ジェーン・スーと堀井美香の
OVER THE SUN
オーバー ザ サン
毎週金曜日17時配信
こちらのブログまで辿り着きました
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ノーパン vs ノーブラ 論争
この論争の経緯につきましては、前回放送をご参照ください↓
スー:私たちのおっぱいには乳首がついているんです。この乳首が干渉して主張してくることによって、社会に何らかのさざ波を立ててしまうわけですよ。だけど、パンツの方は、履いてなくても、座ろうが立とうが何にも出してこないじゃないですか。
美香:でも、それは…乳首は対ヒトっていうことじゃないですか。社会性ってことですよね?(笑)だから、私が言ってるんですけども。やっぱパンツの方が自分を守るってことなんですよね。対ヒトじゃないんですよ。
スー:防衛!防衛なんですね?
美香:だから、それは基本的人権だ、つってんです。
スー:わかったわかったわかった!パンツは防衛、乳首は外交、ってことだ!
美香:そうゆうことです(笑)
スー:国家レベルだ!国政だ、これ。
美香:外交か防衛ってことになって、やっぱ護らないといけないでしょ、まず。護らないといけないんです。
スー:防衛庁だったんだ、あんた。私、外務省だからさ。
- 同じ論法だと、オナラ=社会性 だと説くスーさん。おしっこ=自分との約束=パンツ である、と展開。
- 美香さん曰く、パンツ=自分との約束=自分への誇り(Dignity)。
- 「虫入るから、美香ちゃんパンツ履きなさい!」と、幼少期にお母様から言われていたという美香さん。
OSネーム:(不明)
- ノーブラ派。外出時にノーパンはありえない。
- 美香さんのいう「何か出る」の言葉を察せられる。
- オリモノがアウトしないか気になる。
- お尻周辺の肌が擦れるのを感じるのも気持ち悪い。
- バストサイズによってノーブラである不安度は変わるかもしれないが、投稿者さん自身は気にもならないし、他者にも気にもさせないだろうと主張。
- ノーパンの不安感や違和感を想像するだけで、外出なんてありえない。
OSネーム:ソルフェージュ さん(30代、京都在住)
- ノーパン派。骨盤底筋など、あらゆる筋肉を締めて、正しい服装をしていれば、パンツを履いていなくともアウトするものは防げる。ノーブラの場合は、ポッチや垂れは隠せない。
- この考えの根底には、投稿者さんが通った中学・高校の教えによるもの。きちんとした身なりが社会性に繋がり、女性として対等に働くために必要。故に、ブラジャー選択。
- ブラという鎖から解き放たれたい願望はある。
OSネーム:まるき さん
- 昨年10月から新潟から東京に単身赴任中。新潟に帰省の新幹線にて、ノーパンvs ノーブラ論争を聞きつけて、即メール。
- ノーパン派。ノーブラは、ポッチが気になるから。
- 小学校高学年で水泳部だった投稿者さんは、何度かノーパンで下校した経験がある。何度か着替え用のパンツを忘れたため。
![お祝い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/520.png)
メールコーナー「おひとつどうぞ 心ばかりのアミノ酸」
味の素のアミノ酸商品を差し入れたい
身近な人を教えていただく、メールコーナー
緑のオーバーザサンでのブースでは、
当日限定の『おばさんセット』が完売
まだまだ夏は長いです。互助会の皆さん、アミノ酸を摂って、健やかにお過ごしください。(by カワチさん)
OSネーム:肉じゃが さん(埼玉)
- おひとつどうぞしたいのは、単身赴任中の夫。
- 単身赴任以降、節約思考がますます強まり、食費代を切り詰められるか尽力中。
- 株主優待を駆使した外食やスーパーでのお惣菜が中心の食生活で、栄養状態が心配。
- 関東よりも暑い地域に赴任中の夫の夏バテ対策としても、アミノ酸は最適。
- 「無理して帰ってこなくていいから、そっちで元気にしていてください。(本音)」
OSネーム:セレーナ さん(27歳)
- 以前のメールで、「サッカー選手になる、と単身ブラジルにいった息子さん」の話を聞いてドキッとした。なぜなら、投稿者さん自身が、旅立った娘の方であるから。
- 中南米の文化にハマり、アルゼンチンの大学に留学後、「チリに行ってくる」と日本を離れ、現在はメキシコ移住5年目の投稿者さん。
- おひとつどうぞしたいのは、投稿者さんの母。
- 中学教諭として30年勤務し定年後、「3年生の担任をしたいから」と給与が減額にも関わらずフルタイム勤務した昨年。今年は、「若手の先生しかいないから」と学年主任を引き受けた。辞める気ゼロ。
- 一社会人、一女性として生活を送るにつれ、2人の子供を育てながら、一日10時間勤務を続けた母親の偉大さを実感。
- 今ほど女性の社会進出が進んでいない時代に、産休・育休以外は休みも取らず、教師として奮闘してきた母の凄さも身に染みている。
- これからも、元気に、大好きな先生という仕事を頑張ってほしい。
- 母の代わりに家事をし、母と同じく中学教諭を続けている父にもお裾分けしたい。
オーバー ザ サンでは、
皆さまからのメッセージを
お待ちしております。
送り先は、番組メールアドレス
までお送りください。
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