うーーーん、九里の前回登板と全く一緒。100球前後で九里は痛打され出すという前回の登板を教訓にしていればベンチも5回裏終わって98球の時点で交代のタイミングを考えておかなくてはならなかった。

 

青写真では6回を投げ切らせて7回から今村、ジャクソン、中崎の勝ちパターンで逃げ切るということだったんだろうが正直そんなうまくいくもんでもない、先頭の角中にスリーベース打たれた時点で交代でも良かったとも思う、結果論かもしれないがさっきも言ったように前回の中日戦も全く同じように前のイニング100球前で終えて次のイニングに行って同点に追いつかれている。

 

最良のことを考える前に最悪の場合を考えておくのがベンチだと思うし、同じことを繰り返していては何のためのベンチワークなのか、昨日一岡が打たれているから変えにくかったのか、それでも九里は清田、福浦と抑えてツーアウト3塁まで踏ん張った、正直ノーアウト3塁の時点で1点はしょうがないと考えるがツーアウトまでいったらもう1点もやりたくはない。

 

しかし続く井上にセンター前タイムリーで1点差とされてしまった、これで九里はガクッときたと思う。そう考えればここで交代させないと嘘でしょって感じなんですよ、しかしベンチは続投を選択あくまで7回から勝ちパターン投入しか考えていない、ここの柔軟な対応ができないところがカープベンチの甘さのような気がする。

 

もう気持ちで投げる九里も1点差にされた時点で球がいっていない、鈴木大地にあわやのライトフェンス直撃スリーベースで同点。これでようやくピッチャー交代である、誰が考えても遅いんですよね、ブルペンでも多分今村しか用意してなかったでしょうからそのまま今村を前倒しで同点の場面で投入。

 

完全に計算が崩れての今村投入ではいきなりのスリーボールもしょうがない(ってわけではないが)フルカウントに戻すも田村に低めスライダーを拾われるタイムリー逆転打、もはや計算どおりでない継投はこういう風になるという典型的な例である。

 

いつも後手後手の動きしかできないから去年日本シリーズ進出を逃したんではないのか、確かに九里が踏ん張ってくれていれば何も言うことはなかったかもしれないが、九里が100球前後のピッチャーということを頭に入れておけば何か手を打てたはず、九里はまだ完全なローテーションピッチャーではない、そこまで信頼してもいけないのだ。

 

まあロッテ打線の調子がいいというのもあるが、最低でもこの回同点に止めておかねばいけなかったしできたはずである、そう考えるとこの敗戦は大きな敗戦、これで2カード連続1勝2敗なのだから。

 

もちろん抑えることのできなかったピッチャーが一番責任はあるかもしれない、2点先制しながらもすぐに2点取られて追いつかれているのだから九里も良くはなかった、しかし2回から5回まではそれなりに立ち直っていた、ただ球数が嵩みすぎていたので6回裏投げ切ってくれるかどうかだけでした。

 

まあ九里だけ責めるわけではないし、交代時期を誤ったベンチワークだけでもない、打線は好調なのだが田中と菊池が問題なんだよな、肝心の1、2番が全くの絶不調、流れを止めたり、チャンスを潰したりととにかくビッグイニングを作れそうで作れない。

 

守備面での貢献はあるが打つ方がサッパリではさすがに困る、2人はチームの核なのだから引っ張ってもらわないといけない立場、とりあえず次からはマツダでの6連戦、ここで出直しするしかない。野村とジョンソンも帰ってくるであろう、先発も一通り揃うということで交流戦の反撃開始である。

 

いつも言っているが日曜日に負けるなって、仕事に影響するから(勝手なこと言ってすまんが)まあ今日もセリーグは下位のヤクルトと中日だけ勝利で横浜、阪神、巨人は負けているのが幸いと言っちゃ幸い。順位に影響はないがだからこそ勝っておけばというのもある。

 

もうカード負け越しはできん残り4カード全て最低でもカード勝ち越しでいくぞ、1つでも貯金作って交流戦は終える。

 

以上。

 

 

 

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