昨日と同じような感じの最後でしたが昨日ほどのヒヤヒヤはありませんでした、どんなにピンチになろうとも中崎は抑えるんだってことが昨日でわかりましたので今日も抑えるんだろうなって気持ちで楽に見てました。
しかし試合は初回から点の取り合いでしたヤクルト先発高橋は変則投法のピッチャーでちょっと苦労するかなと思ったところでバティスタへフォアボールの後4番誠也が初球をセンターバックスクリーンへぶち込む先制のツーランホームラン、しかしなんとなく大瀬良が先発のときって誠也よく打つよね(創建ホームつながりだからか?)
まあこれで大瀬良だし試合の主導権は握ったなと思っていると、ヤクルトもさすがに連敗脱出への執念が物凄い、今日1番に入った宮本がいきなりライト前ヒットで出塁すると2番青木が粘って粘って10球目を左中間へツーベースヒットでノーアウト2、3塁といきなりピンチ。
3番山田にも粘られるがフルカウントから空振り三振でワンアウト、そして今日守備力を考えてなのかバレンティンをベンチスタートにして4番に19歳村上を入れるという思い切ったことをしてきた。
しかしここでこの19歳が大瀬良の初球インコースストレートを豪快に右中間スタンドへ叩き込む逆転スリーラン、お互いの4番がいきなりのホームランの打ち合いでこりゃまた点の取り合いになるのかと思っていたらここから4回まで両投手踏ん張ってゼロ行進、試合が動いたのは5回表、当然ヤクルト高橋には勝ち投手の権利がかかる回。
幸いにもピッチャーの大瀬良からの打順だったんですよ、しかしこれが12連敗中のチームなのかここで大瀬良がレフト前ヒットで出塁する、続く野間がフォアボールで1、2塁と高橋は明らかにこの5回表を早く終わらしたいと気持ちが焦っていた、しかし続く菊池がピッチャー強襲で高橋の足に当たるピーゴロ、高橋が素早く拾ってセカンド封殺で1死1、3塁。
ここで高橋が一旦治療で引っ込むがその間に雨が強くなりだして中断に入る、この約30分の中断がどうでるのかしかし高橋に打球が当たったり、勝利投手の権利がかかる5回表に雨で中断とはなんともヤクルトにとっての方が嫌な中断だったのではないか。
1死1、3塁でバティスタというところからの再開でしたが高橋も気合は十分でした、何とか勝ち投手の権利をとる、というよりはおそらくこの5回までで交代ということは言われていたのかもしれませんので何が何でもリードを保ってこの回を終わらせるだけの気持ちだったのでしょう。
そしてその気合でバティスタを空振り三振でツーアウトまでこぎつける、そして4番誠也でしたが歩かせて満塁という選択もあったと思います、しかしヤクルトバッテリー1球外へボール球を見せておいてあとは全てインコース厳しいところへストレート。
カウント2−2になるまでインコースへ突っ込んでいっていつチェンジアップが来るのかといった駆け引きもあったのでしょうが裏の裏をかいての5球目もインコースストレートこれを誠也がフルスイングでバットがへし折れるも打球がレフト線へ飛んでいく同点タイムリーツーベース!
いやはやまあ頼りになる4番ですなぁ、バットへし折れてるんですけどあっという間にレフト左フェンスまでいっちゃうんですから、正直ここで交代させないと傷口広がるぞと思いましたがツーアウトだったのと次が左の西川だったってことだけで続投させるんですよねヤクルトベンチは、まあ次の回打順が回るってのもありましたねそれでもここで交代させなかったのが試合を左右させた。
西川が2球目に打った当たりはどん詰まりもどん詰まりのピッッチャーの頭を越すショートゴロなんですが、ドン詰まった分ショートが猛ダッシュで素手でつかんでファースト送球も逸れて村上がベースから離れて倒れこんで捕球、で西川の内野安打。
しかし問題はこのあと、サードランナー菊池のホームインはしょうがないにしても村上がセカンドランナー誠也のことがまったく頭に入っていない倒れこんだまま突っ伏していると誠也が三塁からノンストップでホームインして西川の勝ち越し2点タイムリー内野安打となってしまう。
これが大きかった、今年の誠也の走塁は隙を見逃さない、もともと足も速いし盗塁も積極的に仕掛けていますしマジでトリプルスリーやると思います、これ誠也も狙ってるんじゃないでしょうか。走れる4番って往年の山本浩二じゃん(って最近の子は知らんか浩二は通算231盗塁しとるんやで〜現役18年間毎年盗塁決めとる元祖走れるカープの4番)
これで交代かと思いきや相当台所事情が厳しいのかさらに続投だがもう逆転されて高橋にチカラは残っていない會澤、田中と連続フォアボールで満塁になったとこでようやく五十嵐に交代、何ともヤクルトの苦しいピッチャーのやりくりに同情したくもなりますが勝負事なので明日は我が身と考えればここで畳み掛けておかないといけないとこだが小窪はショートゴロで追加点はならず。
大瀬良は初回だけで32球も投げて、2回までで47球とどこまで引っ張れるかなというピッチングだったんですが、なんだかんだでフォアボールゼロというのが大瀬良の素晴らしいとこで結局7回まで投げて104球とまとめたんですよヒットも5本、村上のスリーランでガタガタっとこないとこが昨日の祐輔との違いでしょうか(祐輔も頑張ってくれよ)
ヤクルトは6回から近藤が連投で回またぎと凄い使われ方してますけど無失点で2イニング抑える、8回はルーキーの久保が3人で抑え、カープは8回裏フランスアが2本ヒットを打たれ2死1、2塁で村上という痺れる場面を作ったが村上には156キロのストレートで空振り三振と格の違いを見せつけた。このスピードボールを打ち返せるようになった時本当に恐ろしいバッターになっていることでしょう、村上はヤクルトの希望の星ですから。
結局2点リードをキープして中崎登場、課題の先頭バッターの大引をライトフライでまずワンアウト、続く坂口は昨日も言ったんですけど打ちそうな雰囲気がないんでもうど真ん中投げても多分打ち損じするだろうと思っていたんですよ、それなのに今日もフォアボールと、相変わらずの安定したピンチ作りでございます。
こうなるとヤクルトもとっておきの代打バレンティンを出してくる、がここで中崎のカンピューターが働いたのか勝負したら同点ツーラン打たれるよって答えが出たんでしょう、バレンティンにストレートのフォアボールです。
まあこれは同点ツーラン打たれるんなら1、2塁にしたほうがよかったんでしょう、いつも言っていますがクローザーの仕事は試合を1点でもリードしたまま試合を締めること、2点リードがありますので慌てることもなく続く中村悠平を三振です。
そして最後のバッター荒木をまたフルカウントとかにしてランナー一斉スタートじゃないかよと思いながらも結果セカンドフライでしっかり中崎8セーブ目ともうこのパターンにも慣れてきました、中崎もなんだかんだで抑えるのでもう心配する必要もないでしょ、抑えてるうちに調子も上がってくるんではないでしょうか、というかピンチ作って我々をヒヤヒヤさせて面白がってるのかもしれません(そんな余裕あるか)
とりあえず5月は18勝目でこれは球団タイ記録ですかね、なんといっていいのかわかりませんが強いねカープ、結果勝ってるんだから強いんだよやっぱりリーグ戦は、これで12球団最速30勝で貯金も11、独走とまではまだまだ言えないかな、でも今日巨人が負けて2位に阪神が上がってきたのでヤクルト戦の後の阪神戦で突き抜ける可能性もあります。
まあその前に明日のヤクルト戦なんですが谷間ということでついにきました高卒2年目山口翔プロ初先発です、いやぁもうカード勝ち越しは決めてますので思い切って腕を振って緊張するなんてもったいないから楽しんで投げ込んでこいと言っておきます、もしかしたらプロ初先発初勝利あるかもしれません、打線の援護と中継ぎ陣の無失点リレーですね、ということは最低5回を投げ切ることができるかの勝負です。
まあヤクルトの強力打線は簡単にいかないと思います、初回ノックアウトもあるかもしれませんがとにかく臆せず思い切りです、これが本当のプロのスタートもし勝利投手になれたら中村奨成に思いっきり自慢してください。
明日も勝って3タテといきたいとこ山口のピッチングに注目です、キャッチャーはアツですかね、ひょっとしたら磯かもですが今のヤクルトなら山口のプロ初勝利見れるかも。
明日も勝ちます。
それでは。
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