みなさんご存知の通りカープは現在首位を独走中、はっきり言ってここまで独走するなんて誰が予想したことでしょう。

シーズン当初は先発が試合を作るものの中継ぎが逆転をされ、首脳陣もピッチャーの使い方に臆病になり先発を引っ張るだけ引っ張って直接ジャクソン、中崎につなぐという継投しかできなくなってました。

ジョンソンや黒田に9回もいかすなんて暴挙にもでてたりしてたんですよ、このころはボロクソ書いてたと思いますが、それでも打線が好調でしたよねエルドレッドが首位打者驀進してたのが遠い昔のような感じもしますが。

では何が今のカープの好調の要因なのか、いろいろあると思うんですが一番大きいことはアクシデントから生まれたことなんです、それは4月16日のルナの怪我です。

これによって外国人枠が1つ空いたんですよね、そこで上げたのがヘーゲンズでした。それまで8回のジャクソン、9回の中崎につなぐのをヒーコラ言ってた首脳陣がヘーゲンズを7回に使うということが確立されてから勝ちパターンが出来上がったということ。

最初のころは失敗もありましたが、使い方をハッキリさせてからはヘーゲンズ、ジャクソンも安定感を増し結果を出すようになった。打線の好調だけに目が行きがちなんですが最初のころのバタバタ継投を思い出すと今のスンナリ継投がどれだけ試合の流れを良くしているかわかりますよね。

ここが確立したおかげで今村の役割もハッキリしましたし、先発もとりあえず6回という目標も立てやすくなった。仮に4回とかで降板でも九里のロングリリーフとか継投についてはホントヘーゲンズ1人上げただけで見違えるようになったんです。

そしてルナが完治したころに今度はエルドレッドが故障とまあ故障自体は痛いんですがルナを上げれるということでタイミング的にはいいとこで故障してくれたとカープはいいサイクルで外国人枠を使えているという運もある。

とまあ偶然でもなんでも戦力がいい方向へ向かったことで11連勝という神がかり的なことも起き、その後も安定した戦いができているということですが基本は投手陣がしっかり試合を作っているということが一番大きいということ。

しかしながらまだペナントも半分が終わったとこですし、まだ何か起こりそうな感じはあります。みなさんも大丈夫だと思いつつビクビクしていることでしょう、いつくるかわからない連敗地獄、けが人地獄、そう優勝って簡単にできないようになってるんですよ、まだまだ一波乱、二波乱あると覚悟しといたほうがいいとは思います。

さて今日は試合がなかったんですが他球団では横浜がヤクルトを3タテで少し2位以下の混戦から抜け出してきそうな勢いです、横浜は5、6連勝平気でしてきそうな勢いも持ってるんですが平気で5、6連敗しそうな脆さもあるんですよね(上から目線で言ってるわけではありません)それはやっぱ若い選手が多いから、カープと違うとこはカープには新井という大きな存在がいる、投手にも黒田という大きな存在がいる。

この投打の大ベテランの存在は大きいです、若い選手を牽引してくれてると思いますし若い選手たちも乗せられていますよね。明日から対戦する阪神は今日はドラ5の青柳の好投で3タテをなんとか阻止、ゴメスが復調気味なんで甲子園では要注意ですね、金本は1年目監督の苦しさでもがいてますね、これ前も言いましたが謙二郎、緒方の1年目を見ている私たちにとっては痛いほどわかるんですよね、このうまくいかない苦しさ。

由伸だってうまくいってないと思うし、ラミちゃんは若い選手をうまく使ってる感じはありますがそう簡単にはいかないと思うし、1年目監督の苦悩これにもカープは追い風をもらってるのかもしれません。まあだからといって緒方の2年目がうまくいっているのかといえばどうなのか。

シーズン当初はさっきも言ったように投手の継投に臆病なとこ見せてたし、守備固めが早すぎたり、とてもいい判断力を見せていたとは言い難い。しかし勝つことによって少しは変わってきているような気がする、結局監督業も自信を持てなきゃ何もできない結果が出てるから自信を持って送り出せる。

そういう意味では緒方も今シーズン選手とともに成長しながら真の監督となっていくのかもしれませんなぁ。

それは優勝を成し遂げたときにこそでしょう。

それでは。



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