だから試合時間が長いって。
ジャイアンツは長野がコンディション不良でベンチから外れるというアクシデント、そういうときに限って延長12回までやるとは思ってもいなかったでしょう、確か9回裏終了時点で残ってる野手は中井しかいないというとんでもない状況だったと思います。
8回表に2点差を追って一気に代打攻勢、さらに代走と選手を惜しみなく使った割には結局9回裏に追いついてから12回までしのぎ切りました途中で代打にピッチャーの吉川を使ったりもしてましたね、こっちは選手は全然残っていたのでサヨナラはしなきゃなぁとも思いましたけどジャイアンツのマツダで勝つんだという執念がなんとか負けを阻止したという感じでしょうか。
引き分けでも少し前に進んだということに変わりはありません、大瀬良に13勝目がつかなかったのと菅野に負けをつけれなかったことが悔しい、とにかく菅野にはカープの苦手意識を植え付けさせたいんですよ、負けが消えただけで菅野はラッキーと思ってるでしょうからそれが悔しい。
大瀬良がねぇ素晴らしいんですよ7回2死までは、というか素晴らしすぎて逆にちょっと怖さもあったんですよね。大体ノーヒットノーランを7回2死まで継続してリードも2点ぐらいでは1本でてしまうと途端に緊張感がなくなってしまうことを危惧してしまう。
その1本が岡本のレフトへのツーベース、長打になったことで流れがちょっとおかしくなったかな。亀井にフォアボールを与えツーアウトながら1、2塁、そして陽をむかえるがここはファーストフライでなんとか7回までゼロを重ねたが、コントロールに乱れが出てきたのでもう8回頭からフランスアでいいと思った、というかフランスアだと思ってたら、大瀬良がキャッチボールしてたので7回裏打席が回ってきたら立つんだと驚いた。
確かに7回1安打ピッチングだが危険な匂いがプンプンしてたし、ヒットの数云々よりも点差が2点しかないのでこの2点差をキープして中崎まで回さないといけないはず、ただでさえ今年の中崎は投げれば必ず打たれるし失点も多いんだから。
しかも7回裏の攻撃は続投してる菅野から先頭の西川がショートのエラーで出塁、磯村の初球にエンドランをしかけるも初球の球がボール球の低めのカットボールで磯村が空振り、西川が結局盗塁失敗となってしまいランナーがいなくなる、すると磯村が2球目の真ん中にきた球をライト前へヒット、ちょっとチグハグな攻撃となってしまったが大瀬良は打席に立ち送りバントで2死2塁と形を作る。
そして田中の1打にかけるが粘ったあげくの8球目をライト線へ飛ばすが陽があらかじめライト線側に寄っていたか、これをダイビングキャッチで追加点ならず、今考えればこのあたりから陽が気分良くなっていたのかもしれない。
そして8回表の大瀬良です、先頭バッターは下位打線、だから行かせたのかわからないだって代打攻勢に出るのはわかってたことだから、先頭バッターの山本は3回表にレフトポール際に大ファールを打っていたのでちょっと舐めてかかれない選手だと思っていたんですが初球のカーブをいきなり左中間へツーベース。
やはり引っ張るべきではなかったと思いつつ、小林に代打若林、これが意味あったのかなと思うぐらい初球を打ってセカンドゴロ進塁打止まり、さらに菅野に代打大城、もう守備陣は3塁ランナーは無視の定位置、しかしゼロに抑えたいなら三振が欲しいとこだったが追い込みながら左中間へのタイムリーツーベース。
ここでようやくフランスアに交代、うーん、大瀬良にもう1イニング行ってみろっていう愛の鞭なのかもしれないが明日が福井の先発なら盤石リレーで今日カード勝ち越しを決めておくべきではないのかな、昨日の今村投入は良しでも今日の大瀬良続投は違う気がしたなぁ。
まあフランスアが出て来ればマルチネスをファーストフライ、阿部に慎重になったかストレートのフォアボールで1、2塁としてしまうがマギーをショートゴロでピンチ脱出、しかし1点差となってしまったのが結局響くんだよなぁ。
8回裏に宮國が出てきますがカープの2番からの好打順を三者凡退に抑えるんです、すでに流れがジャイアンツの方に行ってたのか、9回表はセーブシチュエーションなので中崎投入、4番の岡本からという一発が許されない打順で亀井、陽と一発のあるバッターが続く。
しかし中崎も岡本をセカンドゴロ、亀井をレフトフライでツーアウトまでは来たんですが、陽ですよね2球で追い込みながらアウトコースにボールになるストレートを見せておいて決め球にアウトコースギリギリのスライダーを石原は要求してるんですが完全に内に入ってくる失投、これを陽がライトスタンドへ起死回生の同点ソロ、うーんこいつこういう時だけ打つんだよなぁ、しかし石原も1球インコースを見せておくとかなかったかなぁアウトコース一辺倒なのはホームランだけはダメだからわかるけど、結果ホームラン打たれてますからねぇ、データなのかな陽はインコース危ないっていう。
後は両チーム決め手がなかったかなぁ、カープは11回裏に1死から誠也と野間の連続ヒットが澤村から出たんですが誠也が一気に三塁を狙っったんですけどレフトに回っていた岡本のまさかの好返球でサードタッチアウト、これが痛かった。これがセーフだったなら1死2、3塁でサヨナラの大チャンスだったんですけど2死2塁に変わり今日サッパリの松山がピーゴロでサヨナラならず。
まあエース対決、好プレーもたくさん出ましたし締まったいい試合だったと思います、ホント1球の怖さですねジャイアンツは戦力的にも苦しい状況で引き分けですから良しとしなければなのか、菅野を立てたのなら勝たねばなのか、カープとしては引き分けでも痛くもかゆくもないんですが大瀬良の勝ちが消えたのと、中崎の不安ですよね特に8月に入ってから中崎は完全に調子を落としてます。
疲労蓄積かわかりませんが三振があまり取れてないんですよこれがちょっと引っかかりますね、ここというとこで三振が取れてこそのクローザーですからちょっと考えないといけませんかね。
まあこういう時もある、明日は福井の登板です今のジャイアンツなら福井でもなんとかなるとか言っては失礼でしょうか、相手は前回登板で完封してる今村ですので苦労するかも、まあ結局打線が福井をフォローしてくれればカード勝ち越しは決まるでしょう、まだまだジャイアンツにマツダでは負け続けてもらいます。(上から目線で失礼)
それでは。
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