちょっと歯車が狂ってきてる、横浜が頑張ってくれてるのも大きいですね差が4.5まできたのかな追われる側の苦しさが出てきますので、カープはまだちょっと差が6.0とありますので大きなことは言わずコツコツと虎視眈々と今は1試合1試合を大事に戦っていくだけです。

 

床田にも久しぶりの勝利を挙げさせてやってくれ、連勝を伸ばすぞー。

 

それでは。



ダウン押していただけるとブログ書くはげみになります。

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村


広島東洋カープ ブログランキングへ

押していただいた方ありがとうございます!