今日は8月6日ということでいろいろな思いもありましょうが、広島カープが負けるわけにはいかないでしょう、普段よりも勝ってほしい気持ちは大きかったです。

 

さて試合は点差以上に苦しい展開の試合だと思います、横浜に後1本が出なかった(出させなかった)ので主導権を握ったままでいられたかなと。

 

横浜先発エスコバーは日ハムからトレードで来た投手ですね、横手で150キロ越えのストレートを投げ込むパワーアーム、初回からガンガン飛ばしてくる。

 

初回いきなり田中にデッドボールを与えるがアウト全て三振で無失点で3回までは球の勢いでカープ打線を封じ込む、方や岡田も3回まで1安打ピッチングで無失点、ここまでは投手戦だったが。

 

4回表に試合は動く、まず先頭のエルドレッドがセンター前ヒットで出ると続くバティスタが三遊間へのゴロ、しかし倉本追いついてセカンドへジャンピングスローでフォースアウトを狙うも送球が逸れてオールセーフ、無死1、2塁となる。

 

そして今日はスタメン7番西川が連日の活躍、エスコバーのストレートをショートオーバーのレフト前タイムリーでまず1点先制、続く會澤のとこで最低でも2、3塁にはしときたいなと思ってると、横浜バッテリーがパスボールで労せず2、3塁。

 

會澤は粘ったが結果空振り三振で1アウト、ここでバッターはピッチャーの岡田だが前回登板のとき打つ方でも活躍したけど基本そんなにバッティングいいと思ってなかったので、次の田中でなんとかしないとなと思っていると。

 

初球のストレートが高めに来たところを西川の弾道と同じようにショートオーバーのレフト前2点タイムリーで3−0、自ら得点を追加して楽にした。

 

この打席前、確かタクローが何かしらアドバイスしてたような気がするんですよね、前回の時は西川がアドバイスしてタイムリー打ったりしてましたし、アドバイスすると忠実に結果出すのかな岡田って。

 

とりあえず3点先制で試合の主導権は握った、岡田も自らのタイムリーで気分良く投げられるかな、と思っていたんですけど4回裏、得点が入ると試合は動き出すもんですね。

 

先頭の柴田を追い込みながらセンター前ヒットで出してしまう、そして3番筒香、岡田もわかっていると思うんです、点を取った次の回はしっかり抑えなきゃいけないってことを、ただ岡田の場合はそれを過剰に考えすぎてしまってる感があります。

 

筒香、ロペスと続きますので一発を打たれたらいけないと柴田を出した時点で考えすぎてしまう、よって際どいとこを狙わなきゃと思いすぎコントロールが乱れる、岡田のいいとこは打てるもんなら打ってみろと投げ込んでいる時なんであまり打たれることを考えてはボールがいかなくなる。

 

とまあ、筒香にフォアボール、ロペスにもストレートのフォアボールとストライクが入らなくなるいつもの悪循環、3点あるんだから思い切ってストレートど真ん中でもいいと思うんですが、まだ2年目の投手というところが出てきてしまうのが岡田の若さなのか。

 

そして宮崎にもボール、ボールと苦しい投球。フルカウントまで戻すが結局フォアボールで押し出しでまず1点献上、もうバッターとの勝負と言うよりは自分との勝負になってしまっている、しかしここで6番戸柱がセカンドゴロゲッツーを打ってくれる。

 

ここが今日のターニングポイントだった、ゲッツーの間に筒香ホームインで2点目を取られるがツーアウトになったことで岡田に落ち着きが戻った。

 

2死3塁ながら梶谷をストレートのみで見逃し三振、さっきまでのストライク取るだけで汲々してたのは何だったのやら、意外に繊細なのか心理状態が乱れるとこうなるのが課題だなと。

 

まあ1点差になったので流れもどっちにいくかで試合もわからなくなる、しかし横浜も4回裏7番梶谷で終わったため次の打席梶谷がつないでいればひょっとすると代打だったかもしれなかったエスコバーを続投となった、これも今日のターニングポイントだった。

 

5回表カープも3回り目で3番丸から、ストレートオンリーのピッチャーそろそろ捕まえないと嘘だろと思っていると丸が左中間ツーベースで出塁、そして4番誠也が初球をレフトスタンドへツーランホームランをぶち込み再び3点差と広げる。

 

エルは三振で審判に文句言ってたが、確かに今日の審判は同じコースを取ったり取らなかったりでレベルが低い審判だった、まあしかしそれはお互い様なんでしょうがない。

 

そのエルの怒りをバティスタが代役でレフトスタンド最上段へ特大のソロホーマーを叩き込んで6点目、これで終わらない西川がフォアボールを選び、會澤がサードゴロで2死2塁となったとこでバッターは岡田。

 

まあ普通は打たなくてもいいとこだが、インコースの厳しい球をフルスイングするとセカンドの前方への小フライみたいになったが柴田がダイレクトで捕れずゴロ処理しようとしたとこでバウンドが変わりタイムリーエラーとなる(これはヒットだと思うんだが)

 

岡田は3点に絡む、活躍で打つ方でも(むしろこっちで)貢献。7−2となってほぼ勝負アリかと思ったが、5回裏倉本にソロホームランを打たれて7−3、岡田は5回を投げ切ったところでお役御免となった。

 

6回からは両軍ともに継投に入る、横浜は三嶋、ヒット2本打たれるが丸のディレードスチールの失敗などで無失点に抑える、カープはジャクソンを持ってきた、ジャクソンが今日は6、7回と完璧なピッチングで無失点、徐々に調子を戻してきたか。

 

そして8回表、横浜は7回に平田をはさみ8回は左の田中健を投入、代打堂林は今日も三振、バティスタが堂林が上がってきた途端に2試合連続弾を打ってるだけに堂林の2試合連続三振はアピールにならなかった。

 

しかしトップの田中がレフト線ギリギリに入るツーベースで出塁すると菊池がショートオーバーのレフト前ヒット(今日はショートオーバーが多いな)で田中がホームインで8点目、タナキクの連続ヒットでスタメン全員安打となりました。

 

そして8回裏は一岡投入、先頭の倉本をバットをへし折るファーストゴロなんだが、折れたバットが一岡目掛けてバウンドしてきて一岡のベースカバー遅れての内野安打。

 

なんとも神の悪戯かバットは一岡目掛けて飛んできたわけでなく一岡の左手側へ飛んできたがバウンドして急に一岡目掛けて飛んでくる不運、なんかまだおかしなことでも起きるのかと思ってしまうわな。

 

しかしうるさい1、2番を抑えて2死1塁で筒香、もう筒香もここは一発狙いであろうとバッテリーもわかっていると思うんだがインハイの厳しいボールゾーンの球を筒香がフルスイングするとライトフェンス直撃のタイムリーツーベース、完全に詰まらせたんだがあそこまで運ぶ筒香のパワーとハマスタの狭さだよな。

 

それでもまだ8−4、続くロペスをショートゴロでチェンジと思いきや田中の送球がワンバウンドとなってエルが処理できずエラー出塁。

 

ホームランが出れば1点差の場面を作り出してしまったとこで、ピッチャー交代で中崎を投入。本当は出す予定ではなかったかもしれないが中崎ここで宮崎をセカンドゴロに打ち取る火消しでピンチ脱出。

 

9回表横浜は加賀を投入、そしてバッターはエルドレッド、昨日はバティスタにホームランでしたが、今日はどうなのかと思っていると2球目のスライダーが真ん中にきたところをガツンと打った打球はレフトへ大きなファール、こうなるともうコントロールミスはできないとこで加賀も慎重に低めへなげたんです。

 

が、もうエルも外一辺倒を狙っていたか、低めのボールゾーンのスライダーを思いっきり身をかがめてすくい上げるとレフトへグングン伸びる24号ソロで勝負アリ。

 

まあアレをホームランにされてはしょうがないといったところか、最後は5点差あれど今村が締めて、初戦の大敗もカード勝ち越しで相殺した。

 

岡田は打つ方での活躍あれど、5イニングで交代は不本意か。それでも2年目にして初の10勝をマークし薮田とともにチーム勝ち頭、これは自信にしてもいいと思う。

 

とにかくカード勝ち越しできたのが全て、安部と松山も登録抹消してないところを見るとそこまでの重症ではないようだし、マジック点灯もすぐそこまで来ている。

 

まあ終わってみれば14安打9得点先発全員安打と圧勝のように見えますが、随所に危ないとこはあった、特に岡田の突然フォアボール連発、あそこはホントどっちに転ぶかわからないポイントの場面だった。

 

相変わらず課題残しの岡田ですが、常に課題を持っていた方がいいタイプだと思うので伸びしろはまだまだ、とんでもなくあるでしょう、次の登板も期待していいと思います。

 

次はナゴヤドームで中日と、ナゴドはあまり相性良くないですが野村、大瀬良、九里なら勝ち越さないといけません、祐輔でカード初戦とって流れに乗るぞ、パリーグは首位戦線に異常ありみたいなんでカープもけが人には気をつけていこう。

 

それでは。

 

 

 

 ダウン押していただけるとブログ書くはげみになります。


にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村


広島東洋カープ ブログランキングへ

押していただいた方ありがとうございます!