こういった苦しい試合を獲ってこそチームは強くなっていく、今日もソフトバンクに先制点を奪われた、先発九里は初回こそ三者凡退スタートだったが2回表に4番グラシアルにデッドボール、松田にセンター前ヒットでつながれ中村にライトフライを打たれてグラシアルが三塁へ進塁したとこで甲斐がスクイズで1点を奪われた。
この3試合とにかく先制できないカープにとってはまたも主導権を奪われた形になったが2回裏に4番誠也がレフトへ同点ソロを打ち込んですぐさま追いついた、ソフト先発松本も初回は三者連続三振のスタートだったが2回裏誠也を追い込みながらストライクゾーンで勝負にくるのはさすがに舐めてないか、昨日悔しそうにソフトバンクの選手のハイタッチを見ていた誠也は必ず今日やってくれると思っていたがいきなりの解答弾さすがです。
しかしその後西川がレフト前ヒットで出たんですが牽制アウト、リクエストしたんですが判定は覆らなかった、個人的にはセーフだと思うんですがねぇ確かにビデオで見るとタイミング的にアウトに見えるんですが内川のタッチが甘いように見えるんですね、しかもアウトなら内川もタッチした後大きくアピールするのが普通じゃないですか内川しれっとしてましたから。
牽制を映してるカメラなんて少ないからもうタイミングとよくわからなくてもファーストジャッジを優先する格好でアウト判定になったんだと思います、まあしょうがないんですがね、そのあと會澤がヒットで出るんでもったいないといえばもったいなかったかな。
ただこの交流戦に入ってからカープ打線はとにかく打てない、これが今の成績の全てだと思います12球団の中でダントツ最下位の打率ですから投手陣頼みになるのも仕方ないとこか、九里も3回表は三者凡退で波に乗っていくかと思ったとこで3回裏九里が先頭バッターだったんですが追い込まれてから実に8球もファールを打って粘るんですよ結局13球目を打ってファーストゴロだったんですが、こういった九里の姿勢は他の選手を奮い立たせるでしょう、と思ったら野間は2球で追い込まれて3球目のシュートをキャッチャーゴロですから、3球全部ストライクゾーンに投げてきてるわけですよ完全に舐められてますよ野間よどう思う。
菊池は8球粘ったんですがセンターフライと音なし、今日は1、2番がノーヒットではなかなかチャンスも作れない、すると4回表内川、グラシアルとあっさり打ち取りツーアウトから松田にレフト前ヒット、これも2球で追い込んでいるんですけどそこから打ち取れないとこが課題かな、カウントは有利なんですから。
まあここからが九里のいけないとこですね、ツーアウトからのヒットは仕方ないにしても次の中村にストレートのフォアボール、そしてどうにもカープにとっての天敵となってしまった甲斐に回ってくる、先制も甲斐のスクイズでしたし嫌な感じしかしないのかなぁ、ここも初球ちょっと不用意だった気がしたなぁカーブが高めに来たところを初球打ちでセンター前にポトリのタイムリーで再びリードを許してしまう。
ツーアウトからちょっといただけない失点ですよ、こういったところがソフトバンクになかなか勝てないとこではないでしょうか、しかし4回裏今度は松本ですねおかしくなったのは、まあこっちは3番バティスタからでしたので松本も慎重にはなったんでしょうけどフォアボール、誠也にもフォアボールでノーアウト1、2塁、西川の時にワイルドピッチで労せず2、3塁となり、ボールスリーとなったとこで申告敬遠。
ここで勝負強い會澤がレフト前に弾き返してまず同点、尚もノーアウト満塁で田中がセンターへ犠牲フライでようやくこの3連戦初めて勝ち越した、しかし1点リードぐらいで安心はできないワンアウト1、2塁から安部がレフト前ヒットで再び満塁。ここでソフトバンクはさすがにピッチャーを松田遼に変えた。
ここでピッチャーの九里に打順が回ってきた、正直代打いきたいとこだったと思うが交流戦に入ってピッチャーを使いすぎてるんですよね、しかも勝ち越したことで逆算していくと7回から9回までで一岡、レグナルト、フランスアは使いたい、ここで代打を出すと5、6回をどう賄うかという問題がある、今信頼できるピッチャーを残りから選ぶと恭平か菊池ヤスということになるがヤスはここんとこ打たれているのでちょっと使うのに躊躇はある。
恭平は昨日2イニングいっているので本当は使いたくない(使うにしても1イニング)ということを考えると九里にもう1イニングは最低でも行ってもらいたいというとこだったんだと思う、ということで九里に代打は出さずそのまま打席に立たしまあ三振ですわな、下手に打ってゲッツーよりは三振で仕方ない。
しかしさっきも言ったが今日も野間はサッパリ、もともと得点圏打率も低いってこと本人も気にしてると思うしこのソフトバンク3連戦は13打数1安打(その1安打も内野安打で外野に飛んだヒットなし)ということでここも2ボール1ストライクと有利なカウントなのに低めのボール球に手を出しセカンドゴロ逆転に成功したものの満塁のチャンスを活かせず1点リードまで。
そして九里の続投、ここまでは最低でも踏ん張ってくれないとこの後の継投の目処がたたん、まずは代打今宮を粘られながらも三振、そういえば今宮、柳田がいなかったこと今思い出したわ(サファテも)、なんでこのソフトバンクに歯が立たないんだろう。
釜本もセカンドゴロであっさりツーアウトまではいいんです、続く明石にカウント1−2と有利なカウントから高めに浮いたストレートをセンター前にポトリ、詰まった当たりなんですけどねぇ、そして内川にレフトへのツーベースで2、3塁とまたもツーアウトからピンチを作ってしまう。
ここで4番グラシアルとどうにも怖いバッターの前にランナーを溜めてしまう、正直九里もいっぱいいっぱいだったと思います、コントロールもイマイチできていない感じになっていましたから、しかし2球目の低めのストレートにグラシアルが手を出してくれて1塁ベンチへ上がるファールフライをバティスタがギリギリ手を伸ばしてキャッチする大きなビッグプレー(大きいとビッグが被っとるがな)でこの回をなんとか九里がしのいだ。
こうなると流れはこっちに来たろと思ったがそうでもない、5回裏からはソフトバンクは甲斐野を投入で2番からの好打順をあっさり三者凡退、まだまだ試合の流れはつかめないまま。
そしてこっちも継投に入る6回表は昨日2イニング投げていても中村恭平、しかしシーズン前に恭平がここまで信頼される左の中継ぎとして使われるなんて誰が予想しましたか、恭平のおかげでレグナルト、フランスアとのレフティパワーアームトリオが完成されたんですから、今年の左ピッチャーの重要性を改めてわからせてくれた一人なんですよ。
6回表松田から始まる嫌な打順だったが松田をセンターフライ、中村晃にレフト前ヒットは打たれるが天敵甲斐をサードゴロゲッツーで今日も恭平はゼロに抑える、昨日グラシアルを三振に切って取った155キロには度肝を抜かれたが今日も最速151キロ計時で30歳でのパワーアーム覚醒は間違いないみたいだ。
これでなんとか7回からの勝ちパターンに目処がついたが欲しいのは追加点、打線よ早く目覚めてくれと思っていたら6回裏からソフトバンクは高橋に変える、すると先頭の西川が初球の高めストレートを流し打ってレフトフェンス直撃のツーベースで出塁、あと50センチあったかなぁ現状の打線ならそのままスタンドインしてくれよぉ〜って感じだったんですがノーアウトのランナーがまたも出た。
ここでねぇ會澤に送りバントなんですよ、まあ三塁に進めれば色んな得点ケースがありますからいいんですけど、會澤、田中、安部だったら間違いなく會澤が一番頼りになるし勝負強いんですから打たせても良かったと思うんですけど、まあそれは結果論ですからねぇ。
まあ會澤が1球で送りバントを決めて1死3塁となりそこまではいいんですが、正直ソフトバンクもすでに勝ち越し決めてるから左が2人続けて出てきても高橋を交代なんてさせないんですよ、ここで田中が最悪の三振をしてツーアウトですよね、田中で犠牲フライがセーフティスクイズでもいいんですけどねぇ何にもならない三振ではちょっとなぁ。
しかし安部が意地の粘りでフォアボールをもぎ取って1、3塁、ここで代打の切り札となっている磯村を送り出すが高橋がピリッとしないのか嫌な予感があったのかストライクが入らずフォアボールで満塁!
ん、なんかさっきと同じような感じになってる満塁でそうだ野間に回ってきたんだ、もう今日の野間はサッパリってさっき書いてしまったから結果はわかってると思います、しかしここではカウントが不利な1−2から4球目のフォークが高めに来たところをセンター返ししたんです当たりは良かったんですよ、しかしソフトバンクのショート髙田の見事なグラブさばきでショートゴロセカンド封殺でまたも三者残塁。
もう追加点は期待できないなと思い、ここからの継投で1点を守りきるしかないと割り切りまずは一岡ですが髙田、真砂と連続ヒットでいきなりのノーアウト1、2塁。真砂は代打ででてきたんですが最初送りバントだったんですよファールしてからヒッティングに切り替えたんですね送りバントを素直にさせとけば良かったなと思ったんですけど次の釜本の送りバントをピッチャー小フライで失敗させワンアウト。
この失敗は大きかったと思うんですが続く明石がライト前に弾き返して満塁となる大ピンチ、ホントバント失敗させておいて良かった、しかし次のバッターは勝負強い内川、もう一気の逆転まで見えてきたが一岡もピンチに強い男、ここは開き直ってストレートで押すすると2球目のストレートを内川がピッチャーゴロ、1−2−3のダブルプレーでピンチ脱出!もう心臓に悪いしまだ2イニング抑えんとアカンのかい。
さあ7回裏はソフトバンクは椎野を投入、またデカイピッチャーですねぇ出てくるピッチャーみんな150キロ越えのストレート持ってるんですから素材の宝庫ですね、2番からの好打順ですが菊池がセンターフライ、しかし続くバティスタが三塁線を痛烈に破るツーベースで出塁するが誠也にはオールストレートで最後はアウトコースへ素晴らしいストレートで誠也反応できず見送り三振。
こうなるとソフトバンクも今日2安打の西川と勝負するか迷った挙句勝負に行ったが3ボールになったとこで申告敬遠で歩かせる、會澤との勝負になったがアウトコース高めに来たストレートを流し打ったがひと伸び足らずライトフライでまたも2者残塁と追加点入らんなぁ。
8回表はレグナルト投入、4番グラシアルからだったがレグナルトもハンマーカーブで見送り三振に切って取ると松田にヒットは許すが中村サードゴロでセカンド封殺、ここ送球がそれてダブルプレーが取れなかったんですよ崇の記録に残らないエラーです、しかし菊池がよく捕ってくれましたよ。
これでレグナルトのリズムが崩れたわけではないだろうが甲斐にフォアボールで1、2塁、ここでソフトバンクはデスパイネを代打に送ってくる、こういったところが恐ろしいわけですよこっちのミスに付け入る切り札投入ですから、これでホームランでも食らっていたら崇のプレーはまた何か言われてしまう。
しかしここはヒヤッとしたがデスパイネを大きなセンターフライに打ち取ってなんとかゼロに抑えて1点差をキープ、そして8回裏にまた同じようなことがあるんですね1死1、2塁で野間に回るという3打席連続の得点圏での打席でしたが回またぎの椎野に見送りの三振、菊池も凡退でとにかくこの2人に1本出てればもっと楽な展開になっていたような気もするが。
そして9回表ついに新守護神フランスア投入、とは言っても最初は不安でした果たして9回の重圧にフランスアが耐えられるか、しかも点差は1点、ヒリヒリする場面でしたがどうやらフランスアのモチベーションがかなり上がっていたみたいでしょっぱなからエンジン全開でまずは真砂をストレートでカウント稼ぎ最後はチェンジアップで三振とかなり余裕も感じた。
こうなると続く代打福田は153キロ、154キロ、155キロと全部ストレートで三球三振とねじ伏せる、最後は明石が初球の155キロを打ち上げてセンターフライでゲームセットフランスアの守護神デビューは圧巻の2三振三者凡退でした、なんとかソフトバンクに一矢報いたといってもソフトは余裕の1敗といったところのような気もするが。
まあ苦労しましたがなんとか新勝利の方程式で抑えたのでとりあえずは良しとしましょう、フランスアを新守護神と言いましたがこれで中崎が不要になったわけではありません、とにかく中崎はこの3連覇中守護神を務めてきて精神的にも肉体的にも疲労はピークなんだと思います、まずはこの疲労特に精神面だと思いますので楽な場面で投げさせて自信を取り戻させてやるのがいいと思います。
楽な場面といっても敗戦処理とかではありません、追っかけ展開、リードしてる場面でも使うべきだと思います、ただ使うのは6回か7回ですかね、抑え以外なら中崎もそう簡単に打たれないと思うんですがね、あくまで抑えの重圧ですから邪魔してるのは。
とにかく3タテされないで良かった、3タテされてたらこの交流戦おそらく5つ以上は負け越し決定だったかも、それぐらい今日の勝ちは大きいですよこれでまだ交流戦5割の可能性はあるわけですから、新勝利の方程式も出来上がってここからが交流戦本番です、と言っても重要なのは打線がもっと打つことなんで奮起してくれんと困るのは打つほうやで。
来週は日ハム戦が問題ですね、まず祐輔で勝てるかどうか3戦目で山口にもう一回チャンスを与えるみたいですし祐輔、大瀬良で連敗なんかしたら話にならないのでポイントは祐輔です、初戦勝てるかどうかしつこいけど打線が爆発してくれるとかなり楽なんだけど。
まあ交流戦ってホンマしんどいわ、次は北海道、仙台とまた移動距離長いし、3タテだけは食らわないようにしてできれば日ハムか楽天どっちかには勝ち越したい、疲労もあるとは思うが頑張るしかない、応援するしかない。
次も勝つぞ。
それでは。
押していただけるとブログ書くはげみになります。![]()
にほんブログ村![]()
広島東洋カープ ブログランキングへ
押していただいた方ありがとうございます!