こんばんは、TOYです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
シチュエーションの時など、
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
今日は満月🌕&月食のスペシャルデイです。
さて、前回のような、
曖昧な感じでは誤魔化せない場や、
誤魔化しがきかない相手の方から、
(私の事を指し)
「そちらの方は…えーと…」
という雰囲気になると、
一瞬の間が有り、
「あ、ツレです。」
と、紹介(?)されます。
ツレって…
?
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
関東のアラフィフ世代の男性は
「彼女」と言いづらいシチュエーションでは
「ツレ」って言うの、一般的なんでしょうか。
私は生まれが西日本なので、
「ツレ=マブダチ」(死語w)という感覚が
どこか…心の奥底にあるのか、
最初「ツレ」と言われたとき、
なんじゃそりゃ!!!
と、思ったものです。
われらはそれなりの年齢ですので、
出掛けた先で夫婦に見られる事も多々あり、
「ご主人さま、旦那さま」と呼ばれたり
「奥さまが~」と言われても
KEYさんが、わざわざそれを
否定するようなことは、ありません。
しかし、「奥さまですか?」的な
ニュアンスで質問されると、
私の前でも、容赦なくしっかり否定したうえで、
「ツレです」と紹介されます。
何か…、なんというか。
うん、うっすら、傷つきます。
まぁ、そのようなものです。
とか、オシャレな事、言えないのかね。
と、思ってしまいます![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
そして、彼の口から
妻ですっ![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
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と、言って貰える日はいつになるのやら。
早めに、ツレ…卒業したいなぁ…
と、いうちょっとしたアンニュイ。
では、また![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)