まあ4回までパーフェクトピッチングしていたと言っても、横浜バリオスもカープ打線をテンポ良く抑えてたわけなんだよね、ジョンソンが完璧だったからジョンソンにだけ目がいっていたかもしれんがバリオスを早打ちで助けてしまっていたカープ打線にも問題はあったと思う、ジョンソンが4回をパーフェクトに抑えてる間に先制していれば展開も変わっていた。

 

しかも5回表に宮崎に初ヒットを許し初めてのセットポジションになった途端に嶺井にレフトスタンドギリギリに飛び込むツーランホームランを打ち込まれ2点を先制されてしまった、まあ得てしてこんなもんですよね(ヤクルト戦のときハフとかもノーヒットから一転した)あまり完璧に抑えすぎても張り詰めた緊張の糸が1本のヒットで切れることってのはよくある。

 

しかし嶺井もインコース低めの難しい球をホームランにしたのだから(狙っていた?)これは打った嶺井を褒めなきゃいかんかもしれんが勿体無い被弾だったとも思うよ、ただその後が問題よな大和の打球をエルドレッドが後逸、バウンドが変わったのかよくわからんが集中力のないプレーに見えた、これをバリオスが送りバントで送って、2死2塁から倉本に詰まった当たりのセンター前で3点目を取られてしまった、この3点目がとにかく余計な点だった。

 

さらに6回表に5回表倉本が牽制で誘い出されてアウトになり、この回はトップの神里からだったんだが三塁線へ鋭い当たりを安部横っ飛びでよく止めたが神里のヘッドスライディングでノーアウトのランナーを出す、すかさず盗塁で2塁へ行くと、桑原のショートゴロでサードへ進塁する好走塁、ここで筒香にレフト犠牲フライでさらに大きな4点目を献上。

 

バリオスは5回終了時点で59球と省エネピッチング、データで初球からポンポン甘い球がくるというデータでもあったんですかね、6回裏トップの田中も初球打ち、これはライト前ヒットになったが菊池がフルカウントから三振(高めボール球だったと思うが)しかし田中が盗塁成功で1死2塁となる、しかし丸、エルともに初球打ちでアウトでこの回もわずか9球でスリーアウト。

 

積極打法が悪いとは言わんがこういった結果になると相手ピッチャーは楽だわな、7回表から九里が出てくるも2者連続ヒットで1、2塁、もうこれ以上点を取られたら試合が決まってしまうとこでいきなりこれかいと思ったがバリオスが送りバントできず結果三振、しかし倉本レフト前で満塁、そして今日カープをかきまわしているトップの神里でしたがここは九里が三振に切って取って意地を見せる。

 

しかし2死満塁とピンチは続き桑原にボール3つ、押し出しなんかで試合を決めさせるなと思っていたが九里がここから根負けせず結果ショートゴロに打ち取った、これで流れがカープに来そうな雰囲気が出てきたんだが。

 

7回裏まずは松山がライト前ヒットで反撃の狼煙をあげる、安部がセンター前で無死1、2塁、横浜もピッチャーの替え時が難しい球数がまだ80球もいっていないし点も取られていないピッチャーをどこまで引っ張るのか、ここでバッターは野間なんだがセンターフライ、松山がタッチアップで三塁まで行くが野間にはこういうとこでつなぐバッティングができてくると使いやすいんだけどねぇ。

 

しかし1死1、3塁とチャンスは続くカープは代打西川で勝負をかける、すると横浜はピッチャーをエスコバーにスイッチ、しかしストレートオンリーのエスコバーなら左対左でも西川はなんとかしてくれるよなぁ、レフト前タイムリーで1点返す。

 

こうなれば押せ押せ、さらに代打メヒアで勝負をかけるが横浜も細かい継投でエスコバーから井納に変える、この細かい継投去年のクライマックスシリーズを思い出す、正直一発で同点にしてほしいと思ったが力んだかなぁ井納の術中にはまってショートゴロゲッツーと最悪の結果。

 

流れをバッサリ切られてちょっと厳しくなったとこで8回表はアドゥワ誠を投入、正直敗戦処理に近い登板だがカープの場合はキッチリ抑えておけばなにかいいこと起こるかも、クリーンナップとの対戦という厳しい場面からの登板、しかし筒香をショートゴロ(どうにも田中の送球がイマイチ山なりで遅い)ロペスにはフォアボールで出す、宮崎ライト前で1、2塁のピンチを背負い嶺井だったがファーストファールフライ、しかしエルドレッドがこれを落球と今日のエルドレッドはどうにも守備での凡ミスが多い。

 

ただ嶺井を結果的にサードゴロゲッツーに打ち取りスリーアウト、流れを再びこっちへ少し引き戻した。8回裏はパットン、このパットンがカープ相手に成績が極端に悪いのである、まだチャンスはあるかもと思っているといきなり田中にフォアボール、菊池は打ち取られるが丸にもフォアボール、エルドレッドにもフォアボールとノーヒットで満塁。

 

挙げ句の果てに松山にはストレートのフォアボールで押し出しでタダで1点を返す、これは計算外でパットンを諦めて砂田にスイッチ、ここでバッターは安部ここがポイントだったんですが、安部が初球を打ち上げてしまいインフィールドフライの内野フライでツーアウト、せっかくの満塁で初球打ちをダメとは言わんが内野フライ(しかもインフィールドフライ)じゃなんにもならんでしょ。

 

もっとじっくりいってほしかったなぁ、ちょっと後悔が残る安部の打席ですよ、まあ野手が足らなくなってきてはいたんですが野間には代打じゃないかなぁ、下水流が次のアドゥワのとこでスタンバイはしていましたがもう野間のとこで勝負かけてほしかったですツーアウト満塁なんでね。

 

野間も安部と同じようなバッティングで打ち上げてレフトフライで押し出しの1点のみ、結局くれた1点のみで8回裏終了、まあ延長を考えると選手を残しておかないといけませんので安部と、野間でなんとかせんといかんかったかな、結局アドゥワまで回らなかったので9回表もアドゥワがいきました、いいように考えるとアドゥワにいい経験を積ませたと考えたいですね、9回表を3人でピシャリと抑えましたし。

 

横浜はクローザー山崎が3人でピシャリでゲームセット、まあジョンソンが良かっただけに勝ちたかった1戦ですがバリオスも良かっただけに仕方ない、打線を封じ込まれると厳しい展開となる。調子の悪いはずの横浜ですが今日の勝ちで一変する可能性もある、明日の試合はカード勝ち越しをかける1戦、こういうときに大瀬良がチームを勝利に導くか試金石の一戦だ、両足がつった前回の試合のリベンジ、まああの試合は勝ったんだけど6回投げきれなかったという意味でね。

 

まあ今日は負けたんですが九里がピンチをしのぎ、アドゥワが2イニング無失点と2人がやるべきことをしっかりやった、逆転できなかったのは仕方がないいつもいつも逆転できるわけでもない、逆転するための体制を作ったのは確かなのでこれを続けていくことが大事、明日は勝ってカード勝ち越しといきましょう。

 

それでは。

 

 

 

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