なんとも6回裏の菊池のスーパープレーで勝ちを確信したんですが、7回表の無死1、2塁からの絶不調の小窪に3−1から送りバントでなくバスターに切り替えたのがまさかのセカンド真正面のゲッツー。

 

これで流れがおかしくなったような気がしたなぁ、結果會澤も凡退で1点でも入ってりゃもう試合は完全に決まりだったのに案の定7回裏大瀬良の後を引き継いだ今村が大島にまさかの被弾。

 

どうでもいいが同じ打者に打たれすぎだろ、今日なんて大島、ビシエド、平田で11安打ですよ、1番から5番までで15安打のうち14安打ですから下位打線が全く機能しないのが中日の痛いとこなのかなとも言える。

 

大瀬良とバルデスを比べても今日は明らかにバルデスの方が良かったんですよただバルデスは4回表だけ集中打を食らった、これが致命傷でした。

 

方や大瀬良は初回こそ三者凡退スタートだが、その後毎回ランナーを出す苦しい投球、しかし打順の巡りが悪いというか中日は今日絶好調のビシエドが8回まで全て先頭バッターでチャンスメイクなんですよ、平田でチャンス拡大しても6番以降が1安打ですから得点にならない。

 

そういった展開のアヤやさっきも言ったバックの好プレーもあって6回を無失点で大瀬良は勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたんですが。

 

9回裏に思わぬ落とし穴が待っていましたなぁ、クローザーの中崎が先頭の工藤をファーストライナーであっさりワンアウトを取り、大島を抑えれば今日は勝ちと思っているとライト線へツーベースとどうにも中崎に去年の迫力がないんですよね。

 

それでもリードは2点なんだから慌てることはない大島はほっといてアウトをあと2つ取ればいいだけの話、京田をレフトフライでツーアウト、しかしここで外国人2人がまだ残っていた。

 

中崎の3球目ゲレーロの打った当たりはライト線へフラフラっと上がるポテンヒット、が誠也が果敢にスライディングキャッチを試みて後ろへそらしてしまう、大島は当然ホームイン、打ったゲレーロが三塁までいってしまうという一番やってはいけない守備をここ一番で誠也がやってしまった。

 

状況を考えれば絶対やってはいけない守備、もちろんわかっていると思いますこれは誠也の若さが出たと思って、本来なら中崎が尻拭いをしてやらねばならないんだが中崎に去年程のボールの勢いがない。

 

そうなっちゃうと今日絶好調のビシエドを抑えられるとは思えずホームランだけはやめてと願うしかない、結果センター前タイムリーで大瀬良の勝ちも消える、誠也のエラー(記録は3塁打だがあえてエラーと言わせてもらう)も大きなものとなってしまった。

 

続く平田の大飛球はレフト天谷がギリギリの所で捕ったが危ない打球だった、なんとかサヨナラ阻止でまさかの2試合連続の延長戦。

 

とにかく先に勝ちパターンピッチャーをつぎ込んでしまったカープですから分が悪いが中日もこの3連戦でピッチャーをつぎ込みすぎでどっちもどっちという感じ。

 

10回は岩瀬にピシャリと抑えられる始末だが、こっちも薮田が3人でピシャリと抑え、勝負の11回表代打堂林からでしたが岩瀬が続投すると見せかけ右の堂林が出てきたとこで三ツ間に交代。

 

ここら辺駆け引き(と言うほどのものでもないが)ですね、堂林を抑えたとこで三ツ間は交代、小刻み継投で左の岡田ですがこの岡田が中日にとっては大誤算。

 

タナキクマルの三連打であっという間の満塁、そして今日全くいいところがない新井に繋いだ、頼むからゲッツーだけはやめて(最近これを願うことが非常に多いが)と思っているとさすがに岡田に代えて祖父江にスイッチ。

 

もう新井への攻めは徹底してますねアウトコースへスライダー攻め2球でツーストライクとなり次の誠也に託すかと思っていたら3球目をライトへ浅いフライ、ライトは強肩平田だがビシエドがカットしファーストランナー丸を殺しにいくがランダウンプレーでセカンドカバーに誰もいないその隙に菊池がホームを伺っているとこへ堂上がサードへ送球した瞬間菊池がホームへ突入し5点目をもぎ取る、好走塁。

 

なんとも最後の最後で中日守備陣の乱れ?隙?を突いて2点の勝ち越しに成功、そして12回裏最後はなんとブレイシア使いましたね、もうピッチャーが中田と飯田だけでしたから連投さけてブレイシアにかけた。

 

最後も堂林のポロリがあったり1発出ればサヨナラという場面まで作ったんですがなんとかしのいでカード勝ち越し4連勝(引き分けを挟んで)

 

まさかブレイシアにこの試合で来日初セーブがつくとはねぇ、球は速いんですが変化球がまだまだという感じはありますね、でも勝てたことが全て、勝てて良かった、ジャイアンツも負けたしまだまだこれからですね。

 

さてジョンソンが抹消されて明日の先発が気になってましたがドラ1の加藤を持ってきました、マツダに戻りますが強力ヤクルト打線にどれだけ通用するのか、ロングリリーフ要員に誰か上げるかもしれませんね。

 

ついでと言ってはなんですが外国人枠が1つ空いているのでペーニャかヘーゲンズ使えるなら上げたらどうでしょうかねジョンソンは万全になるまで上げなくてもいいと思うのでサード守れるペーニャを上げたほうがいいかな小窪がいまだにノーヒット状態だし。

 

せっかく空いている枠をこういうときに試しで使わないともったいない、打線もちょっと湿りがちになってきたし。

 

ちょっと投手陣、特に中崎が本調子じゃありませんが去年も最初はこんな感じだったんで投げているうちに良くなってくることを願いましょう、去年の疲労がとれてないのならジャクソンを抑えにするとかも考えなくてはいけませんが現状はこのままでいくでしょう。

 

まあ勝てたことが全てです、何度も言いますが。チームが勝つことが最優先ですから大瀬良の勝利はそのうちまたチャンスはきます、とりあえず試合は作ったことを自信にして次に備えてほしい今日で終わりじゃないんだから、先は長いです。

 

負けない野球ができているとポジティブに考えて明日からのヤクルト戦石川をノックアウトして加藤にプロ入り初勝利といきましょう。

 

それでは。

 

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