2020.7.24.Fry. 月は乙女座・山羊座とトライン(調和)
マヤ暦・kin117ー太陽の紋章 カバン(赤い地球)
ーウェブスペル チークチャン(赤い蛇)
ー銀河の音 13
今年は1、2月の、本来なら寒い時期が異常にあったかかったですね。
梅雨入りしたら、今度は「いくらなんでも降りすぎでしょー(~_~;)」ってくらいの大雨続き。
日照不足に加えて、土中の水分量がものすごいことになってるので、特に根菜類にダメージが大きいようです。葉物野菜も高騰ですし…
コロナと気候不順のダブルパンチで、世のお母さんたちも、衛生面、食材調達、調理工夫…と、腕試しですね
↑の日付け部分に、天体のことや、以前学んだマヤ暦のことを書き出してみようかと思い立ち、忘れなければ(^^;; これからは書いていこうと思います。
で、占星術にせよ、マヤ暦にせよ、
もともとは、農業や漁業、国の祭政(まつりごと)に適した「とき」を導き出すための指標として、天体観測を長きに亘って地球上の人々が行なってきた、いわば「統計学」。
特に女性にとっては、月のリズムがカラダにどのように関係しているのか、よ〜くお分かりなのではないでしょうか。
わたしもそういった宇宙の神秘について興味をもってきたのですが、先日、図書館で土作りの本を探していたところ、この本を見つけました!
2014.3.20第1刷発行(Gakken Mook)
今は、こう雨ばかりでは、月のリズムだけでは難しいかもしれませんが、わたしも野菜を育てるようになった時には、ぜひとも、この本に紹介されている方法を真似てみます
我が家のベランダ多肉たちは、とき〜どきの少ない陽射しを求めて若干、徒長気味のコもいますが、概ね元気です
今は紡愛師・まいこも、3歳の頃に父の車のボンネットでポーズをキメてましたっけ
話を戻しましょう(^◇^;)
雨続きで、まだ鉢に植え替えられてないまま、花が咲き出してしまった風船カズラ。
春に、伸びすぎたので切ったんですけれど。
細い枝が重なってしまい、葉が擦れて傷むので、菜箸に誘引し、先っぽにはガチャガチャで出た星のカービィーをくっつけてあげました
こんなことばかりして喜んでるもので、
「孫と変わんないなぁ…」と夫に呆れられております 笑
さて、夏場は体調的に難しいので、秋口からはアロマトリートメントも始めるつもりで準備しています。
よろしくお願いしま〜す
(※匿名のみでの対応ですので、お気兼ねなくどうぞ)