まあ残念ながら今日の試合は早々と中止でした、薮田の復活をかけた先発も先送りとなってしまいましたがこればっかりはしょうがない。
これで11試合目の中止となり9月の日程がかなり厳しくなってきました11連戦なんかも組まれています、ただマツダスタジアムでの試合が多いのは幸いかなとも思います、今年こそマツダでの胴上げあるかもしれません。
7月は11勝5敗ですでに月間勝ち越しは決めておりますが、去年唯一負け越し月間となった8月がせまっております、ただ去年は移動日ナシのスケジュールが多すぎてカープにとってはかなりキツイスケジュールだったことは否めなかった、しかし今年はマツダでの試合は全て6連戦、ビジターはビジターで6連戦と分かれていますので関東から広島へ移動日ナシというスケジュールにはなっていません、さすがに今年は緩和してくれたみたいですね。
しかし逆に言うとマツダでの試合は確実に最低カード勝ち越ししていかないといけません、現在マツダで圧倒的強さを見せているカープですがここが崩れると大型連敗してしまう可能性もありますので続けてホームでの強さは維持していきたいところです。
ヤクルトと31日から神宮で3連戦今日で連勝がストップしましたが今一番勢いはあるチームだと思いますのでここで叩いておきたいところです、山田、バレンティンのホームランキングコンビは厄介ですが乱打戦に持ち込まれてもこっちもチーム得点トップの打線ですから引けは取らない。また2位に上がってきたチームの叩き落とし期待しましょう。
さて今年やたら目立つことがあるような気がするのは私だけなのか、高卒2年目ルーキーの活躍が目立ちませんか?
カープで言えばアドゥワ誠、今や完全に中継ぎの一員として追っかけ展開、リードしてる場面、ピンチの場面と展開に限らず信頼して使われている。1軍での地位を現時点では確立していると言っていい、恵まれた体格はお父さんがナイジェリア人、お母さんが日本人でバレーボール選手だったということで背も高かかったのかもしれません、線はまだ細いですが逆にしなやかな腕の振りでかなりバッターからは打ちにくいボールを投げていると思います。
もともとは先発で育てようという感じでしたが開幕から1軍で中継ぎとして結果を出し続けている。防御率3.07、3勝1敗ホールド3の数字以上に存在感はあります、とても19歳とは思えないくらい落ち着いていますし、これで体ももっと大きくなってきたらどれほどの選手になるのか末恐ろしい選手でもある。
そして先発としては高橋昂也、もうこっちは2年前のドラフト2位。将来の左のエース候補として指名したピッチャーが満を持して今年から1軍デビュー、4試合先発しまだまだ一軍の壁にぶつかっている最中ですが6月28日に待望のプロ初勝利、先発として大きく育ってほしいところもあるので今年は経験値を上げていく年となるでしょうあと何試合1軍で登板できるかはわかりませんが左ピッチャーというだけでカープとしては期待が大きくなる、昂也が本格化して左のエースになるのは遠くないことだと信じています。
カープだけでもあと長井もすでに1軍デビューは果たしているので3人の高卒2年目投手が今年1軍でお披露目された、他球団でも昨日やられた横浜の京山、こちらはすでに先発8回し5勝2敗と結果も出している、阪神では才木が3勝3敗(先発で2勝)ヤクルトは寺島と梅野が今年投げてますが結果は出ていません、中日では藤島がすでに13試合登板先発も2回して初勝利もあげています。
ジャイアンツは今日高田が1軍でのデビューでしたね、結果は2回6失点とほろ苦デビューだったみたいですが初登板はこんなものでしょうといったところでも最近は高卒でもデビューが早い傾向にあるような気がします、ひと昔なら余程の選手でもない限り大学に行った同期が入団する4年後あたりを目処に2軍で鍛え上げるといったところだったような気もしますが、最近の高卒は高校でのトレーニングでも体幹とかしっかり鍛え上げてる選手も多く体が結構出来上がってる選手が多いのではないか。
とは言ってもそこはまだ19、20歳の若い選手。あまり無理をさせて壊れてしまっては元も子もない、使う側が慎重に使ってやらねばとは思います、しかしパリーグに目を向けるとオリックスの山本が防御率1、41の4勝1敗25ホールドとホールドではパリーグトップをひた走るとんでもない活躍。
パリーグには楽天藤平、西武今井といますがこの2人は先発でちょっと立場的には違いますね、決してドラフト上位でない高卒2年目投手の躍進が今年目立っている、筆頭がオリックスの山本であることに間違いはありませんが、カープのアドゥワも33試合登板ですからセリーグでは2年目高卒選手に中で一番結果を出しているのではないでしょうか。
まあデビューが早いに越したことはないでしょう、誰だって早く1軍で投げたい、打ちたいと思うのが普通でしょうし、ただ2軍で結果を出さないとそうも言っていられないし球団の方針もあるでしょう、先発ローテがしっかり埋まっていたらいくら2軍で結果を出してもチャンスはなかなか来ないかもしれませんしそこら辺はタイミングもあるかもしれません。
結果が全てのプロ野球ですのでアドゥワにしても高橋昂にしてもチャンスが来た時結果を出す、それの繰り返しなんですよね特に中継ぎのアドゥワは疲労も蓄積してきますし勝負の8月も結果を残して1軍に残れるか試練の時です、最後まで1軍に残れた時アドゥワの中で何か大きなものが残るはずです。
さてこの間トレードされました美間、そしてカープに入団発表した曽根、お互いにいきなりの強烈アピールを2軍でしたみたいですね。美間はホームラン、曽根はスリーベース2本とお互いに自分のアピールポイントを見せつけた感がありますね。
実にカープ、ソフトバンク双方にとって良いトレードになったと思います、美間には頑張ってもらいたいし、曽根は守備と足がアピールポイントと思いきやバッティングでいきなり見せるとは楽しみな選手が入ってきたとともにカープの選手たちにはライバルがまた一人増えた格好にもなった。
これが相乗効果を生んでくれればカープの選手層もまた厚くなるかもですね、カープの未来は明るい。
それでは。
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