対人恐怖症だった私がたった32日で克服して恋人までできた悪魔的メソッド -10ページ目

対人恐怖症だった私がたった32日で克服して恋人までできた悪魔的メソッド

私はかつてどん底の人生を歩んでいました。 しかし、あるノウハウを学んでからは楽しい人生を歩むように成りました。 私のように人間関係に悩んでいるあなたも、このノウハウを学べば必ず人付き合いがうまくいきます。

▼私さえ我慢すれば良い病とは?
争いや揉めごとを避けるために、
自分の気持ちを抑えつけることです。

「嫌われるのが怖い…」
「反論されたらどうしよう…」

という過度な不安から我慢してしまいます。

本来、人に向かうべき怒りを
自分に向けてしまいます。

そのような自己嫌悪で感情を抑えることは
常に自分を傷つけることにつながります。

・部下を叱れない上司
・友達や恋人に意見できない
・子どもを叱れない

などが例に挙げられます。

それほどに争いを恐れるのです。



▼その結果、なにが待っているか?
そんな生活はやがて破綻します。

なぜなら問題は解決していないからです。

「相手が幸せなら、私も幸せ。
だから私を犠牲にしてもいいの。」
というセリフをよく聞きます。

しかし本当に幸せなら「犠牲」という言葉は出てきません。

その負のエネルギーを身体に溜め込んでいるうちに
いつか内部崩壊が起きます。

リストカットや、自分のことを否定するなど
自傷行為で心身ともに傷ついていきます。



▼どうやって克服するか?
「我慢する努力」は全く実を結びません。
その代わりに、「相手に伝える努力」をしましょう。

また、完璧主義者をやめましょう。

私も完璧主義者だったのですが、
その時はいろいろと悩んでしまい辛かったです。

嫌な気持ちにさせていないか…。
迷惑をかけていないか…。

考えだすと止まらないものです。

でも、あなたもその友だちも私も不完全です。
迷惑をかけて、かけられて。

だから間違えないように頑張りすぎないでいいのです。

更に間違えても大抵のことはやり直せます。

こうしてみると今まで不安に思っていたことは
幻想であったとわかります。

以下の手順で克服していきましょう。



(1)1日5分、日記を書く。
「私さえ我慢すれば…」という人は
自分の感情に鈍感になっています。

なので、紙に書き起こすことで自分の感情を見つめましょう。

書いてみると、

「あー嫌だったんだなぁ…」
「あれは嬉しかったなぁ…」

など色々なことを思います。

(2)「私は」から初めて、簡潔に感情を表現する。
気を遣ってしまうと、柔らかく言おうとするあまり
伝わらない表現になってしまうことがよくあります。

ですから少し違和感があっても、
「私はあんまりいいと思いません。」
という風に言うと伝わります。

(3)手紙を書く
対面で言うことが難しい場合は、
手紙を書いてみましょう。

やはり紙に起こしてみるというのはとても効果があります。



▼最後に
ふたつの言葉を贈りたいと思います。

伝えるべき人に、
ちゃんと自分の素直な想いを伝え続ければ、
いつかは伝わる。

我慢をやめた時から、自分の人生が始まる。


▼追記

友だちと一緒にいるけど、
気を遣ってしまう…。

家族や恋人とケンカして、
胃が痛くなる…。

上司や先輩が苦手なタイプで、
ストレスを感じる…。


誠に申し訳ありませんが、
全て解決してしまいます。


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