今日は展開も早いしブログ9時前くらいから書き始められるかなと思ってたら、まさかの4時間ゲーム。しかしねぇどうも試合中嫌な予感しかしなかったんですよ、試合の序盤から。

こっちはエースまえけん、中日は入団時18番をもらい将来のエース候補だった伊藤(今は65番となっている)格でいえば全然まえけんの方が上なんですが試合に格なんか関係ありませんからね、4回終了時点では伊藤は1安打無失点、まえけんは平田に1発くらって4安打1失点と伊藤の方がむしろいいピッチングをしていた(まあカープ打線も早打ちでフライアウトばっかで問題あったけど)んですからね。

まあそれでも5回まえけんが1死3塁のピンチを連続三振でしのぐと、その裏松山ヒットにロサリオのひと振りであっという間に逆転、その後のチャンスにまえけん自らタイムリーツーベースで3点目(石原に送りバントさせてまえけんに打たすとは)完全に流れを持ってきました。

ただそれでも伊藤をノックアウトできないもどかしさが嫌な予感を持続させていたんですよ、それが6回裏の攻撃丸内野安打、エル四球、松山レフト前でノーアウト満塁、ここでロサリオですから1点でも追加できれば完全に試合はカープペースになるとこをロサは浅いレフトフライ(ライナーぎみ?)で丸突っ込めず、続く梵がまさかのファーストゴロホームゲッツー。

まあ俗にいういつものカープをやっちゃってるわけですよ、追加点が奪えず味方のピッチャーにプレッシャーかける攻撃。こういうことやっちゃうとまえけんでも次の回1点返されちゃうわけですよこれで1点差と嫌な予感はまだまだ続く。

結局伊藤は7回を投げきって3失点とまえけんと堂々と投げ合っちゃったわけですよ、ノックアウトのチャンスはあったのにできなかったこのモヤモヤした雰囲気が終盤おかしなことを巻き起こす。

まえけんは8回を投げきって2失点でお役御免、しかし私は完投してほしかったまえけんがアップアップだったならしょうがないが(そんなこと言ってたらエースじゃないが)完投する以外すんなり勝てないと思ってたから(多分みんなそうだろ)

結局5回の3点以降1点も取れず9回表ミコライオ投入、もうカープファンなら1点差でのミコライオがどれだけ不安かわかってらっしゃると思います、先頭バッターは必ず出す、ランナー出るとコントロール乱す、問題の多いクローザーですからね。

ほんで今日はいきなりストライクが入らない病ですか森野にいきなり3ボールとしストライク1つ取りますが結局フォアボールでいつもの先頭バッターを出す、次は平田ですんで送りバントはありません初球はストライクとるものの後は4球続けてボールでまたフォアボール。

もうこの時点で同点までは諦めざるを得んでしょう、続く高橋にセンター前であっさり同点、ワンアウトも取れないままどっか痛めたとか言ってスゴスゴベンチ裏へ、まあこれは中崎が肩作るための時間稼ぎでしょうけど、前も言いましたけど今カープ最大の不安材料はミコライオなんですよ、クライマックス使えない事決定でしょうこんなんじゃ、どうするんですか監督ミコが立ち直るのを待つとか悠長な事言ってる時間はないですよフィリップスなりヒースなりを抑えに持って来るとか対策練らんと手遅れになるよ。

ほんでミコの尻拭いを中崎がしなくちゃならなくなりましたよ、まずいきなり藤井を敬遠で満塁策、無死満塁にするという守りやすさ重視の博打采配です、まあ次の三ツ俣がまだバッティングでは苦しんでますのでそこに賭けたんでしょう、しかしここで三ツ俣三塁線にサードゴロ、これを梵がサードベース上で捕ったため先にセカンドランナーがフォースアウトとなってしまい、それに石原が気づかず梵からのバックホームで三塁ランナーの平田にタッチしないというボーンヘッド?

これはちょっと何と言っていいのか、石原の位置から梵のサードベースタッチが見えなかったのか、だとしても梵が何かアクション起こしてタッチしろみたいなことできなかったのか、まあプレーは一瞬の判断が必要なんで石原が気づいてない時点でどうにもなりませんわな、何とももったいない勝ち越し点を中日に取られてしまいました、後続を打ち取っているだけにこの1点大きかったんですよ。

ただ中崎よく無死満塁からこの1点で抑えましたよ、緊急登板だったとしてもいい開き直りができていました。さてカープには裏の攻撃があるんでまだまだ1点ならわかりませんピッチャー福谷が出てきました、先頭はロサリオ。

そういや今日はロサリオ9回まで交代させずに出場させていましたね、さすがに昨日の今日ですからね同じ過ちしてたらさすがにアレでしょう。

そしてロサリオがライト前ヒットで出ます、これで福谷がおかしくなってくるんですよねワイルドピッチで代走赤松が2進し天谷ライト前であっという間に無死1、3塁。同点どころか一気のサヨナラまで見えてきましたよ。

そしてここで小窪、堂林を押しのけて代打鈴木誠也。誠也は完全にチャンスを掴み取りましたねしかも監督の信頼もつかみ取ったみたいです、しかし福谷がボール先行の苦しいピッチングこりゃ四球もあるかなと思ってたら2-1から4球目の高めのボール球振っちゃったんですよ、これでカウント2-2になってちょっと福谷助けちゃったかなぁと思ってたら5球目のど真ん中にきた155キロのストレートを誠也がレフト前に弾き返してタイムリー同点打!

同点なんですがまだ無死だしもうサヨナラだと思ってましたよこの時点で。ここで代打中東、無死1、2塁で1点入りゃサヨナラなんだからここはさすがに送りバントでしょうしかしですね、ここで勝負の分かれ目があるんですよ。

こっちとしてはポンと送りバント決めたいとこなのに福谷がストライクが入らんのですわノースリーとなっちゃうと四球選んでとりあえず満塁になった方がいいとも思うし判断に迷いが生じたんですよね。

当然1球待ってストライクで3-1、次がストライクならバントといった感じになったとこでつぎの球をバントファール、これでフルカウントまで持ち直してしまったんです、福谷はアップアップ状態なのは間違いないんですが、6球目の高めボール球これを中東が打つんです(見送ればボールなんだけど際どいから打たなきゃしゃーない)これをサード高橋がまさかのダイビングキャッチのファインプレー。

ここ最大のポイントだったような気がします、福谷がノースリーなんかにせず初球ストライク投げてくれてりゃ送って1死2、3塁で木村敬遠で満塁策にして菊池勝負だったと思うんですが1死1、2塁のままで木村は三振(せめて進塁打でも打ってくれてれば)菊池はライトフライと同点にしたものの何とも言えないもったいなさだけが残りました。

ほんで次の10回表にもちょっとした誤算があったんですよそれはキャッチャーが倉に代わったこと。大島を打ち取ったのはいいんですが変化球が多い、中崎が良くなったのはストレート主体のピッチングに変えたからなんですよ次の福田に初球変化球から入ってレフト前ヒット、この福田を出したのがこの回の最大のいけなかったこと、なんでストレートでグイグイ押さなかったのかこの程度のバッターなら中崎のストレートそう簡単に打てませんよ。

逆に森野なんかはストレート打つんだからもっと低めに集めさせないと、平田は打ち損じてくれてツーアウトになりましたが、次の高橋。さっきのファインプレーで流れを止めましたから嫌な予感してました、案の定レフトオーバーのタイムリーツーベース、ここも変化球ばっかり。ストレートで中崎の闘争心を引き出さないとダメなんだって、アツはそういうリードしてたんだから。

ほんでやっぱ気持ちって大きいなぁと、高橋はファインプレーで気をよくしてタイムリー打ってるし、藤井敬遠でまた勝負の三ツ俣なんかは2回目の藤井敬遠三ツ俣勝負ですからさすがにここまで舐められたら燃えるでしょう、もう意地のライト前タイムリーですよ。

最後は中日の気持ちのほうが勝ってましたね、まあ大体中崎続投さす必要あったのかも疑問ですが言うてもしょうがないとにかくミコが戦える状態じゃないんですからここにきて3位転落が現実味をおびてきました。

ホント8回までのまえけんの好投は何だったんだろうと、まえけんも118球が限界ですか?9回もいってほしかったなぁ今日結構大事なゲームだったと思うんだけど、もうあと投げるとしたら最後のジャイアンツ戦ぐらいなもんでしょ中7日開くのに最後の無理できませんでしたかね肘とか張ってるんならしょうがないけど。

さて阪神勝っちゃって2位がヤバいとこまできちゃいましたよ、しかも明日はヤクルトが相手とはいえ小川ですってさ、まあ相手云々よりチーム状態のほうが心配だわなぁ。去年は初クライマックスの勢いそのままに阪神には連勝したけど今年は最後に来てチーム状態が下降線の一途ですからねぇ、これで甲子園でやるとなると去年のお返しされちゃいそうですよ。

こりゃ最後まで2位争いわからんかもしれんなぁ、最後の最後でジャイアンツに負けて3位決定とかカープらしいことやらないでくださいよ(フリじゃないからな)

ダラダラ長くなったんでこのへんで

それでは。


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