先日、Facebookでこんな情報のシェアをもらった。
今年の黄砂は特に危険らしい。
YouTubeの問題の動画
動画によると、支那(China)の北京の大気汚染が過去最大級に悪化している。
大気中の汚染物質は、黄砂とともに気流に乗って日本へ飛来する。
経済発展がめざましい支那(China)ではあるが、
日本が高度成長期に苦労して乗り越えた公害対策はさぼっている模様。
黄砂についていえば、汚染物質だけでなく、震災でよく知られるようになった
放射物質(セシウム)も含まれている。
なぜ放射物質が含まれているのか、詳しくは以下のリンクをみてほしいが、
「金沢市内で黄砂から放射性物質を検出 未だ続く中国核実験の長い影」
黄砂の「生まれ故郷」にウイグルがあるが、
実はここで支那(China)の中共政府が長年にわたって核実験を繰り返したせいで
土壌は放射能に汚染され、舞い上がった砂は放射能入り黄砂となる。
ところで黄砂の気象庁予報について、先日こんなニュースがあった。
「【怪し】気象庁が黄砂観測情報の公開を休止【緊急】」
情報がほしいときにシステム調整中とはどういうこと?
表示できないほどひどいのだろうか?
支那(China)に都合の悪いことは報道しない(できない)朝日新聞は有名だが、
日本国内のことは別問題。気象庁よ、きっちり仕事せいや!